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気づいたら理想の自分になってた
こんにちは、たばちいです。
私、手紙とかチケットとか大切なものを、冊子型のクリアファイルにしまってあるんですよ。
この前、久しぶりに友達とプリクラを撮って、そのプリクラをファイルにしまおうと、こちらもまた、久しぶりにファイルを開いたんです。
そしたら、2020年の4月に書いた、マンダラチャートが出てきました。いわゆる、目標達成シートみたいな、そんな感じ。
2020年の4月なんて、やることが
反省、懺悔、後悔、感謝
どうも皆さん、夜遅くにこんばんは。
100日後に100即出来ず、100即に言及したツイートをしたら炎上(?)した5階の佐藤です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。クリスマスも終わり、もう大晦日ですね。年初めには「1年なげー」ってなるくせに大晦日には「1年早かったなー」ってなりますよね。毎年これやってる気がする。
ずっと前から企画についてやその他多くのことについて書きたかったのですが、完璧主義発
前夜の戯言のつもりがスタッフ募集の話になっちゃったっていう話。
主催イベントUFO ROCK FESvol.2の前日朝5時という絶対寝たほうがいい時間に書いてます。最近生活リズム狂ってて、さっきまでクソ映画見てました。
ずっと気になってて期待値高かったんすけど、評価みると平均2.3とかでレビューが酷評すぎて見る前に逆にこれは気になるやん!っていう一種の期待感を持ってみました。まぁ酷かったです。キャストは豪華なのにストーリーは支離滅裂。キャラの 魅力も一切感じ
年上のあたしと年下の君
学生だった頃。
夜の仕事と酒に溺れていた私は、毎日違う男と出会って毎日違う人と遊んで、仲良くもないその日暮らしの女友達とつるんでは愚痴り、その日、その瞬間に精一杯に輝きを感じる事に必死になっていた。
彼と出会ったのは夜の街で
ロクな出会い方じゃなかったのも引っかかっていたからか、
3つも年下の離れた彼のことを、異性として見ることはできなくて
一度も体を重ねた事はない。
彼はそれでもいいか
愛とか夢とか恋とかSEXとか。
突然パンチのあるタイトルをつけてしまったと後悔しているが、これは私が人生の中でも5本の指に入るのではないかと思うほどに大好きな曲のタイトルである。
2019年も終わりを迎えようとしている中、自分の人生を一度振り返ってみることにした。
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思い返すと、私は随分と負けず嫌いな性格だったんだと思う。
大学受験では、誰にも負けたくな