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メモはPCか紙か問題について思う
10月から会社の研修の一環として
新規事業の立ち上げに関するプログラムを受講している。
自身が考える新規事業をエントリーし、
事業の具体性や構想・世界観などを考慮し、甘めな採点をしてくれる。
それが10月からスタートした。
その講義の中で毎回思うことがある。
その人本人、会社の他の人に言う話でもないので
ここで発散。
講義中にずっとPC叩いている人がいる。
もちろん真面目な人なので講義の内
言いたいことを言いたい時に言わないのが大人
最近、会社のおじさんに怒ってしまった。
1人は割とできるおじさんだったので
こんな若造の怒りを受け止め、反論も踏まえつつ、
結果として私自身が納得する回答をしてくれた。
もう1人は、のらりくらりおじさん。
あまりにのらりくらりされるのでなんか冷めた。
もう終わらせようと思い、
「日頃の鬱憤を聞いてくれてありがとうございました、
溜まってたものを出せたので楽になりした」とに言った。
おじさん
『君たちはどう生きるか』の本質解釈 ※あくまでも個人的な感想
7月14日、公開されたジブリ最新作
「君たちはどう生きるか」
会社を早上がりして17時ごろに鑑賞。当日はモヤモヤのみ。
翌朝、小一時間ほど考えた解釈。
あくまで個人的の解釈を記録までに。
1、本質的なところ
2、ストーリーを踏まえて を記載しておく。
1、本質解釈
我々のいる世界はいろんな世界が存在する宇宙の一つにすぎない。
我々の世界はそんなにキレイなものでは無い。
過去のい