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2024/02/02 (金) 日記。ミニライブ。バーガーショップ。青椒肉絲。
ブギウギ、愛助さんが亡くなって僕も泣く。
今日は初めて伺う老人ホームでのミニライブ。
ギターの弦を張り替える。
もう40年以上やっている動作だが、数年前からつらくなってきた。
昔は好きだったのだ。弦の張替え。
だが、今はめんどうくさい。
でも、やるんだよ!
やはり新しい弦の音はキラキラとして気持ちいい。
こういうのもアナログっていうのだろうな。
それから機材チェック。
オーケー。
カバンに詰
適応障害で退職し、転職した職場を3日で辞めた僕がヒモから主夫になり起業するまでの話010
僕の人生は逃げの連続だ。
幼稚園ではジャンケンでさえ負けるのが嫌で泣きじゃくって、優しい友達に負けてもらっていたらしい。
小学校では好きだった子に告白できずバレンタインでチョコを貰うことだけを希望に何もしなかった。
中学では学校に行くことから逃げた。
大好きだったサッカーも、レベルが高いチームの練習についていけず、
成長痛を言い訳に辞めた。
高校で付き合った子にも、自分から告白せず粘りに
「名言との対話」7月21日。犬田卯「『橋のない川』は犬田の腕となって書いた私の作品」
犬田 卯(いぬた しげる、1891年(明治24年)8月23日 - 1957年(昭和32年)7月21日)は、日本の小説家、農民運動家。
茨城県牛久市出身。農家に生まれ高等小学校卒業後、兵役を終えた後に農業に従事。小川芋銭の引き合わせで、俳誌の編集を手伝う中から、博文館の編集者となる。1914年に雑誌「少女世界」の編集にあたるうちに住井すゑと知り合う。
文学による農民開放を唱える。1919年、博文
廃棄予定のものを新たに価値づける
アップサイクルという言葉を知りまして、
廃棄予定であったものに手を加え、価値をつけて新しい製品へと生まれ変わらせる手法のことを言うようです。
まさに、剪定ゴミを使って新しいものを作るコトをしようとしているのは、ここに当てはまるなと思いました。
アップサイクル品をただ、自分で作るのは難しいので…
素材提供として、簡易的な加工をして作家さんというんでしょうか!?にお渡しして使ってもらうシステム作
調子がいい時にできるのは、当たり前
僕の家からすぐのところに、ラーメン屋がある。
大通りに面してガラス張りの入り口なので、見ようとしなくても外から中の様子がよくわかる。
ちょっと覗いてみた。
学生の街だからか、お客さんは若い人が多くて、とっても繁盛している。
その後、友達が家まで来たので、誘って入ってみることにした。
「うまぁぁぁ。」
スープはあっさりしてて、チャーシューには味が染みていて。
控えめに言って、例えようがないく
コラム「心のトゲがなくなると」
皆さんの心はざわついていますか?
仕事をして、友達と遊んで、家族と過ごし、家事をしてもモヤモヤする事はありませんか?
私は、40を過ぎてやっと、変わらず安心できるものもあると気がつき、今になって毎日
「ああ!時間が足りない!」
そんなひとりごとを呟くのが楽しいです。
数年前まで、時間が足りないなんで思うことなかった。
不満を抱え満たされない心が安定していませんでした。
今は、毎日の通勤
狂人日記。その30. 🅾2022年5月6日。金曜日。
ボーダークラブ。
⇒https://www.uuooy.xyz/kitui/forums/topic/keiziban-30/
ボーダークラブ。相談室。
⇒https://www.uuooy.xyz/kitui/forums/topic/keiziban-31/
腰抜けは、ふりでいいから、このやろうてめえ。ってやれ。
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