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しんさく
2023年3月9日 09:24
あらかじめ、言いたいのだが、これは、私の勝手な持論であり、私のひねくれた思考回路のお話です。最悪。ついつい言葉にしてしまう事はありますか?私は、ここ数年使わないのだ。なぜなら、生きている今が一番幸せで、最悪なのは、ポックリ死んでしまう事だと、常日頃、思って生活しているからである。死んでしまったら、何もできやしない。あれしとけば良かった、あれを忘れてた。あの人に会いに
2022年10月13日 09:01
私と言う人間は、ひねくれ者で、不器用で、とてつもなく厄介なヤツである。そんな、私なのだが、かあちゃんゆずりの部分と言うか、かあちゃんの影響が強く私を作っている。かあちゃんは、ケンカばかりするし、酒に溺れて、暴れまくるのが日常茶飯。耳の聞こえないかあちゃんは、言葉が出てこない代わり、手が先に出て、暴力を駆使して、私に手加減なしに、当たり散らす…その時はいつも殺されると、
2021年4月14日 07:44
私は可もなく不可もない。特別なにかあるわけではない。今までひた隠しにしていた自己紹介。まずは己を名乗らなければ、いけないのでは?と指摘を受けました。私はLINE、Twitter等の、ソーシャルネットネットワーキングサービス。いわゆるSNSをしていない。じゃなぜ、この様な所で文章を書きはじめたか。それは、過去の「生命と死」の中で、出会った赤ちゃんだった子であり
2022年6月2日 08:22
これは、入院中にずっと頭にあった事。それは、私が働いていた時の話。ある、総合病院の地下で、私は医療器具の、洗浄、消毒、滅菌と、その組み立てと在庫管理の仕事をしていた。それぞれ、小児科、眼科、婦人科、消化器科、内科等、色んな所から、使われた医療器具、そして、色んな手術によって使われた器具を、数を数えたり、壊れてないか、錆びてないか、確認して、作業にはいる。そして、まず洗浄
2022年5月12日 08:46
いい加減にしたい。いい加減にして欲しい。うむ、いい加減である。なんて、意味がわからない。加減がわからいのだ。手加減がわからないと言うべきか。私はおバカだから、やりすぎてしまう。いい意味で、ストイックかな…。人間関係もそうである。極端に人付き合いが苦手なのに、いざ親しくなると、絶大な信頼を持ち、過度に距離感がわからなくなる。いい加減にしろよ!よく言われます。
2022年2月15日 10:54
我慢の本当の意味。慢と言う字は、なまける(怠慢)、みくびる、おごり、あなどる(慢心)(傲慢)(自慢)等、だらだらする。(慢性)それが自分勝手な思考につながり、我慢となるのだ。つまり、我慢とは自分の思い込みに近い。我慢してる…してやってる思考。こんなに、我慢してるのに!我慢すればいいんだ!なんで、我慢しなきゃいけないの?これはつまり、自分で自分を追い詰めている様
2021年12月9日 09:00
かあちゃんの喉仏を握り、三つの傘を広げた。病室の一角に、異様な空間が作られた。それは、売店で売っていた、小さめなビニール傘で包まっている。周りの雑音が響いて聞こえたり、こもったり。両手で耳を塞ぐと、グオーと遮るのだ。なんだか…落ち着くなぁ…。耳を澄ましてると、不思議な世界がある。ビニール傘から見える病室は、神秘的だ。はぁ…と見惚れてました。それは、小学校の私で
2021年9月9日 07:23
病室で、ものおもいにふけていた。そんな時に、あー!と思った事なのだ。これは、私のくだらない思考であり、ただの私の解釈だと言う事、勝手な、ひねくれ者のたわごとだと、思って欲しい。すみません…。私はよく、過去に囚われていた。いい事は、思い出として残るのに。一体、過去と思い出の違いはなんだろう。簡単なのは、嫌な事や辛い事は過去。その逆で、楽しい、幸せな事は思い出。私に
2021年9月4日 07:42
これは、私の変な、こだわりの話である。かあちゃんと一緒に住んでいた時。かあちゃんは、とにかく小銭を、服のポケットや、鞄の中にたくさん入れる。財布なんて、ほとんどが小銭でいっぱいだ。かあちゃんは、耳が聞こえない。一緒に買い物に行くと、幼少期から、私がお会計を任されていた。レジの人が、値段を言ってる声が、聞こえないから、金額がわからない。だが、レジに金額が、表示されて
2021年8月26日 08:48
現状、回復してきてはいるものの…。だがしかし、はるかに若い看護師に、全力で、しがみついた所、いとも簡単に振りほどかれまして…。ちょっと…ショックだったんです…。いくら、指文字を日課にしてひたすら、やってても、それだけじゃダメなんだと、私…気付いてしまいました。そんなんで、リハビリの先生に、くるみ二つを、手の上で指を使いながら、くるくると回すんですけど…。やってみま
2021年8月21日 08:01
これは、宮沢賢治さんの作品の、「オツベルと象」に登場する月の名前。学校の国語の授業で、学んだ作品である。私は国語の授業が苦手で、ほとんど、苦痛でしかなかったのだ。なのに、この作品に出会い、私は初めて国語の授業が楽しいと、思えるぐらい、素晴らしい作品だと思った。宮沢賢治さんは、他に有名な作品を、出していますよね。どれが好きですか?私は、この作品しか知りません。あ
2021年8月6日 06:57
突然ですが、このご時世ですよ。至る所で、消毒してます。別にいいんですけど…。噴霧、噴霧、ふんむ。うむ…ふんむ…。ふーん…む?私の体に噴霧の液体が霧状で当たっている。もー!身動きが取れないからって、ちょっと雑じゃないか?まるで、オレがバイ菌みたいな扱い!まぁ…いいけど。全身の皮膚があせもで、噴霧された液体が、しみるよ…。塩素クサイ。でも、プールの
2021年7月7日 07:26
私は国語の授業が苦手であった。そんな私が、こんな文章を書いている。矛盾しているではないか!と思われますよね…。確かに…そうなんです!これには、訳がちゃんとあるんです!私が何故、国語の授業が苦手になったのか。それは、さかのぼる事小学生に入る前である。私は、幼稚園や保育園には行かなかった。家でひたすら家事をしていたのだ。今考えると、ヤバいです。でも、当時はそれでも
2021年7月3日 07:29
また、恥ずかしげもなく告白します。実は…私は音楽に疎い。幼少期から、今現在まで、テレビがない生活を、していた為でもあると思われるが、だが、当時は歌番組がたくさんあって、学校で、同級生みんなが歌っていたっけ。私は、あたかも知ったフリしてた記憶が…。あー恥ずかしい!全然、話噛み合わないのね!歌詞まで知ってる歌は、学校の音楽の授業で習った歌ぐらいだ。突然だが、私は母子家