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プロローグ 「学校」をもっと自由でエキサイティングな場所に
東京都のある離島に、全校児童100名にも満たない小さな小学校がある。
青山が担任している4年1組は、この学校の中でもとびきりユニークだ。
この学級の学びの中心は探究学習。2019年3月19日にその発表会が行われた。彼らが2年間にわたって取り組んできた探究学習もこの日でひとまず終了となる。10歳の彼らにとって最後の探究テーマは「〇〇のプロになろう」。大勢の保護者も彼らの姿をひと目見ようと参観に訪れ
目線を合わせる重要性を理解する
「ん、ヤバイ、メロンがない」僕も子どもの頃、全く同じ悲鳴をあげたことがある。でも、みゆなさんの記事とは全く違う状況でした。僕の話は最後に説明するとして、今回はまたまた登場しましたみゆなさんの記事に沿って理解を進めたいと思います。
みゆなさんはプロのライターではありますが、歴とした4歳児のママさん。僕はそんなみゆなさんのことを最近では”御袋”と呼んでいます。いつも読者目線の文章タッチ、子どもに対し
noteさん読者の皆さんに愛を
ライデンです、
いつもありがとうございます。
noteは、他のクリエーターさんと交流することができるし、お互い応援したり、ブログでは味わえない距離感で読者の皆さんと交流できるのが良いところだと感じています。
時間を作って、他の方の記事を読ませていただきますが、僕とは違って本当に素晴らしい記事を書かれている方が多く、感動しています。
勉強になるし、勇気をもらうことが多いです。
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ただ、も
【箸休め】ほっこり記事紹介④:こども時間は無限の可能性がある
時間価値の違いクリエーターの「みゆな」さんとは随分前にTwitterで知り合った。
僕がnoteを始めるきっかけにもなった「みゆなさん」。毎日Twitterに投稿されている記事を、休憩時間に眺めるのが日課になっていた。内容もさることながら文章がとっても美しい。「さすがプロのライターさんだなぁ」と常々感心しています。
今回ご紹介する記事は、僕にとって頭が痛い内容です。普段それほど気にしなかった「