Tomonori Kanno / RELIEF

もっと自然遊びが身近になるように、日々のなかで「ほっとする瞬間」を発信しています。アウ…

Tomonori Kanno / RELIEF

もっと自然遊びが身近になるように、日々のなかで「ほっとする瞬間」を発信しています。アウトドアを通じて「人の心が豊かになるように」を探してただいま九州上陸中。

マガジン

  • BKSmagazine (ブログ強制制度)

    • 938本

    週一回出されるお題に対して ブログを書き投稿する。

  • RKS(ランニング 強制 制度)

    • 2本

    毎月目標を決めて、ゆるく走ります。

記事一覧

固定された記事

BKSをやって気づいた事。そしてその進捗状況。

今年の2月から強制ブログ(BKS)をやり始めて気づいた事をここに書き留めて、それを実行していきたいと思います。 ①2020年に1ヶ月自由に動ける時間を創って、自分の成長…

#41 「2020年の未来予想図」

2020年も気がついたら1ヶ月が過ぎ、2月になるというにも関わらず中々2020年のことが描けなかった。 というのも2019年もそれなりの未来予想図を描いていたけど、結局終わ…

#40 「一年前の自分と比べて」環境を変えることで人生は変わるのだろうか?

丁度一年前に先を見越して、「環境を変えたい」と思って福島から九州に来た。 熊本に行ってみたいという気持ちもあったし、とりあえず南から行ってみようかなみたいな感じ…

#38「私の思う応援したくなる人とは」

心に何を描いているのか? 言葉の表面じゃなく、心のずっと奥の方にどのような夢を描いているのか? そしてその夢が達成されたときにどれだけの人が笑顔になれるのか? …

#37 「刺身に褄は必要か」

九州に来てとにかく思うのが、スーパーや居酒屋での刺身の鮮度が全く違うということ。 イカの活け造りとかとても新鮮で美味しかった。それはやはり海が近いということで新…

#36 「MY SEVEN RULES」生きる上でのルール

このBKSを通じても色々自分の価値観について掘り下げて気づかされたことが多々ありました。 そしてこうして改めて自分のルールを考えてみると、今までの価値観からくる、…

#35「今までの人生のターニングポイント」

以前にもお題で書かせて頂いた#14「私にとってのアナザースカイ」 彼との出会いから、色々な人と出会い、そして色々な人の生き方に共感し、そこで気づき、出会いに感謝し…

#34 「私の憧れの人」

世の中には沢山憧れる人がいます。 自分の好きなことを仕事にして生活をしている人。 海外でのんびりと悠々自適に生活をしている人。 好きな場所でのんびり生活をしている…

#33「祭りとは」Every day is a festival

私は専らお祭り男です。 何と言いますか、心の奥底での叫び、血が煮えたぎる様な熱い熱い想い。昔からの伝統、神様、その土地の想いなどそのお祭りの真意が好きです。だか…

#2「チームワークとは。」愛の繋がりでしかない。

私たち人間は当たり前ですが、何の手も借りずに「1人」では生きていくことはできません。 「いやいや、世の中便利になったから誰の手も借りずに生きていけるよ。」 と、…

#3「接客業という職業を選んだ理由」

前回#5「接客業という仕事の本質」でも書きましたが 初めてやったバイトがマックでした。 そして高校まではずっとバスケをしており(この身長で、あ、知らないかw)、…

#4「子供の頃好きだった事」

子供の頃好きだったこと... このお題はそこから今の人生を紐解く。そんなお題なのかなと思いました。 3歳~幼稚園私が物心着いたときは団地に住んでいました。5階建ての…

#5「接客業という仕事の本質とは。」

このお題は「仕事の本質」というのは何なのか?というお題です。 私は今まで主に「接客業」を仕事として取り組んできました。 はじめてした仕事は高校生の時にしたマック…

#32「自分の大好きなところ」

今回は自分大好き尾松さんからのお題。 あまり自分のこと好きじゃ無くて、、、みたいなケチくさいブログは期待してないので禁止となりました! 自分の大好きなところの前…

#31 「人と話すときに心掛けていること」すべては人と人との繋がり。

この話をすると余り信じて貰えないのですが、私はまあまあ「人見知り」です。 ・相手のことを考えすぎて、何を話して良いのか分からなくなってしまう。 ・久しぶりに会っ…

#30「私の好きな本」...いま私たちがこれからの生き方を思考しなければならない。

8月のとある暑い日。 夏のワクワクする楽しさとまた別に、違う感情が芽生えてきます。 74年前の夏。 人々はどんな想いで、今日を生きて、どんな想いで過ごしていたのだ…

