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のんびりと気ままに生きてます☺︎ モフモフしたものやエッセイ、ラジオ、パン、日常が好きで…

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のんびりと気ままに生きてます☺︎ モフモフしたものやエッセイ、ラジオ、パン、日常が好きです。 日々感じたことなどなど✍

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    心のままに書いた日記をまとめました。

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固定された記事
mumupi
8か月前
2

言葉たちに包まれる

最近、ちょこっと 疲れが溜まってきているように思う。 些細な言葉に敏感に反応したり 頭の片隅にモヤが残ったままで ぼーっとしてしまう時間が少し増えた。 この日も寝…

mumupi
3週間前
3

おやすみの日

この間のお休みの日、 ちょっと用があったので役所に行ってきた。 この日は晴れてポカポカ陽気 道の脇の葉っぱたちが陽を浴びて、 鮮やかな緑色がきれいで目を惹く。 最…

mumupi
1か月前
14

光の余韻

絵画の知識も無いし、描いたりもできないけれど 電車の中でふと見た広告に惹かれた 『印象派 モネからアメリカへ』の展示 気が変わるかもしれないしなぁと チケットはと…

mumupi
2か月前
6

毛玉をとる

ベッドの下の引き出しから 奥の方にしまってある靴下をとりだす。 最近買った毛玉とりで たっぷりついた毛玉をとっていく。 面倒に思っていたお手入れは やってみると案…

mumupi
2か月前
2

自由なお弁当とわたしなりの解決

最近、職場にお弁当を持っていくようになった。前の日の夜に作り置き用のおかずを作って、朝に詰めて持って行っている。 自分の好きな食材やスーパーで見て気になった食材…

mumupi
2か月前
3

しいたけ占いを見て、心に残ったことば。
"「自分の希望を表の世界に出してあげること」はとても大事"
"「日頃から、軽いスタンスで、心に閉まってある本音を出す」"
最近、2人以上の場が苦手な理由が周りに依存してるからって気付いた。怖がらずに、ぽろっと本音をもらす練習していこう。🌬️

mumupi
4か月前
1

最近届いたトースターで、今朝食パンを焼いて食べた。パンの焼ける香ばしい匂いも、サクサク具合もいい感じ!🍞 お休み中に少しお掃除したので気持ちもスッキリ〜🍃 今週も頑張ろう。

mumupi
5か月前
2

わたしがずっと自分にも周りにもモヤモヤしていたことって、円柱に対して三角とか丸なんだって思ってしまうことと似てるな。みんなって言っても、ほんとはよく見たらそうじゃないかもしれないよね。人それぞれだもんね。やっぱりこのドラマ好きだなぁ。

mumupi
5か月前
4

やっとひと息つけるので、11月からつけ始めた日記をnoteに少しずつ投稿しようかな💐

mumupi
6か月前
4

またぐるぐると考えて頭がぐちゃぐちゃで夜中に涙が止まらなくなってたけれど、『いちばんすきな花』を観て、気持ちが落ち着いた。今度はスッキリした心で涙が出た。優しくて素敵でとても好きなドラマ。

mumupi
6か月前
2

下書きばっかり増えていくけど、さっき呟いたら少し落ち着いた単純なわたし。昨日『街の上で』を観て、素敵な映画に出会えて嬉しかったの思い出した。何気ない日常、ふとしたきっかけで起きる出来事、思いが絡み合う人間関係、不器用と素直さが愛おしい。街と人と一緒に自分の人生を生きるっていいな。

mumupi
6か月前
1

私の頭の中にちらかっている、みっともないひどい幼稚で自分勝手な思いを、今まで涙を流して堪えてきた言葉を、ここに書き出してもいいですか?

mumupi
6か月前

暮らしのおへそラジオを聴いて知った、『僕は僕だけで立てないからこそ、僕でないものと響き合うことができる。』という森田真生さんの言葉。ぶわっと世界が広がるような、優しい言葉で好き。また読みたい本が増えた!🌱📖

mumupi
7か月前
1

最近1人で家にいる時、窓を開けて外の音が聞こえていないとそわそわしちゃう。なんかポツンと1人でいる感覚とか、閉ざされた感じが無理みたい。
だから家事やってたり、ラジオ聞いてたり、仕事してたり、鼻歌歌ってる時も外に垂れ流し😌空気が繋がってる気分になるのが心地いいのかな。

mumupi
7か月前

ふと、小学校の頃を思い出した。球技大会で、他にバスケを習ってる人がいなくて経験者は私だけ。勝ち進むよりも、チャンスを見つけたらひたすらパスを回してチームのみんながボールに触れるようにしていた。それを担任の先生が私の良さだと教えてくれて、恥ずかしくて嬉しかった思い出。

