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2024年、関わる人の夢を応援する1年に!
新年明けましておめでとうございます。
高松市木太町のコワーキングスペース・チョイビズプラザ管理人の大鹿です。
今年もどうか、よろしくお願いいたします。
さて、チョイビズプラザの今年の抱負を表明します!
「関わる人の夢を応援する1年に」。
今朝、本を読んでいて思いつきました(笑)。そしてそのままの勢いで記事を書いております。
私たちは地域に関わるビジネスをしているので、チョイビズが定義す
2023年もありがとうございました。
こんにちは、大鹿です。
今年も残すところわずかですが、本年も本当に、本当にありがとうございました。
1人ひとりお名前を挙げればキリがないですが、関わってくださった皆さまには感謝の念でいっぱいです。
2022年後半に巻き起こったChatGPT/生成AI旋風。先日も地元の商工会議所の集まりに参加したのですが、(私も含めて)話題はGPT一色でした。
使っている/使っていないは別として、なぜここま
派手に見えるからうまくいっているか? っていうと分かんないですよ。
最近、僕の地元ではマアマア有名な起業家さんが、実は(その会社の規模にしては)低単価の仕事を一生懸命追いかけていたり、プロフィールをやや誇張して見せていたりということを聞いて感じたこと。
「そんなもん」
別にその方を卑下するつもりはまったくなくて、派手に活動しているように見えても水面の下のほうでは足をジタバタさせているんだなぁと。
また別の方面では、「スタートアップ」と呼ばれる人たちがコワーキ
1,650円でも汗水たらして稼いだお金なのだよ。
アメリカの歴史的コピーライター、ジョセフ・シュガーマンの著書に次のような言葉がありました。
「ものを売るとは、お客が汗水たらして稼いだお金を交換することだ」
つまりこういうことです。(と、シュガーマンっぽく書いてみる)
お金をいただくに足る価値を、私たちは本当に届けられているのか?
この質問に迷いなく答えられますか? 面と向かって言われたら躊躇するのではないかと思います。
お金をいただく
もしその力を失ったら?
「もし、『書く力』がなくなったらどうしますか?」
先日、知り合いから冗談めかしてこんなことを聞かれました。考えたこともありませんでした。
前後関係がわからないと思うので補足しておきますと、僕は地元では「コピーライターの人」ととらえられることが多いです。プレイヤーがほとんどいないので、狙ってそう印象づけてきました。
(そして見事成功しました)
が、書く仕事だけをやっているのか? というとそんな
今あるものでなんとかする大正メンタリティ
祖父が101歳を迎えました。つい先日のことです。
101歳といえば1922年生まれ、大正11年。この年にはアインシュタインが来日したり、年末に旧ソビエトが成立したりしています。果てしなく昔すぎて想像もつきません。
祖父の時代と私たちが生きる現代との決定的な違いとして、月並みですが
ものがあって当たり前ではなく、なくて当たり前
ということが挙げられます。
僕は両親が共働きだったため、小さな
あなたにとってのUI/UXは?
Web業界では一般的ですが、「UI」「UX」という言葉があります。ものすごくかみ砕いて言うと、
UI(ユーザーインターフェース)…サービスとユーザーとの接点
UX(ユーザーエクスペリエンス)…ユーザーがサービスから得られる体験
といったところでしょうか。UXにはたとえば、見やすい、使いやすい、快適、信頼できる、自動でオススメしてくれる、など多様な体験価値があります。
UI/UXについて詳し