記事一覧
エンジニア出身HRの私がカジュアル面談に臨むスタンス
この記事は、6月から始まっている #LXベッテク月間 14 日目の記事です。 昨日は多田(@tada_infra)さんのバクラクシリーズの DevOps チームの取り組み~CUJ/SLI 策定のご紹介…
なぜ他社さんのインターンシップの情報も積極的にシェアするのか
先日、自社(LayerX)主催の26卒エンジニア向けのイベントで、とある学生さんから「なぜ他社のインターンシップの情報もXでシェアしているのですか?」と聞かれました。
この質問に答えつつ、自分の経験や想いを書いてみたいと思いました。
今年の2月ごろから26卒向けのサマーインターンシップの情報が出始めていたのですが、その頃にこのようなポストを行い、他社さんのインターンシップ情報を積極的に発信し始め
YAPC::Hiroshima 2024 参加記録と感謝祭 #yapcjapan
YAPC::Hiroshima 感謝祭以下のポストでは「ひとことでは表現できない」と言いましたが、しっかりと表現しておきたいと思い、感謝の想いを綴っていきたいと思います。
(現在、帰りの新幹線の中です)
YAPC 運営の皆さんへ
まずは、とにかくYAPC::Hiroshima 2024の運営を行ってくださったすべての皆さんに感謝を伝えたいです。ありがとうございました。
自分自身、学生の頃に
「機械学習に隣接するソフトウェアエンジニアリングの魅力」イベント後記:共催イベントにおけるテーマ設定のウラガワ
この記事は技術広報アドベントカレンダー 2023の21日目の記事です。
LayerX Engineering Officeの@serimaです。
当社のEngineering Officeのミッションは「人とチームの観点からエンジニアリング組織のパフォーマンスを最大化する」となっており、技術広報の役割も担っています。(正確には有志が集まる技術広報ギルドが担っています)
以前「LayerXの発
全体最適を諦めない、バクラクのマネージャーオフサイトを実施しました
こんにちは。すべての経済活動をデジタル化したい @serima です。
今週、LayerXエンジニアブログを公開しましたが、今回はnoteでの執筆となります!
背景先日、LayerXのはたらきかた2023というnoteの中で、従業員推移も公開させていただきました。
このように従業員が急速に増えていくなかで、しっかりと組織を機能させていくためにはマネージャーの存在が欠かせません。
さらに、La
EMとHRは地続きだった。エンジニア出身の私がLayerXのHRに向き合い感じていること
HR として3ヶ月、何をしてきたか今回のエントリは、HR として入社した最初の 3 ヶ月にやったことについて記載します。
非常に幅広いアクションでしたがいずれも HR としてのコンテキストスイッチに必要なアクションだったと振り返っています。
前提の共有です〜
今年の1月に入社エントリを書きましたが、あっという間に 3 ヶ月経っていました。あまりに濃密でもう半年くらいは経っている感覚です。
入
エンジニアが LayerX へ人事として入社しました
昨日から LayerX に人事として入社した serima です!
いままで 10 年ほどサーバサイド・インフラを中心にソフトウェアエンジニアや Engineering Manager として活動してきたので、個人的には割と大きなジョブチェンジかなと思っています。
LayerX では、まずはソフトウェアエンジニアの採用活動に軸足を置きますが、事業成長に必要なことはなんでもやりたいと思っています
「GitHubのスター数が多いから良い」と盲目的にライブラリ選定をしていないか胸に手をあてて考える
これはGameWith Advent Calendar 2019の22日目の記事です。
昨日は、同僚のsys-cat氏のキーボードに対する熱い思いが書かれた記事でした。こちらも、ぜひご覧ください。
GameWithでのライブラリ選定事情
GameWithでは、プロジェクトで使用するライブラリ・フレームワークなどの技術選定は基本的に各チームに一任することにしています。
常日頃、対象のコードベースと
エンジニアリングマネージャーとしての README を書いて、1 年半が経った
これは、Engineering Manager Advent Calendar 2019 の 4 日目の記事です。
僕がエンジニアリングマネージャーになったのは約 1 年半前のこと。
ちょうどそのころ、シリコンバレーのテック企業(Slack、Netflixなど)のマネージャーたちが README を書いているという記事がはてブで話題になっていた。
かんたんに言えばマネージャーとしての「じぶん説
2018 年の登壇を振り返る
2018 年、LT や大きめのカンファレンスなど全てを含めて登壇した回数は全部で 6 回でした。
個人的には GitHub Satellite Tokyo 2018 で登壇させて頂く機会を得られたことと、自社で初の Engineer Meetup を主催し登壇したことがなかでも思い出深いです。
本気で作るスライドは Keynote + オリジナルデザイン、LT など軽めの登壇は Keynote
消極的なキャリア選択を減らすためのEngineering Manager入門
こんにちは。
株式会社GameWith で Engineering Manager をしています @serima です。
この記事は Engineering Manager Advent Calendar 2018 の 23 日目の記事です。
問題提起Software Engineer が足りない!と叫ばれている昨今ですが、それと同じくらい、もしくはそれ以上に Engineering Mana