mumupi
8か月前
2
言葉たちに包まれる

言葉たちに包まれる

最近、ちょこっと
疲れが溜まってきているように思う。

些細な言葉に敏感に反応したり
頭の片隅にモヤが残ったままで
ぼーっとしてしまう時間が少し増えた。

この日も寝る前にゴロゴロしていたら、

わたしが好きな映画監督の今泉力哉さんが
ドラマ『アンメット』について
呟いていたのを思い出して

ベッドに寄りかかりながら、見始めた。

医療系の逼迫したシーンや血が出てくる絵は
ドキドキしてしまうので、

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おやすみの日

おやすみの日

この間のお休みの日、
ちょっと用があったので役所に行ってきた。

この日は晴れてポカポカ陽気
道の脇の葉っぱたちが陽を浴びて、
鮮やかな緑色がきれいで目を惹く。

最近の雨から一変、
空気も澄んでいて風はあたたかい。

春がきたなぁと感じながらのんびり歩く。

🌿

お昼前にお腹が空いたので、
どこかカフェはないかなぁと探していると

5分くらい歩いたところに
コーヒー屋さんがあるみたい。
せっ

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光の余韻

光の余韻

絵画の知識も無いし、描いたりもできないけれど
電車の中でふと見た広告に惹かれた
『印象派 モネからアメリカへ』の展示

気が変わるかもしれないしなぁと
チケットはとらずに自分を見守っていたけれど、

お休みの日の当日になっても、やっぱり気になる。

それならば自分の心に正直に従ってみようかと
ひとり美術館へ行ってきた。

予約時間よりもすこし早く駅に着いてしまって
公園をふらふら

上野動物園が無

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毛玉をとる

毛玉をとる

ベッドの下の引き出しから
奥の方にしまってある靴下をとりだす。

最近買った毛玉とりで
たっぷりついた毛玉をとっていく。

面倒に思っていたお手入れは
やってみると案外すいすい進むものなのね。

靴下が終わったらコートの袖口、クッション、
セーターも続けてきれいにした。

身の回りのものは窮屈に感じないように
ついつい大雑把に扱ってしまいがちだけれど

こうやってお手入れをすることで
今あるものを

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自由なお弁当とわたしなりの解決

自由なお弁当とわたしなりの解決

最近、職場にお弁当を持っていくようになった。前の日の夜に作り置き用のおかずを作って、朝に詰めて持って行っている。
自分の好きな食材やスーパーで見て気になった食材を買って名のない炒め物を作ったり、ざっくりの目分量でちょうどいい美味しさを目指す。ご飯はわさび菜と胡麻を入れて混ぜご飯にしてみたり、ラペを作りたくて買ったニンジンでナムルを作ってみたり(おうちにお酢が無くて作れなかったのでリベンジしたい)。

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しいたけ占いを見て、心に残ったことば。
"「自分の希望を表の世界に出してあげること」はとても大事"
"「日頃から、軽いスタンスで、心に閉まってある本音を出す」"
最近、2人以上の場が苦手な理由が周りに依存してるからって気付いた。怖がらずに、ぽろっと本音をもらす練習していこう。🌬️

最近届いたトースターで、今朝食パンを焼いて食べた。パンの焼ける香ばしい匂いも、サクサク具合もいい感じ!🍞 お休み中に少しお掃除したので気持ちもスッキリ〜🍃 今週も頑張ろう。

わたしがずっと自分にも周りにもモヤモヤしていたことって、円柱に対して三角とか丸なんだって思ってしまうことと似てるな。みんなって言っても、ほんとはよく見たらそうじゃないかもしれないよね。人それぞれだもんね。やっぱりこのドラマ好きだなぁ。

やっとひと息つけるので、11月からつけ始めた日記をnoteに少しずつ投稿しようかな💐

またぐるぐると考えて頭がぐちゃぐちゃで夜中に涙が止まらなくなってたけれど、『いちばんすきな花』を観て、気持ちが落ち着いた。今度はスッキリした心で涙が出た。優しくて素敵でとても好きなドラマ。

下書きばっかり増えていくけど、さっき呟いたら少し落ち着いた単純なわたし。昨日『街の上で』を観て、素敵な映画に出会えて嬉しかったの思い出した。何気ない日常、ふとしたきっかけで起きる出来事、思いが絡み合う人間関係、不器用と素直さが愛おしい。街と人と一緒に自分の人生を生きるっていいな。

私の頭の中にちらかっている、みっともないひどい幼稚で自分勝手な思いを、今まで涙を流して堪えてきた言葉を、ここに書き出してもいいですか?

暮らしのおへそラジオを聴いて知った、『僕は僕だけで立てないからこそ、僕でないものと響き合うことができる。』という森田真生さんの言葉。ぶわっと世界が広がるような、優しい言葉で好き。また読みたい本が増えた!🌱📖

最近1人で家にいる時、窓を開けて外の音が聞こえていないとそわそわしちゃう。なんかポツンと1人でいる感覚とか、閉ざされた感じが無理みたい。
だから家事やってたり、ラジオ聞いてたり、仕事してたり、鼻歌歌ってる時も外に垂れ流し😌空気が繋がってる気分になるのが心地いいのかな。

ふと、小学校の頃を思い出した。球技大会で、他にバスケを習ってる人がいなくて経験者は私だけ。勝ち進むよりも、チャンスを見つけたらひたすらパスを回してチームのみんながボールに触れるようにしていた。それを担任の先生が私の良さだと教えてくれて、恥ずかしくて嬉しかった思い出。