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#ryos_note

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2019年12月の記事一覧

r
今年も1年が終わる。僕のくだらない毎日投稿を見てくれた全ての方、ありがとうございました。来年はもう一段階ギアを上げてnoteも取り組みたいと思いますので引き継ぎよろしくお願いします。2020年が全ての人々にとってより良い、新しい船出の年となりますよう。心より祈念申し上げます。

q
僕は何も変わりたくない人なんだろうな。昔の子供の頃の思い出を大人になっても持ち続けていたいという気持ち。新しいことを受け入れるのが苦手で自分に嘘をついてしまう。最近は現在と少しずつ調和できるようになってきたけど、まだまだ外の世界は広いから。それを見つけられるだけまだマシかな。

p
同じ世の中を生きている中で、芸能人は特に凄いと思う。休みは不定休、一日に複数のジャンルの仕事をこなすことだってある。しかも自分の姿を世間にさらすから余計に自身に気を遣うようにもなる。まさにプロフェッショナル。どこまでも終わりのないレベルアップの旅を続けてみたいと考えたりする。

o
もう少しで#毎日noteも半年になるけど、走り続けることに対して抵抗感を持っていないのかなと思った。逆に疑いの目を持つことの方が多かった気がする。できるかな、無理だろみたいな。物事をやらずじまいで終えるよりも、ちょっとでもタッチしてみることに意味があるんだなと感じた次第です。

n
誰しもが変えることのできない何かを抱えながら生きている。生まれつき、過ごしてきた過去、気持ち。それらすべてが今のあなたを作っているのであって、これから先も消すことはできない。「じゃあ私はどうやって生きていこうか」と自分に自問しながら更新を続けていく。
さあ、年末だ、もう少し。

l
やっぱりたまには癒しが必要だなと。人でも二次元でもモノでも何でもいい。聖夜だからとか特に理由もいらなくて、自分が暴走の域に入らないために。余裕があるんだかないんだか分からないこの世界で、正直すぎる自分に嫌気がさしてきて、更に素を出していかないと負けそうな気がして。クリスマス。

k
詐欺の中でも「やるやる詐欺」が一番流行している気がする。日本にいるからなのかもしれないが。自分のことでさえも全部が全部できるわけじゃないのに、長期的な目でしかものを見ないで、やりもしないことを「やります!」と言っている総理大臣って何のためにいるのかと考えるようになってきた。

j
世の経済も人生の好不調もグラフにしたら何ら変わらない気がしてきた。チャンスと思ったときには身体もそこを走っていくことができるし、躓いた時には一定の落ち幅になる。でもそこで終わりじゃないし、這い上がるためのきっかけを作ることができたんだってポジティブにとらえることもできる。

i
考えることができる人は着眼点の幅が相当広いんだなと、もう憧れの存在だ。昔からの伝統を継承しつつ令和の風を持ってこられる度胸の強さ。
「そうか!その手があったか!めっちゃおもしろいやん!!」
会場もお茶の間も全部掴んで投げ技に入るくらい見事なネタの数々で笑い転げてしまった。

h
「怖い」って何なんだろう。いろいろ理由はあるにしても、結局は自分の思い込みからくるものでは?と感じる。どこからでも現れて心を支配していく、いわば寄生虫のような存在。いっそのこと、怖い「から」を怖い「けど」に全部置き換えてしまおう。何事にもポジティブな感情で進むために。

g
深い香り、スーッと鼻の中を通る、滑らかな口当たり、一瞬の強い苦味とコク。ベテランの腕にかかればどうってことないのだろう。一杯一杯がその時オリジナルのもので自然と力も入る。最初の一口で全体像を掴めるコーヒーは奥が深い。おまけにお店のことも知ることができる。まさに一石二鳥だ。

f
全てを解き放った人はどんな感じなのだろう。さわやかな青年のような笑顔なのか。感情までも失った無表情なのか。はたまたそんな人はいないのか。まして他人から見た自分など分かりうるはずもないのに気づけるのか。

神のみぞ知ることか。

e
天才はいろんな顔を持っている。そのすべてに言えるのは、どれも真剣そのもので全身全霊をかけて臨んでいるところ。それは自分の為でもあって、触れてもらえる全ての人に向けられているのだと思う。決して演技をしているんじゃない。その人自身の素である。老若男女問わず惚れてしまいそうだ。

d
「最近の若い子って車に乗りたいって感じじゃない」という話が聞こえた。確かに、現代は交通網が発達してわざわざ自家用車を持たなくともネットを駆使して生活することができている事実がそこにある。頭を使って人生を構築しようという考えからだろうか。それもそれで一つの生き方だ。