MASA / Product designer / Photographer
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Turner Blendで現像されたみんなの写真
Turner Blendが発売されてはや1週間が経ちます‼︎
かくいう私プロダクトデザイナーということもあって、出たプロダクトはエゴサしています。
エゴサしてまとめて眺めるのが趣味です(コワイ…
というのは嘘で、製品がユーザーの中でどんなふうに作用していて、自分で作った製品はターゲットにどのような体験を与えられているか?
想像を超えるような使われ方をしているか?
リサーチすることでさらにブラッシ
Turner Blendの使い方
Turner Blendに興味を持っていただきありがとうございます!!
まず購入されるより前に購入にあたっての注意をお読みください。
購入にあたっての注意上記理解した上で購入いただけますようお願いいたします。
なお上記内容は今後何かあった場合アップデートいたします。
販売サイト販売サイトはこちらから
2024.5.5 Release
LINE登録者にはクーポンを配布しております。
クーポンの
1000通りの色を生み出す!! Capture One現像システム 【Turner Blend】 が必要な理由
Turner Blendってなんだという方こちらのnoteでご説明します。
開発に至った想いや仕組み、そしてストーリーをこのnoteで楽しんでください。
販売サイトついに販売しました!!
販売サイトはこちらから
2024.5.5 Release
公式LINELINEアカウントへの登録でTurner Blendに組み込まれているプリセットを2つ先行で受け取り可能です。
また登録者にはお得な割引ク
Monochrome GINZA street snaps
日にちがかなり空いてしまった…。twitter予告で首を絞めていくスタイルで描くことにしたとても久々のフォトセット。
再び銀座でスナップです。GRIIとXE4をモノクロ設定にしてjpegとプリセットそのまま全部適用のちょっとした修正で済ませてしまう人です(現像めんどくさい)
モノクロームだどやっぱり線とか白黒を生かした幾何学的な感じだったり質感だったりで表現することができるので、とても整理されて
静まり返るホテルニューアカオ
5月の初旬に訪れたホテルニューアカオ。
開業しているときに行けておらず、今回初めて中に入ることができた。
アートを展示する会場になっていて、かつての姿そのものではないけれど、昭和の時代に映画を誇るような豪華な内観はそのまま残っていた。
NikonZ6とX-E4の2台を携えてたくさんの写真を撮れたので、今回は凝りに凝った特別仕様なフォトセットでお送りします。
栄華を残しながら静かな夏の休日のよう
SHIBUYA Monochrome Street Snaps
前回に続いてまたまたモノクロームで。
どうもMASA(@masaphoto9)です
今度は銀座ではなく、その反対側の渋谷をめぐるモノクロームストリートスナップ。
ここのところX-E4はモノクロ専用機になっている。色のついたデータはRAWに任せてフィルムシミュレーションをACROSでILFORD風にカスタムしている。
モノクロで撮ると普段見ている色のついた世界が異世界のようになるあの感じが面白くて
GINZA Monochrome Street Snaps
久々にモノクロで撮った。映えとか考えずに撮るのは楽しい。
曇りや雨の日はフィルムシミュレーションをモノクロにILFORD風にしている。
グレインエフェクトが醸し出す粒子感がたまらない 。X-E4が持つ小型な筐体とXF23mm f2とVoigtlander 45mm f1.4のコンパクトなレンズだけで軽快に撮っていくだけのスナップは楽しい。
じめっとした空気感が生み出す質感と銀座の街の大人な雰囲気
Silence Tokyo
GWも真ん中でいつも忙しない東京のオフィス街は静かですね。人間味のない無機質なオフィス街ですが、それでも平日は忙しなく働く人がいるおかげで生命の存在を感じます。
東京の代表的なオフィス街の丸の内ですが、休日はビルの無機質さも相まって、人や生き物の介在しない静けさを感じることがあります。
人がいる静けさと、いない時の静けさのギャップを感じるフォトセットをお楽しみください。
with life人や
Zine: Volga river 作業途中公開
Zine作業が全く進まない。
どうもMASA(twitter:masaphoto9)です。
Zineを苦しみながら進めている次第です。
作業を公開しながら進めていくと反応もあるし楽しいかなと思って公開してみることにしました。
見られてると思うと作業が進むアレです。
タイトルは"Volga River"
3年ほど前に妻のアニメーション上映会に付き添って旅しました。
その旅の流れに沿って編纂していま
デジタルでCinestill800Tの夢を見る。
フィルムシミュレーションとLightroomでのブラシを使ったcinestill再現のnote、おかげさまで好評を博しました。
ただあれ以来作っておりません(元の子もない)
ただあのnoteを作って以来数件の、「おい!! お前、フィルムシミュレーションばかり優遇してんじゃねーよ!!!!」というNik●n党やS●NY党、Lai●a党などなどの方々の声が聞こえたとか聞こえなかったとかあったので、Ni
フィルムシミュレーションとLightroomを組み合わせたら"Cinestill800T"ができた話
どうも現像が相変わらずめんどくさいなあと思っているところです。フィルムの中でかなり独特の雰囲気と、財布を最凶に刺激する赤いあいつを知ってますか?
みんな大好きなあいつです。
そうCinestill800T。
タングステンライト向けのシネマ用フィルムを写真用に転用した人気者のあいつは、フィルムシミュレーションで再現できないと思い込んできたが、ついに色味だけではなくあの独特の赤いグローまで再現でき
ファッション誌が開催する写真サイトPhotoVOGUEに応募してみよう。
どうも毎日Twitter(@masaphoto9)で写真を投稿する傍ら1X.やPhotoVOGUEに応募しています。
ここ最近1X.が日本でも人気ですよね。
PhotoVogueにはこれまで10枚ほど写真をアップしてきました。
PhotoVOGUEはあの有名なファッション誌VOGUEのイタリア版のウェブサイトで開催されています。
1Xよりも前にやっていたVogueへの応募の仕方をリニューアルされ