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マンガナイトでこれまでに書いた記事まとめ
マンガナイトでこれまでいろいろなところに書いた記事 @アニメ!アニメ! 「『聖闘士星矢』の忘れられない名勝負:前編 「少年マンガらしさ」の体現」 https://animean…
マンガナイトでこれまでに書いた記事まとめ
マンガナイトでこれまでいろいろなところに書いた記事
@アニメ!アニメ!
「『聖闘士星矢』の忘れられない名勝負:前編 「少年マンガらしさ」の体現」
https://animeanime.jp/article/2014/09/25/20283.html
「『聖闘士星矢』の忘れられない名勝負:後編 不可欠な仲間の絆」
https://animeanime.jp/article/2014/09/2
【北米エンタメニュースまとめ】中国SF「三体」コミカライズ、オックスフォード英語辞典「Isekai」などを追加、「ヒロアカ」が累計1億部突破、『ワンパンマン』モバイルゲームが世界を席巻
日々の北米エンタメ市場のニュースなどのまとめです。拾い切れていないものもあるのでぜひリクエストお待ちしております。感想も歓迎です。
中国SF「三体」コミカライズへ
Netflixで実写ドラマが人気の中国SF「三体」が英語圏で漫画化されるそうです。SF小説はイラスト付きのほうが理解しやすいこともあるので、日本語訳きてくれないかなーと思っています。
オックスフォード英語辞典、「Isekai」など
まるで昼ドラなオメガバース版「華麗なる一族」が描く、人間の愛・憎・業『オメガ・メガエラ』
漫画の楽しみの一つは、現実社会では経験できないことや物語を楽しめること。
丸木戸マキ先生の『オメガ・メガエラ』(講談社)は明治・大正のような雰囲気の時代を舞台にした財閥一族の後継者争いを描き、人間の傲慢さと欲望そしてすれ違いを浮き彫りにします。
ボーイズラブ(BL)で人気の「オメガバース」の設定を組み合わさることで、人間関係のギスギス度合いが一段と強まっています。
目次昼ドラ的設定×オメガバ
【北米エンタメニュースまとめ】各国で人気の日本アニメは?GKIDSが細田守作品を北米で配給、マーケティングで活用されるアニメ、勢いが止まらない「Bling-Bang-Bang-Born」の凄さ、世界初「ドラゴンボール」のテーマパークをサウジに建設
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各国で人気の日本アニメは何か?アフリカでは「NARUTO」が人気
「英国ではポケモンが人気」という話から、各国で人気の日本アニメを調査したものです。名前が挙がっている作品はどれも「人気だよね」と納得できるものですが、アフリカ各国でNARUTOが人気など「意外な国で
【北米エンタメニュースまとめ】新海作品に学ぶアニメ映画の海外展開、クランチロール代表インタビュー、TOPPANHDがなぜ英イベント会社を買うのか、ガムロードがアダルトコンテンツを禁止
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米国グラフィックノベル市場、「チェンソーマン」「ドラゴンボール超」人気続く
毎月恒例の米国のグラフィックノベル売上ランキングです。アニメ効果で「チェンソーマン」が人気。そして「ドラゴンボール超」も根強い人気です。米国の大人向けグラフィックノベル市場は、新型コロナ禍
【北米エンタメニュースまとめ】「君どう」北米展開担ったGKIDS、NYで日本ホラーの上映会、出版社が変える米子供向け漫画市場、世界が涙したドラゴンボール作者・鳥山明氏死去
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「君たちはどう生きるか」北米展開に寄与したGKIDSインタビュー
みごとアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」。作品そのものの力はもちろん、過去に北米でのジブリブランド確立してきたことで全米での配給が可能になったことも、映画
【北米エンタメニュースまとめ】「ゲーム・オブ・スローンズ」を彷彿とさせる「Shōgun」、「ダンジョン飯」声優インタビュー 、アニメファンにとってDVD黄金期はまだ終わっていない、多くの人がファン小説でお金稼ぎするも彼らは著者ではない
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「ゲーム・オブ・スローンズ」を彷彿とさせるTVシリーズ「Shōgun」
真田広之氏がプロデュース、主演をつとめるTVシリーズ「Shōgun」。日本では、日本文化を忠実に描いた歴史ドラマところが注目されていますが、英語圏ではヒット作「ゲーム・オブ・スローンズ」を彷彿