BKSをやって気づいた事。そしてその進捗状況。

今年の2月から強制ブログ(BKS)をやり始めて気づいた事をここに書き留めて、それを実行していきたいと思います。

①2020年に1ヶ月自由に動ける時間を創って、自分の成長の為に投資をする。→現在それに向けて準備中

②自分の中では壮大な目標。まだここでは公にできないlevel100の内容。

③恋愛なんてさっぱり忘れていた、いつかなんて思っていても何も変わらないから今年の夏までに行動し続けよう。

#41 「2020年の未来予想図」

#41 「2020年の未来予想図」

2020年も気がついたら1ヶ月が過ぎ、2月になるというにも関わらず中々2020年のことが描けなかった。

というのも2019年もそれなりの未来予想図を描いていたけど、結局終わって見たらそれなりに成長はあったけど、描いた未来予想図には程遠い結果で終わった。

毎度お馴染み、「原因と結果」で思考してみる...

この記事を書いた時、やらなければいけないことに時間を割いてないことに気がつき、7、8月で修

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#40 「一年前の自分と比べて」環境を変えることで人生は変わるのだろうか?

#40 「一年前の自分と比べて」環境を変えることで人生は変わるのだろうか?

丁度一年前に先を見越して、「環境を変えたい」と思って福島から九州に来た。

熊本に行ってみたいという気持ちもあったし、とりあえず南から行ってみようかなみたいな感じで。

そして何より人生というのを変えてみたくて。

夢というものを叶えたくて。

人生を変えるには3つの事を変えるのが良いらしい。

①環境を変える
②時間の使い方を変える
③付き合う人を変える

実際この3つを実施してみた。そして人生

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#38「私の思う応援したくなる人とは」

#38「私の思う応援したくなる人とは」

心に何を描いているのか?

言葉の表面じゃなく、心のずっと奥の方にどのような夢を描いているのか?

そしてその夢が達成されたときにどれだけの人が笑顔になれるのか?

人は弱い生き物で自分のことを第一に考えてしまう生き物だから、それを抜きにしてシンプルに自分以外の所に目を向けているのか?

頭で分かっていても、心が全てだなってやはり思います。

心とは何なのか?毎回、毎回色々考えさせてくれる。

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#37 「刺身に褄は必要か」

#37 「刺身に褄は必要か」

九州に来てとにかく思うのが、スーパーや居酒屋での刺身の鮮度が全く違うということ。

イカの活け造りとかとても新鮮で美味しかった。それはやはり海が近いということで新鮮という当たり前のことだと思います。

そもそも今回のお題で気づかされたのですが、普段食べ物を残さない様にしてるのですが、褄を食べるということをすっかり忘れていました。

以後褄まできっちり食べたいと思います。

そもそも刺身と褄の関係は

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#36 「MY SEVEN RULES」生きる上でのルール

#36 「MY SEVEN RULES」生きる上でのルール

このBKSを通じても色々自分の価値観について掘り下げて気づかされたことが多々ありました。

そしてこうして改めて自分のルールを考えてみると、今までの価値観からくる、自分なりのルールが多く存在していることに気づけました。

分かっていても、忘れてしまうことやこれからもしっかりと心に刻まないといけないこと。そんなルールを改めてまとめてみたいと思います。

①本質を捉える日々色々な出来事が起こりますが、

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#35「今までの人生のターニングポイント」

#35「今までの人生のターニングポイント」

以前にもお題で書かせて頂いた#14「私にとってのアナザースカイ」

彼との出会いから、色々な人と出会い、そして色々な人の生き方に共感し、そこで気づき、出会いに感謝してきました。

ずっと自分が何の為に生きていて、何がしたいのかが分からずに生きてきました。

ただ小さな一歩を踏み出して、行動し続けることによって「あの時の出逢いがターニングポイントだったんだ」と気づくものだと思います。

そして自分の

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#34 「私の憧れの人」

#34 「私の憧れの人」

世の中には沢山憧れる人がいます。

自分の好きなことを仕事にして生活をしている人。
海外でのんびりと悠々自適に生活をしている人。
好きな場所でのんびり生活をしている人。

以前もブログで紹介させて頂いた「稲盛 和夫」さん。ずっとモヤモヤしていた自分の生き方についてとてもシンプルな考え方で、本を読んですっと心に沁み込んでいくのが分かります。

「利他の精神」「足るを知る」この言葉は自分の生きる指針だ

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#33「祭りとは」Every day is a festival

