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ソーシャルディスタンスってフィジカルディスタンスだよな
それだけ。
単純に「物理的に距離とってくださいねー」っていうより、ソーシャルディスタンスっていうカタカナつかったほうが説得力上がるんかな?
って疑問だよね。
「死」についての解釈
死とは、解釈体の解体であり、そこに主観による過去の想起を加えるから悲しくなる。
つまりは解釈体の解体への解釈。
この解釈を無意味なものにすれば悲しみはなくなる。即物的な解釈にすればいい。
つまりは物質の解体、という解釈。
もともとは自然界にあった分子・原子の組み合わせであった人体が再び自然界に放出された。
ただ、それだけ。
読書日記#1~「与沢翼」にまなぶ物事のつづけ方~
さて、いきなりだが、読んだ本を日記的に、メモ的に、書いていくことにした。
「与沢翼」という男の本を電子書籍で購入。
ぼくは「本は紙でなければいけない」派だったけど、最近はビジネス・自己啓発系の本を電子書籍で買っている。
あまりにも本がふえすぎてしまい、置き場にこまる未来でしかないからだ。
ここに書かれていたことと、それについてぼくが考えたことを紹介。
私 の 根底 に ある のは 常に
自然的記号と自然的情報と志向的記号、そして生き物にとって利用しやすい情報
【キーワード】
・自然的記号
・自然的情報
・志向的記号
う~ん、なんか今回のタイトルはよくわからんゾ。
安心してください。解説していきます。
たとえば、黒い雲を見かけますよね。すると、「雨が降る」とか「日光が遮られる」「もうすぐ地面が濡れる」などといった情報がその黒い雲によって伝わるわけです。
で、その情報のうち一部を生物は利用して「傘をささなきゃ」といった信念をつくるわけです。
この
表象と志向性について
【キーワード】
・表象
・志向性
さっそく、表象について。
この「表象」という漢字から意味が推測できなくて困るのは、ぼくだけではないであろう。表に出ているゾウさん!なんて意味は無い。
【表象】とは、それ自体ではない、それ「について」のもの、といったところだ。
ん?なんじゃそれ。よくわからん。
ということで、例を出そう。
まず、この文章を見てほしい。
「日本海に沈む夕日」
で、こんな
オシツオサレツ表象とアフォーダンス、およびそれらを利用した行動の可否
【キーワード】
・オシツオサレツ表象
・アフォーダンス
・Bアフォーダンス
前回のnote
で述べた第三段階目の認知デザインを、哲学者ミリカンは【オシツオサレツ表象】と表現している。(「表象って何?」とおもうかもしれませんが、ここでは気にしなくて大丈夫です。ですが、やはり気になるので、またnoteに書きます。)
オシツ面とオサレツ面とに分けて考え、第三段階ではそれら2つの面が分かれていないこ
人間特有の「目的手段推論」と認知デザインの進化を考える
【キーワード】
・目的手段推論
・モノトーマ
・機会主義者
・ニーズを持つもの
(注意)この記事は有料です。
人間は、目的をもって行動することができる。ある目的を達成するためにどの手段を選ぶか考えることを【目的手段推論】と言う。
目的手段推論をしたり、いますぐには達成できない夢や目標(つまりは目的)をもって努力することは他の動物にはない、人間に特有の概念であるようにおもえる。
ここ
食堂でよくみる「ながら食べ」について
食堂にて。もうね、すっごいんですよ、「ながら」で食べてる人が。
スマホ見ながら食べる人。教科書を見ながら食べる人。
キミ達、なんらかの情報にふれていないと、だめなんだね。
とか言うぼくも、3年くらい前までは「ながら」で食べていた。
しかし、あるとき気づいてやめた。
「ながら」でたべると、たべる早さがおそくなる。
効率が悪い。とっととたべてスマホ見たほうが、一日を効果的につかえるような気
カバンが空いている青年と、カバンの本質について
わたしは昼に、飯を食おうと食堂へと自転車をこいでいた。
自転車置き場に着く直前、カバンが開いている青年が歩いていた。
よく見る『THE NORTH FACE』と書いてある、上に開け口がついてあるようなカバンといったところである。
わたしはいつもカバンの口が開いていないか確認して自転車に乗る人であるため、このようなカバンが空いていても平気でカバン背負っている人におどろきであった。
何食わぬ
ぼくの思考バブル(2018/06/24)
ぼくは日々、スマホのメモ帳にその都度浮かんできたことをメモしている。
通常、このメモはだれにも見せずにただメモ帳に保管してあるだけなのだが、今日からしばらく実験的に、ぼくの思考メモをのせてみることにする。
なお、編みがけしてある文字が、本日スマホのメモに書いたことだ。矢印で、そのメモの補足をしてある。
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時間がすべてをながす。
→今現