【北米エンタメニュースまとめ】漫画家のための海外出版支援サービス立ち上げ、YOASOBIが米国で初の単独公演、「忍びの家」大ヒット、TOYOTAがアニメを製作
1月に米国で売れたグラフィックノベル一覧
恒例の米国のグラフィックノベル売上ランキングです。大人向けでは「チェンソーマン」強いほか、アニメ効果で「SOLO LEVELING」が売れているよう。ベルセルクの豪華版も強いです。
ペンギン・ランダムハウス、芥川賞受賞の「東京都同情塔」アジア圏以外の翻訳権獲得
漫画・アニメではないのですが「日本文化」の輸出の一環としては非常に勉強になる動きです。芥川
【北米エンタメニュースまとめ】VizMedia幹部インタビュー「依然として新規顧客開拓中」、Crunchyrollが米国のPluto TV上でアニメ無料配信へ
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チェンソーマン、呪術廻戦・・・2023年下期に米国で売れたIP
ICv2が分析した、2023年下期に米国で売れた作品のTOP10です。「チェンソーマン」や「呪術廻戦」が単行本発売のタイミングで順位を上げました。1位はベルセルクです。
VizMedia幹部インタビ
【北米エンタメニュースまとめ】早バレサイト更新停止、Funimationのアプリ終了とCrunchyroll値上げへ、「カグラバチ」海外ファンが単行本買って応援
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漫画の早バレ投稿者逮捕で海外の早バレサイトも更新停止へ
漫画雑誌などの発売前に雑誌を画像化してインターネット上などで共有する「早バレ」をしていたとして、著作権法違反容疑で2人が逮捕されました。この余波が海外の早バレサイトなどにも影響したようで、英語の投稿などで「更
【北米エンタメニュースまとめ】「ゴジマイ」がアカデミー賞にノミネート、NHKワールドが男性アイドルアニメ特集、北米のアニメ市場に関する消費者調査
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「君たちはどう生きるか」「ゴジラ −1.0」がアカデミー賞にノミネート
https://www.japantimes.co.jp/culture/2024/01/24/film/japanese-films-oscar-nominees/
日本のアニメ、特撮が北
【北米エンタメニュースまとめ】「BLUE GIANT」などアングレーム国際漫画祭公式セレクションに日本から多数エントリー、ANN記者の選ぶ2023年ベストマンガ・ライトノベル
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「BLUE GIANT」「チェンソーマン」など、アングレーム国際漫画祭公式セレクションに日本から多数
http://animationbusiness.info/archives/15349
1月25日から28日まで、フランスで開催されるアングレーム国際漫画フェ
演者が演出側に回り、世代を重ねる2.5次元舞台
2023年8月は2・5次元舞台にファンにとって豊作の時期です。「舞台 刀剣乱舞 七周年感謝祭 -夢語刀宴會」があり、「舞台 弱虫ペダル The DAY 1」があり「ワールドトリガー the Stage」があり「劇団 ハイキュー 旗揚げ公演」があり。常にどこかの劇場で2・5次元舞台をやっている環境というのが幸せです。
役者→制作側というルート
この中でも注目したいのは「舞台 弱虫ペダル」と「劇団
私たちはいつから「課金で応援する」という発想をするようになったのか?
先日、「舞台 弱虫ペダル THE DAY1」を見てきました。漫画「弱虫ペダル」を原作にした舞台作品です。久々の銀河劇場。大きすぎず、そこそこ客が入るいい劇場だと改めて実感しました。席もそこそこ段がついていて1階の後ろの席でもみやすいのがうれしい。
1回目の観劇のチケットは抽選だったので2階席だったのですが、かなり前の席だったので舞台全体がすごく見やすくいい体験でした。しかし途中の演出とラストのカ
【北米エンタメニュースまとめ】映画「BLUE GIANT」北米で配給へ、ミュージカル「テニスの王子様」のチケットが日本国外から購入可能に、コミコンでの公開声優オーディション開催
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GKIDS、北米で映画「BLUE GIANT」を配給へ
昨今の日本アニメ人気を受けて、北米では相次ぎ日本アニメで配給されています。日本でヒットした映画「BLUE GIANT」もそのタイトルに仲間入りです。アヌシー国際アニメーション映画祭でも特別上映され、注目が集ま