#33「祭りとは」Every day is a festival

私は専らお祭り男です。

何と言いますか、心の奥底での叫び、血が煮えたぎる様な熱い熱い想い。昔からの伝統、神様、その土地の想いなどそのお祭りの真意が好きです。だから誰もが心がワクワクするし、気持ちが浮かれてくる感覚が分かります。

地元福島市ですと「わらじ祭り」というのがあります。

しかしながら、今までどうも縁がなかったのか、参加することが出来ませんでした。花火大会というのも、ワクワクはするので

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#2「チームワークとは。」愛の繋がりでしかない。

#2「チームワークとは。」愛の繋がりでしかない。

私たち人間は当たり前ですが、何の手も借りずに「1人」では生きていくことはできません。

「いやいや、世の中便利になったから誰の手も借りずに生きていけるよ。」

と、もしかしたら言う方もいるかも知れませんが、それでも人は自分だけの力では生きることは到底不可能であり、今日まで人が生きて来たのも数々の「奇跡の連続」で生きてくることができました。

そこには沢山の助け合い・チームワークがあったからこそ”今

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#3「接客業という職業を選んだ理由」

#3「接客業という職業を選んだ理由」

前回#5「接客業という仕事の本質」でも書きましたが

初めてやったバイトがマックでした。

そして高校まではずっとバスケをしており(この身長で、あ、知らないかw)、一応強豪校でもあり、一年生の時に辞めたのですが(腰痛の為)一応一年生でのキャプテンも務めていました。

バスケ部のみんな。今更だけど、申し訳ない。みんなのことは嫌いではなかったけど、なんかまとめるのが嫌だったwということにしておこう。

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#4「子供の頃好きだった事」

#4「子供の頃好きだった事」

子供の頃好きだったこと...

このお題はそこから今の人生を紐解く。そんなお題なのかなと思いました。

3歳~幼稚園私が物心着いたときは団地に住んでいました。5階建ての鉄筋コンクリートの建物で、2棟の団地は色々な子どもたちで溢れていました。そこで何をしていたかというと、砂遊び、ブランコ、滑り台etc...とにかく基本は外で遊ぶ。

だから雨の日はとにかく嫌いでした。

子どもながらに憂鬱な気持ちだ

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#5「接客業という仕事の本質とは。」

#5「接客業という仕事の本質とは。」

このお題は「仕事の本質」というのは何なのか?というお題です。

私は今まで主に「接客業」を仕事として取り組んできました。

はじめてした仕事は高校生の時にしたマックでバイト。そこから自分の「接客業」というのが始まりました。

社会人になっておよそ10年以上携帯販売の仕事に携わり、「接客業の本質」というものを改めて考えて見たいと思います。

本質というのはどういうことを言うのか?まずは本質ということ

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#32「自分の大好きなところ」

#32「自分の大好きなところ」

今回は自分大好き尾松さんからのお題。

あまり自分のこと好きじゃ無くて、、、みたいなケチくさいブログは期待してないので禁止となりました!

自分の大好きなところの前に...とは言え、以前はとてもじゃないけど自分のことを好きになることが出来ませんでした。それは何故かというと「他人評価」で生きていたからです。

何をするにしても人の顔色を伺ってモノゴトを考えるようになってしまうと、その基準が自ずと他人

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#31 「人と話すときに心掛けていること」すべては人と人との繋がり。

#31 「人と話すときに心掛けていること」すべては人と人との繋がり。

この話をすると余り信じて貰えないのですが、私はまあまあ「人見知り」です。

・相手のことを考えすぎて、何を話して良いのか分からなくなってしまう。
・久しぶりに会った人と上手くコミュニケーションが取れない。
・正直あまり話したくない。

というのがあります。

とは言えさすがに良くないなというのもあって、積極的に話をするようにしないとと思っています。

そんな人見知りが心がけていること

①誰にも負

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#30「私の好きな本」...いま私たちがこれからの生き方を思考しなければならない。

#30「私の好きな本」...いま私たちがこれからの生き方を思考しなければならない。

8月のとある暑い日。

夏のワクワクする楽しさとまた別に、違う感情が芽生えてきます。

74年前の夏。

人々はどんな想いで、今日を生きて、どんな想いで過ごしていたのだろうか?

当たり前のように明日が来ると思って生きていたのだろうか?

当たり前のようにご飯が食べれて、家があって雨風防げて、ちゃんと寝る所があって...

命の危機が直ぐそばにあるなかで、現在の「当たり前」の感覚ではとてもじゃない

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