ゆう@居場所づくりの大切さを考える~コミュニケーションスキルインストラクター
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自分を振り返ってみるということ
noteにつぶやき始めて3ヶ月になる。
続けることが出来たら自己紹介を書いてみようと思っていた。
書こう!と思ってから早1週間。書いては消し、書いては消しを繰り返しているが今日完結したいと思っている。
(長く文章を書くのは苦手なのだ>︿<)
これまでのこと千葉県に生まれ育った。
小学校の先生に憧れ、教師になりたかった。勉強を教えることだけではなく、人生に影響を与えるところにとても魅力を感じてい
「愛情やケアを保護したいなら、経済から締めだすかわりに、きちんとお金とリソースを提供すべきだったのだ。何が人の暮らしにとって大切なのかを考え、それに合わせて経済を築いていくべきだったのだ」
エッセンシャルワーカーの重要性を社会は認識したはず。なのに…と感じる今日この頃です。
「シニアの働き方思考とは、マッチョイズムに囚われず、役職にこだわらず、第一線の現場のひとりのプレーヤーとして、専門性を向上させながら仕事を進める姿勢である」
仕事だけがキャリアではない。人生のすべての場において、ひとりのプレーヤーであるという考え方が大切なのではないかと思う。
お盆休み明けの出勤。日常へ戻るために午前中はたくさん頭を働かせた。
目も心も癒やされそうなスイーツを見つけ、ちょっとテンションが上がる。
午後もガンバります💪
「世界ではいろいろなことが起こっているけれど、私は人間の知性を信じたい!」
ユーミンがライブで言ったこの言葉から、世の中で起こっている様々なことへの怒り、やるせなさ、哀しみが見えた。とともに、諦めない、まだやり直せる、という鼓舞も感じた。
彼女のメッセージをしっかり受け取りたい
今夜は大学の友人たちと久しぶりの食事会。張り切り過ぎて仕事をソッコーで終わらせてしまったから、待ち合わせには早すぎる時間。お、コメダ珈琲☕
大きすぎないBGMとゆったりしたスペースは、母でもなく、会社員でもない、どこにもカテゴライズされない私の居場所にしたくなった。
キャリアコンサルタントとして仕事を始めて早6ヶ月。勉強すべき事の範囲の広さに圧倒されているけれど、充実感もハンパない。「させられている仕事」ではないが「したいこと」をしているという感じでもない。導かれているというような…上手く表現できないけれど、幸せなのだと思う。
キャリコンとして勤務してから3か月後がたった。数字を追う上司ときちんと話し合う必要があると感じる。必要な「こと」を必要としている「人」に届くようにすることが「この場」の役割ではないだろうか。と思う。
キャリコンの資格をとり、働き始めて一週間。怒涛のごとく環境が変わり疲れとともに楽しさも感じている。新しい知識が増える。それが役に立つ瞬間。毎日がスキルアップ。きっとこの先壁に当たることもあると思うが、この道に進んだことを後悔することは無いと思う。
私は幸せを感じている。
キャンピングカーで草津へ行ってきた。夕食は道の駅。お風呂は草津の共同浴場。車の中で寝る準備をしてからちょっとだけ乾杯🍻。朝ごはんは湯畑近くの昭和の香りのカフェ。寡黙なマスターが作るホットサンドと栗の渋皮煮はなんとも美味しい。これからも「初めて」を楽しむ旅をしていきたい🚙
「親が人間関係に役立つ技能の使い方を学ぶ。すると、その子どもたちは親の行動をモデルにして同じ技能を使う能力を手にする。これは疑いのないことだ」(親業・ゴードン博士 自立心を育てるしつけ)より
親の背中を見て子どもたちは成長します。影響の大きさを知る必要があるのだと思います🌈
人生上の転機(トランジション)
人生には様々な転機(トランジション)があります。
成長するに伴い出会う転機(トランジション)もあれば、思いもかけない転機(トランジション)もあるでしょう。
アメリカを代表する理論家のナンシィ・シュロスバーグは、転機(トランジション)を3つに分類しました。
☆期待していた出来事が起きた時(やったー!ヾ(≧▽≦*)o✨)
☆予想していなかった出来事が起きた時(えっ?うそでしょ?(⊙_⊙)?)
☆期待