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おトイレできたら、シールぺったん
現在、我が家の2歳児は脱オムツを図るべく、トイレトレーニングの真っ最中なのである。これがなかなかに難しい。
当の本人は生まれてからずっとオムツをつけている訳で、それを卒業する必要性がわからない。
知能や言語のレベルも当然まだまだ十分に発達していないため、説明してもよくわからない。
そんな中で、我々夫婦は先人たちのアドバイスを参考に、トイレにシールブックを置き
という制度で、脱オムツを教育してい
教育は静かに終わりを告げようとしている
最近話題のやりがい問題について、思うところがある。
猫山課長の裏note, 裏ラジオでも語られていた内容だ。
若手の方は絶対にこれらのコンテンツに触れた方が良い。
今の時代を勝ち抜くのに必要なエッセンスが凝縮されている。
僕は30代半ばで、猫山課長よりおそらく一世代若い。
僕らの世代はギリギリハードワークが許されたが、すぐ下の世代から働き方改革丸出しといった感じの世代である。
30半ば
勤務医が「個人」で生きるということは
僕はフリーランスの心臓専門医だ。
皆さんは「医者」で「フリーランス」と聞いてもいまいちピンと来ないとおもう。
医者の所属や有り様というものは実に奇妙で特殊なため、まずは簡単にそのシステムを説明する。
医師の就職ルートは大きく2タイプ医師が雇われ勤務医として就職するには2つの方法がある。
①医局に所属する
1つは一昔前までは9割以上の医者が選択していた「医局」を介した就職だ。かなり独特の制
医者が副業をすることは社会にとってメリットがあるか?
本気出して副業やろう。
そう思ってまずはnoteでの発信を行なっている。
しかし、その中でずっと頭の中に引っかかっていることがある。
自分があくまで本業を疎かにしない前提で、副業を始めることで社会にメリットはあるのだろうか?
生意気ではあるが、
エネルギーを注いで活動するのであれば、社会にとってもプラスになる活動がしたい。
という思いがあった。
この命題に対して自分なりに整理して考え
柔術日記2024年4月16日
ニーオン
右足の脛をを相手の右大腿の裏にグッと当ててロック。相手の左足が回ってきにくくなる。相手の右膝を足元に落として、右手で左骨盤、左手で右肩に置き、相手の左肩を覗き込むようにプレッシャーかける
ニーオンからブラボーチョーク
右膝乗せてる状態、右手で相手の左ラペラを帯から出して伸ばす。両肘を前に突いて枕のような形で相手の後頭部にラペラを回す。右手から左手にラペラをなるべく深く持ち替える。そ
柔術日記2024年4月11日
ドリル:がぶり
がぶる時、右手を相手の首に回して顎をカップ。左手で相手の右腕を抑える。自分の前に出てる右足を後ろに引きつつ膝を床につけ上から潰す。プレッシャーかける。ついた右膝を相手の中に入れつつバックに回る
もしくは相手の中に入る様に膝をつき、自分の左手で相手の左足を抱える様に回し、相手の左手を抱えてる自分の右手とシートベルトで組む。相手の左手、左足をまとめるように拘束しジャーマンスープレッ
柔術日記2024年4月9日
ドリル:パスガード
左手で相手の右足をもって左前に踏み出す→相手が左足を周りして守ってくるので、下がりつつ左手から右手に持ち手を変えて、右手と右足で踏みながら相手の右足をロック→自分の左手で相手の右襟をもち自分の左肩でプレッシャーをかけながら右を向きつつ乗っかる→最後に右手右足を外しサイドポジションへ
がぶりからフロントチョーク/バック
手をついてたらチョーク、肘までついてたらバックを狙う
柔術日記2024年4月4日
テーマ:50/50ニーオンからのエスケープ(右足で乗られてる時)
左手で相手の帯、右手で相手の左の膝裏あたりを持ち、ブリッジ
自分の右足を相手の右足の裏側から回して、相手の股を後ろから通し、相手の右上前腸骨棘にあてる
左手を回旋させその勢いでスイープして50/50へ
50/50からのマウント
(右足の場合)えびしてスペース作って左足を中に入れる
相手の左足裾と、付け根を持って、相手の右
柔術日記2024年4月2日
テーマ: 50:50
オープンガードから足伸ばされた時手を入れかえサイドとる
50:50では相手の足を押さえながら手をつき横に回る→膝を立てる→膝をお尻につける→内から足を入れられないように押さえて、立ち上がり胸を張って足を外す
※50/50からそのまま立つと膝の内側壊れる
スパー
バックからは足を外して外した方向にジリジリ移動、相手を向きながら反転して起きる
バック外された時は相手の腕
柔術日記2024年4月1日
テーマ:マウントポジション
トップキープのコツ
足を組んで体重をかける
首に枕、プレッシャー
肩固め
ボトムから
キッキングで抜ける
すぐ足を入れてバタフライガード
出来なかったこと
足を入れるのが遅いとクローズドガードになってしまう。
マウントでの攻めはもっと首を下から入れる