記事一覧
長野に移住して1年が経ちました
早いもので長野に引っ越して1年が経ちました。
最近いろんな人から「実際移住してどうなの?」と聞かれることが増えてきたので、ちょうど1年経った今振り返ってみたいと思います。
長野1日目の感想が初々しい。寒かったらしい。
雨の中(しかも夜)がんばって運転したり、めっちゃ雪が降ってびっくりしたりしていた。
そして今、1年経ってみて引っ越して一番よかったなと思うのは、自然豊かな環境がすぐそばにある
長野県へ引っ越すことにしました。
2020年3月末、わたしたち家族は長野県へ引っ越した。
聞いてはいたけれど、ほんっとうに寒かった3月の長野。ここから我が家の長野での生活が始まった。
「学校をつくりたい」2019年夏、学校のワークショップに参加した長男が帰るなり「僕ここの学校へ行きたい、学校を作りたい」と言い出した。2020年に開校する学校に行きたいというのだ。わたしも夫も、長男が興味を持つだろうなと思ってワークショップに参加
長野にきて一週間で感じたこと
長野に引っ越して一週間が経ったので、感じたことを残しておこうと思います。
ゴミ捨てルールが細かい引っ越す前から色々と調べていて、ゴミ捨てのルールが厳しいと聞いてはいたけど、ほんっっっっとうに細かい!プラゴミひとつとっても、洗ってきれいに出せるものはプラ、納豆の容器のように汚れが完全に落とせないものは可燃。ここら辺「これは…どっち???」ってなることもあって、正解がわからずゴミ出しがちょっと、
今の不安を書き出してみる。
引っ越しが近づくにつれて色々と不安感や焦りが出始めてきたので、頭の中を整理して気持ちを落ち着けるためにnoteに書いておこうと思う。
①今の場所でやり残したことはないか。
いや、あると思う。今の職場でできることはもっとあったんじゃないか。挑戦したいこと、改善できることがあったと思う。
長男の学校のことも、もっと環境をよくできるようにアプローチできることはあったんじゃないか。先生方ともっと密に
子育てと介護の狭間に
ねこが丸くなる季節がやってきた。
この時期ねこがいる場所が家の中で一番暖かい。毎日ひたすら寝ている彼はもう13歳。最近トイレをうまくできないことが増えてきたのがちょっと困りごと。
ねこが我が家にやってきて、子供たちが生まれて家族が増えて、その環境の変化の中で戸惑いつつもいつものんびりゆったりしていたねこ。子供たちの成長を一緒に見守ってくれた仲間でもある。
そんなねこがだんだん歳をとって脚力も
子育ては今までの自分と向き合うことなのかもしれない
この夏、2020年4月に開校予定の軽井沢風越学園という学校のワークショップに参加してきた。
幼児〜小2と小3以上で開催が分かれていたので、夫と次男、わたしと長男チームに分かれての参加。子供たちのワークショップというより、保護者へのワークショップだったのかなというくらい、子供に対して自分に対して向き合って考えて話し合う時間だったように思う。
子供たちは別室で子供のワークショップへ、保護者はまず少
引っ越そうかなーと思っている話
「信州で暮らす、働くフェア」に行ってきた。(まだ移住検討中ですが、結構本気で暮らしたい)
想像していたよりたくさんの人人人。どこの市町村のブースも活気があって、小さい子供連れの家族が多かった印象。今回目当てのブースは順番待ちの列ができる大盛況ぶりで、かなり待った…
担当者の方も移住されてきた方で、とても親身に相談に乗ってくださったので不安に思っていたことが少し晴れたかな。ネットで色々調べられる