自己紹介

今更ながら、自己紹介を書いてみようと思う。

40代半ばのアラフォー、文字を書くこと、洋画を観ること、ドキュメンタリーを観ること、洋楽を聴くことが好きな、ごく普通の女性です。

心に思った事、ふと感じた事を文章にするのが好きなので、noteを始めようと思い、少し前から書き始めてます。

お付き合いをしていた方とあっけなく終わりを迎えたと思い、その辛さ、やりきれなさから、誰かにこの気持ちを読んで欲し

別れから立ち直る。
ただそれだけ。

秋を感じる

見て見ぬふり

今日から、見える景色が、感じるものが変わるのかな。

私の想いは届かなかった。

あの人はさらりとかわした。

私の気持ちを見て見ぬふり、をした。

そうなんだね、じゃあ、もうサヨナラ。

サヨナラ。サヨナラ。サヨナラ。

元気でね、頑張ってね、なんて言わない。

ありがとう、だけは伝えても良いよね。

でも、伝える術はあるのかな。

涙も出ない。悲しいとも思わない。

それは心に鍵をかけて、フタ

伝える

久しぶりのnote。

毎日、自分で自分をハッピーにしていこうと思い、それなりに頑張って来た。

あの人は私の中に存在しているけど、私はそろそろ、本音を伝えたいと思う。

その結果、もう存在しなくなるかもしれないけど、それでも逃げてちゃダメだと思うから、伝える。

伝えて、愛想を尽かされて関係がプツンと切れたら・・・

後悔するかもね。

泣くかもね。

でも、それでも伝えたい。

どちらが良い？

一緒にいて苦しいと感じるなら、たとえ好きでも、もうお別れするべきだと思う。

そして、別れを想像すると、涙が出る。

一緒にいても、いなくても涙が出るなら、いない方が諦めがつくよ。

メンタル

メンタルが落ちている。心当たりもあるし、今日はそういう日、なだけ。

自分でここから這い上がらないと。

そう、自分で自分の機嫌を取るの。それが大人ってもの。

生きていればこんな日もあるし、泣きたい日だってある。

楽しかったと心から思える日もあるんだから、大丈夫。

人生って修行をしているようなもの。だから、今日はちょっと厳しいトレーニングをした日、なだけ。

誰かに寄りかかりたくなる、誰かに

日常

好きな音楽を聴きながら、日常を過ごす。

自分のしたい事をしたいまま出来る訳ではないけれど、何をそんなにしたいのですか？と言われても困るくらい、『今』に不満はない。

私はどちらかと言えば、好きな事を仕事にしている。友達に誘われて受けてみる？と言われ、試験を受け、そうして今に至る。

体力は使わず、ただ頭を使うのみ。分からない事にすぐにぶち当たる時は調べるという作業が時間を要する。それでも、責任を

自分軸

好きな人がいると、その人の事を考える。ふとした時にその人が頭に浮かんで、その人を思うと会いたくなるし、声も聞きたくなる。

ごく自然な感情。

そして触れたいと思う。それは、単なる性行為の欲望じゃなく、その人の肌にそっと触れたくなる、そんな単純な欲望。

会いたいと願っても、会えない。

だから、ただ頭の中で彼を想像するだけ。想像し、独りよがりな妄想をして、想いを消化する。

自分軸なんて言葉は、

自分なりの基準

人にはそれぞれの基準、物差しがあって、それは他の人とは比べられない。

私は自分なりの基準で、自分の幸せを掴み続けたい。

私が望んでも手に入れられなかった人の愛情を今、もらっている。

でもそれと同時に、どうにもなら無い気持ちにもなる。

私はそれでも好きなら辞めないし、あの人をずっと離さない。

でもいつか、私の中で基準が変われば、惜しげもなく私は彼を手放すし、もう2度と関わる事の無い選択をす

幸せ

私は今、幸せな人生を歩んでいると思う。

お金はそれほどあるわけでもない。別に大きな家に住んでいるわけでもない。

それでも、仕事があり、その仲間がいて、支えられているからこそ、続けられている。

友達も決して多くはないけれどいる。悩みを聞いてもらったり、ご飯を食べに行ったり電話したり。。。

そうして私には好きな人もいて、その人もまた、私の事を好きでいてくれている。

これを幸せと呼ばず、何と呼

幸せを感じる

私には大事に思える人がいる。

それはもちろん愛情を持っているあの人でもあるけれど、仕事で関わる人、友達などもそう。

その人達は私に親切にしてくれたり、同じ時間を共有してくれたり、助けてくれたりする。

私には日常のあちこちに幸せを感じる瞬間がある。

それなのに、不安や不満の方が心を一杯にしてしまうように思う。

好きな人がいて、その人からも好きだと思われている。

それだけでも十分に幸せな事

新年になって

あっという間に新年になった。

目標を立てたり何かを決意した訳でもなく、ただ、時間が経過しただけ、な気がする。

今年も変わらず、背伸びせずに、笑顔で過ごせる日々が続けば良い。

誰かの為に何かをしてあげられる人でありたい。

あの人が好きなQUEENのアルバムを聴きながら、夜空に細い細い月を見つけた。

自由と責任

私はいつも頭のどこかに後悔したくない、という思いがある。

それはあの人との事でもよく思う。伝えようかな、どうしようかな、と思ったら、『やって後悔するか、せずに後悔するか？』をいつも考える。

だから、私は行動に移したり、言葉を伝えたりしてきた。

全ては自分のエゴなのかもしれないけれど

私はどこに向かっているのだろう。どうにもならない事に時間やお金や労力を使っているのだろうか？

自分の能力を

散策の途中で

今日が最後でも良い

あの人と久しぶりに会った。少しだけしか時間が無かったけれど、ドライブをした。あの人は運転しながら、自分の事だけをひたすら話していた。

私がどう過ごしていたかなんて、全く関心がないかのように、自分の話だけをしてきた。

ふと思った。

あぁ、今日が最後でも良い。と・・・

嫌いじゃない、でも、今日が最後でも良い。本当に今日が最後なら、きっとこれから寂しくて辛いと思うだろう。

でも、それでも、ふと