記事一覧
寝袋生活、個人的なコツと感想
https://note.com/nihachi100/n/nf761745dd3ed 以前書いたやつ↑の続報 140字にまとめたかったが収まり切らないので記事に まぁ人それぞれだと思うので参考程度でどうか …
寝袋使い始めましたが快適です
今年の冬は暖房要らずの節電節約で、電力需給にも微貢献です
(まったく暖房が要らないとは言ってない)
#買ってよかったもの
https://m.youtube.com/watch?v=yPS8aw6McKI
寒候期を振り返る(2022年〜2023年)
半年に一度、地元贔屓で天候を振り返る第三弾。まずは気象庁の解説から。
寒暖差の激しい冬だったが、個人的にいちばんのトピックは何と言っても2019年11月の運用開始後、初めてとなる顕著雪こと「顕著な大雪に関する気象情報」が発表された12/15〜23のドカ雪だ。
クリスマス寒波を振り返る(1)「平地で40cm」だから何⁈
気象そのものの前に事前の呼びかけについて触れておきたい。
この時の荒天は事
令和2年7月豪雨の反省
以前にも記事というか備忘録を書いた令和2年7月豪雨だが、改めて当日の反省を2点と今後の教訓を残しておきたい。
【注意】熊本の内容は一切含まれておりません
川に近づくなってあれほど
大雨のピークを超えたあとの夕方、最上川だけでなくその支流も、今まで見たことがないほど増水していた。
しかし、支流の様子を自分の目で確認したい気持ちから当初の予定を変更して、高い場所から川の水位を確認出来る高規格道路を
22/23冬シーズンの予想について、海外の記事を読んでみた
2023/09/25時点の記事を翻訳サイトで訳しながら読んでみた。以下、箇条書きにしてみたものの大きな誤解や間違いが多分に含まれる可能性もあり参考程度に。
読める方はぜひ原文に当たって頂きたい。
原文は→ Will this Winter really be Colder than normal? We discovered 3 factors that will impact the Weat
のり面防災十訓(法面防災十訓)
久しぶりの更新。
もう50年近く前、鉄道の専門誌に掲載された解説記事(標語)を紹介。現在でも十分に通用しそう。
1 盛土、切取、のり肩歩け
2 のり肩き裂はスベリの前兆
3 のりのハラミは水のせい
4 水みちふさぐなそれ通せ
5 ないより悪い破れた水路
6 湧水にごる崩壊近し
7 小石パラパラそれくるぞ
8 水を止めるな列車を止めろ
9 上を見てから崩土の始末
10 雨が止んでも安心するな
他人事ではない「どこに住むか」問題
古市憲寿氏、豪雪地帯での大雪被害に「大雪が降るような地帯にいつまで住むのかをある種、突きつけられている」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
すっかり時流に乗り遅れてしまったけどせっかく書いたので供養しておく。雪国は特に人口減少や少子高齢化が激しいらしい。上記発言への論評は色々あると思うけど、この記事のとおりならまあ間違ったことは言ってないのかなと個人的には感じた。
特に人口減少。その影
寝袋生活、個人的なコツと感想
https://note.com/nihachi100/n/nf761745dd3ed
以前書いたやつ↑の続報
140字にまとめたかったが収まり切らないので記事に
まぁ人それぞれだと思うので参考程度でどうか
①入眠時→足元は少しだけ開けてオーバーヒート防止、フードは被らず枕代わりにして髪ペシャンコ防止(なぜか顔は冷やさないと寝れない)
②明け方寒かったら→ガタイの小ささを活かして頭もすっぽり
それ自体は悪くないけれど
専門職大学の開校にあわせて、学生を新庄市中心部のリノベした家に住まわせようと言う話し。
乗っかりたい、空き家を活用しようという気持ちもわかる。ただ、何もこの街に限ったものではないが、手段が目的になっていないのか気になってしまう。
そもそも地元の人すら立ち寄ろうと思う魅力がない中心部に、どうして若者を住まわせようとなるのか。
遊びたい盛りなら早々に郊外あるいは域外へ繰り出して、寝るために帰ってくる
寝袋使い始めましたが快適です
今年の冬は暖房要らずの節電節約で、電力需給にも微貢献です
(まったく暖房が要らないとは言ってない)
#買ってよかったもの
https://m.youtube.com/watch?v=yPS8aw6McKI
暖候期を振り返る(2022年春〜夏)
以前、筆者の地元贔屓かつ備忘録的に暖候期の振り返りを書いたが今回はその第二弾。まずは気象庁HPから夏場の概況を。
ジェットコースター「強烈な梅雨の中休み」と言われたように世間では6月下旬から7月前半にかけての異例の高温がクローズアップされた。しかし、当地に限ってみれば6月上旬はむしろ平年よりも気温が低く、日差しも少なかったのが目立つ。まさにジェットコースターのように1ヶ月の中で気温が変動した。
政治と宗教の関わりがクローズアップされて久しい。この国では政教分離の原則を掲げているにも関わらず、政治家が宗教団体に近づいて行く理由はシンプルだ。熱狂的に支援して活動してくれるから。私たちが本当に政教分離を目指すとすれば、出来る事もやはりシンプルだ。もっと政治に熱狂的になろう。
危機感を煽る呼びかけとして「これまでに経験した事のない大雨」と言うのは確かに正しい。しかし昭和42年の「羽越豪雨」の再来と言われる今回の山形県の豪雨は、ある面ではこの55年間の防災への取り組みが試されたとも言える。そしてこの「令和4年8月豪雨」は目先1-2週間が山場になりそうだ。
ここ数年来、公立の図書館の横断検索をよく使っている
図書館に行ってから本を選ぶのではなく行く前にもう決めている(もちろん掘出し物を見つけることだってある)
もはや域内にある複数の図書館は、一つの大きな仮想の図書館になっている
理屈じゃなく、やっぱりネットの価値はすごい
なぜ天気予報に天気図が必要なのか?押し付けでない、その理由を考えてみる(下書き版)
未完成のまま納品される商品、天気予報天気予報は数十秒と言う短い尺の中で、この先の天気のイメージを伝える場である。天気図は言葉では伝えきれないものを視覚に訴える画期的なツールであり、これを上回る発明は未だにないと個人的には思っている。
そもそも天気の予測とは文字どおり雲を掴むようなものであり、完璧な予報など金輪際無理な話しである。そのため予報を補完するための「現場での微調整」がどうしても必要になって