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【不登校問題】スクールカウンセラーの先生への質問攻め→母、決意する!!
中学校へ進学と同時に不登校生活から脱却し、テンション高く4月を過ごした娘でしたが、5月に入りメンタルダウン。
それにより、母である私は完全に疲弊してしまいました。
スクールカウンセラーの先生は週1しかいません。
早めに予約をしないともちろん先は埋まっており、4月の面談時は娘も絶好調だったので「お母さん、定期的な面談はよさそうですね」といった感じで終えたので、5月のこの状況にすがりたくても後半の日
【不登校問題】中学、初めてのスクールカウンセラーの先生との面談に泣く。
4月27日のこと。
中学に進学し順調に楽しく学校生活を過ごしていた不登校娘ちゃん。
そんな娘が頼もしく嬉しかった私ですが、一方、急に学校へ行く生活になり、それを継続してほしいと願ってしまう私は、毎日娘のご機嫌を伺い「今日は大丈夫?明日は?」と日々緊張感を持つ生活に疲れも。
また、時々の「休みたい」宣言に、母としてどう対応することが望ましいのか、休みたいは休ませればいいと理解はしているものの、変に
【不登校問題】不登校娘の新たなスタート。中学校での一週間を振り返る。#3
小学校6年生時の不登校生活から脱出し、中学生活をスタートしだした娘ちゃん。
入学式も終え、いよいよ学校生活がスタートした一週間。
今までは「小学校へは行かなくていいよ」という気持ちにどっぷりつかって自由な不登校生活を満喫していた娘でしたので、「今日は学校へちゃんと行けるかな」なんて心配をする必要もなかった訳ですが…
いざ学校へ行くことになると、娘が言い出したこととはいえ期待してしまい「今日は大丈
【不登校問題】中学登校日2日目。休みたい。。#2
中学校登校初日の月曜日。
入学式が金曜日で土日を挟んだので、月曜日、ちゃんと学校へ行くことができるのか不安でしたが、問題なく登校できてホッとしたのも束の間。
翌日の火曜日「休みたい。。」と。
半年以上学校へ行っていなかった訳ですから、急に規則正しい生活になり、学校というある意味特別な環境下で過ごしたことで、疲れもでてしまうでしょう…。
でも。いざ「休みたい」と言われてしまうと、「分かった、いい
【不登校問題】不登校娘の新たなスタート。中学校での一週間を振り返る。#1
4月7日(金)。
昨年の9月から不登校だった娘が、自分の意志で中学校の入学式へ参加することができました。
中学校へは行きたい、そう言っていた娘。
半信半疑で入学式当日の朝まで過ごしていましたが、問題なく行くことができました。
しかし問題はそれからです。
土日を挟んで翌週から登校できるかということ。
世間が春休みの頃は、特に生活リズムが崩れ出し、中学校生活を目前にして不安なのかなと本当に心配し