記事一覧
さよなら、note。
数日前に活動をnoteからBloggerへ移すこととしました。
移動することとなった経緯は、以下に書きました。
記事は全て移動する予定です。
ありがとうございました。これまで大変お世話になりました。
2020/10/4-5
イベントクリアすると100万円もらえる番組の挑戦者の立場。
小中学校で同級生だったかなえ、あみ、他2名と私の計5名で参加。
前のステージをクリアして、警戒しながら小さな離れのような小屋に入る。
サザエさんちのような玄関を上がると小さな部屋があり、トイレにつながるであろう小さな襖が向かって左側についている。
そろそろトイレに行きたいので、その旨断って襖を開ける。右手に障子の大きな窓があり、家を囲
翻訳「Morehouse College, a Traditionally Black All-Male School, Says It Will Accept Transgender Men」
Morehouse College, a Traditionally Black All-Male School, Says It Will Accept Transgender Men
黒人男子校として設立されたモアハウス大学が、トランスジェンダー男性の入学を認める予定であると述べている。
By Sandra E. Garcia
April 14, 2019
サンドラ・E・ガルシア
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データベース素人がデータクレンジングを任された。
1. データベース素人のこと
データベース素人のことは、先日公開した以下の記事を参照してほしい。
要約すると、データベースはSQLでデータいじくるくらいのド素人である。
2. クレンジング対象データどうしようもないデータ群。わかっているだけで、これだけのやばい点がある。
・27テーブルで済むところ、110テーブルにまで同じようなテーブルが作られている。
・複数テーブルに重複したデータが格納され
データベース素人がデータ移行を任された。
1.データベース素人のこと
SE歴8年目なのにシステム構築経験なし。システムに詳しくないお客さま相手にかみ砕いた資料を作成して、かみ砕いた説明をして要件を聞き出してくることしかしたことがない。保守業務として小さい改修はやったことがある。
チーム作業経験なし。だいたい単独行動。1年目の研修終了後、いきなり炎上プロジェクトに突っ込まれ、いきなり一人チーム所属になり、いきなりお客さまの元へ一人で行って
第0章 目標、どうしよう。
経緯から書き残すこととする。
新型コロナ感染症の影響で、4月から急遽在宅勤務となった。環境準備や協力会社さんのフォローなんかでてんやわんや。なんとかこなれて来た月末、上司が言った。
「目標は、予定通り5/1(金)定時提出で。」
なにを隠そう、わたしは目標設定が死ぬほど苦手。
会社の決まりで毎期「目標設定」を行い、期末に「評価」するのだが、「目標設定」だけがどうしてもできない。ものすごく時間を
2019/11/15-16
女性専用車両乗ってたら、前に立ってた女性がちらちら振り向いてきて、しまいには「前にハイヒールふまれたから後ろに立つな」って言ってくる。面倒なので「次の駅で隣の車両に移ります」って降りようとしたら雨降ってて、持ってた毛布かぶって右の車両に行こうとしたら、車両ないし、さっきの見てた乗客に「あれもダメじゃんね」ってぷーくすくすされる。
近くのバス停に駆け込む。箱型の。
バス停だと思った箱は民家で、いつ
2020/3/11-12
常駐しているインフラのシステム子会社が銀行と合併し、維持管理しているシステムと並行して、銀行のシステムも維持管理を担当することになった。
維持管理に必要なため、口座開設をするために銀行へ行く。口座開設の書類は各自で記入して持参するようにとのことだが数が多くてややこしい。記入してきたはいいが長蛇の列、うんざりしながら並んでいると、軽度の障害が発生し、呼ばれて急いでカウンター内で障害対応する。
障害
2020/3/10-11
実家メンバー(父、母、妹1、妹2)とホームセンターと電気屋の大きい複合施設で買い物へ。同じ施設内で、妹たちは各々、父母わたしは3人で行動する。
わたしはiPhoneと大きい箱物を、なぜか父が払うと言って代金は父持ちで買い、iPhoneは父が、箱物はわたしが持っていた。3人で会話していると、偏見思想に反論したことで機嫌が悪くなる父母。前を歩いていた父は、持っていたわたしのiPhoneを投げつけてくる
2020/3/9-10
同居人と乗ってきた車を駐車すると、隣が空いている。
周囲がざわつく。
「いつも駐車のときに他の車にぶつける○○(Vシネ俳優だかプロレスラーだかの色黒ムキムキ強面の男性の苗字。忘れた。)が来る」
その通り、白のリムジンがやってきて空いていた隣にバック駐車する途中で、何台かぶつけてくる。
「なんか文句あんのか?」
凄んで降車し、どこかへ去っていく色黒ムキムキ強面。うちの車は軽症だが、許せない。交番へ向
2019/09/01-02
立方体の白い部屋に、階段があり、2階の高さの場所に灰色の鉄のドア出入口(玄関)がある。部屋にはわたしとパートナーがおり、どちらも150〜170の身長である。
そこに玄関から150センチ程度の身長の妹2※が駆け込んできたや否や、190センチをゆうに越した黒人男性が包丁を手に、怒ってなにかを早口で怒鳴りながらやって来る。
殺される。
咄嗟に部屋の隅から2メートルほどある角材を手にした。接近を試みる招
今度は32歳で死ぬ気がする。
物心ついた頃には、自分は18歳を迎える前に病で死ぬのだと根拠もなく確信していた。
大人になれずに死ぬのだと思ったら、全校生徒からのいじめも辛かったがどこか他人事だった。しかしがむしゃらに高校受験の勉強をしているうちに予定の歳を超え、困惑した。予定外なので、どう生きていけば良いかわからなかった。
次は、就職前の23歳までに死ぬのだと思った。
自分が働く姿が想像できなかった。事故に遭って死ぬか、社会
2019/08/24-25
緊張感のある夢をいくつか見たが、覚えているのは一つ。
時は戦時中。
小中型動物を主として取り扱う古く小さい店を営んでいるが、商品である生物はもちろん殆ど出払っている。その理由は不明だが、おそらく食用となったのだろう。
そんな時に軍から令状が届く。活版印刷で印刷されたB5サイズの茶色の紙に、鷹を用意しろと書かれている。それも、この小さな店では戦前でも無茶な数。令状発行元は、最近読んでいるゴールデン
2019/08/23-24
実家(2階建一軒家)の2階で、実家から出るために荷造りしている。
1階の和室に、3段の木目調カラーボックスを横倒しにした本棚があり、その中を覗き込むようにうつ伏せになる。ハガキサイズのアルバムを手にする。青色で、透明な袋がいくつも綴じられているバインダータイプ。この中にはお気に入りのアニメキャラクターのブロマイド写真?ネットプリント写真?が入っている(実際は持ってない。何故かサンプルしか見たことな