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【アニータ・ムアジャーニ】 医療従事者・関係者の皆様:どうかお聞きください〜 向こう側で見てきたこと 12 (動画・翻訳)

この記事をご覧いただきありがとうございます🍀

個人的に敬愛するアニータ・ムアジャーニ(Anita Moorjani)さんのこちらの動画の翻訳をしたはろ/Halo🍀です。

ステージⅣの末期がんから臨死体験を経て生還し、向こう側の世界とこの世に関わらず、本来の自分で在ること=愛だと「無条件の愛」とワンネスの世界を語り続けるアニータ・ムアジャーニさん。

「喜びから人生を生きる! 臨死体験が教えてくれたこと」発刊10周年記念版(原書)発売 アニータ・ムアジャーニ
(日本語翻訳版は2013年初刊)

アニータムアジャーニ・オリジナル動画 
Calling Out Medical Professionals - View from the Other Side, Episode 12  2022/01/22 にライブ配信(22分26秒)
Anita Moorjani Official YouTube Channel
【オリジナル動画(英語音声)で聴きたい方はこちらの「オリジナル動画」からどうぞ】

脳腫瘍を患っている30代男性との出会い


こんにちは。このライブ動画をご覧くださりありがとうございます。今日は、昨日の朝、ある人と会話をしたことからお話ししたいと思います。その人は若い男性でまだ30〜33歳くらいで、愛する奥さんと二人の可愛い幼児のお子さんという家族がいる男性、その男性は脳腫瘍を患っているのです。そうしてその男性と話している時、私は、その男性はその病気から快癒できる可能性があると感じて信じているんです。でも、彼の方は、恐怖感でいっぱいになっていて、希望を失いかけていました。

私の唯一の心配は......いや、私の最大の心配は......脳腫瘍のことではありません。私たちの身体は強力で、何でも治すことができるからです。私の心配とは、私が心を寄せていったのは、その男性は希望を失い、強大な恐れの中にいることなのです。彼は、美しい人間で、そこにいるだけで、人類のために多くのことを成しています。そして、私は、わかります、その人は、普段は自分で何でも乗り越えられると思っている、本来は強い人です。ですが、このような状況下で、その人は本当に気弱になってしまっていると感じました。

さらにその男性に話を聞く中で、気づいたのですが、彼が接している医師や腫瘍学者などの人々が、信じられないほど莫大な恐怖心を、その彼の症状に対して植え付けてしまったようです。もちろん、その男性の症状に対する多くの薬物療法も、化学療法といった療法を通じて、ではあるのですが、むしろ、彼は、エネルギーが枯渇し、萎縮し、落ち込んでしまい、恐怖心は増すばかりのようでした。

しかし、

病気が治るためには、実際にポジティブで良い気分になる必要があるのです。

彼と話していると、私の心はその人のことで本当にいっぱいになり、一番に心配になったのは、彼が希望を失いあきらめてしまうこと、そして、彼が感じていること、つまり、彼の存在全体、特に彼の精神状態、感情状態全てが彼の治療を担当していた医師達によってコントロールされているという状況です。

ここで申し上げたいのは、私が死んだとき、あの世で学んだことのひとつは私たちの癒しにおいて、最も重要なことは、まず、希望を失わないことなのです。そして、私は、医療現場で働くすべての人たちに声を大にして訴えたいと思います。どうか、どうか、どうか、患者さんたちに恐怖を植えつけないでください。これは医師、医療従事者の方々を攻撃する意図があるのではありません。お医者さん達は日夜素晴らしい仕事に従事されていますし、お医者さんはこの業界に入るとき、人々を助けたいという希望を持って入られていると思っています。

しかし、結局のところ、結局のところ、どんなことでもそうですが、病気の恐怖の方にとらわれてしまうんですね。病気の恐怖にとらわれ、その人全体を観ることを忘れてしまうのです。その人が本当に必要としているものを観ることを忘れてしまうのです。

たまたま、昨日、このようにその男性と直接面と向かってお話を伺う機会があったので、今、その人のことを本当に思ってこのように皆さんの前で語らせていただいていますが、それにしても、多くの人が、本当に多くの人が、何度もご自身の症状や医師にこう言われたという話を、手紙にして書いてくださったり、私にコメントを書き込んでくだいますが、私が、それらを聞いてそれらを読んで、まず思うのは、なぜこうも、医師の皆さんは、患者さん達から希望を全てなくしてしまうんだろうということです。

もちろん、そのような医師ばかりではありませんが、あまりにも多くの医師がそうなんです。医療産業複合体の仕組みがそうなっているんです。そこでは、医師が唯一の治療法は薬だけだと信じているから、なのです。しかし、ある種の病気に対して持っている薬に十分な信頼がないのです。ここでお話している内容については、前回の私の動画:「病気は死の宣告かそれとも覚醒のチャンスなのか?Death Sentence or Wake Up Call? - View from the Other Side, Episode 11」をご覧ください。

しかし、

ここで私が言いたいことは、もし、あなたが医療関係者なら患者に与えることができる最大の贈り物は希望であり、患者に対して最大の贈り物である生きようとする意志を与えることができるのです。そして、どうか患者さんの中にある情熱を呼び覚ましてください。

どうか知っていただきたいのは、その病気や、それが何であれ、その人たち、患者さんたちが経験している病気(※慢性の病気を指しています)は、突発的に起きた単なる偶然の出来事ではなく、その時点までに、これまでの人生の綿々と起こってきたことの集大成だということです。それは、ことわざにある「最後の藁(わら)一本がラクダの背を折る」の、「最後の一本の藁」のようなものとして、病気という状況として、顕在化しているのです。

患者さんをそちらに誘導すれば、患者さん達は"リバースエンジニアリング"できるのです。医師の方々は患者さんをそうサポートするために存在するはずです。こんなことはきっと医学部では習わないでしょうし、聴いてくださっている医師・医療従事者の多くの方もきっとこんなことをする時間はないのでしょうけれど、けれど、たとえ患者さんと、何が原因なのかを解明するために、患者と一緒に時間をかけて寄り添うことができなくても、少なくとも、患者さんから希望を奪ったり、余命宣告をしたりしないでください。

さらに、最もお願いしたいのは、私がここで伝えようとしていることを阻止しないでください。私が自分の体験談を広めたのはみんなに希望を与えたいからです。もがき苦しんでいる人に希望を与えたいからです。

私は実際に、死の扉に立ち、死の扉を越えてしまったのです。医者は私の症状を見限り、何もできないと告げました。化学療法は効き目がないって、化学療法は私の死期を早めるでしょうとも。
でも、何が起きたか見てください!(私は今元気にこうして生きています)

だから私は人々に知ってほしいのです。可能であることを知ってほしいのです。生きることに情熱を持っていれば、生きる理由を持っていれば、それがどんな薬よりも、あなたをさらに命へと繋げてくれる可能性があることを。

そして、医師の仕事は、患者の「旅」をサポートすることであって、その患者の希望と生きる意志を奪うことではありません

それが、私の心の底から表現したい大切なものです。今の私次第で、私たちはまったく別のパラダイムで生活すると、健康、幸福、感性、そのすべてにおいて、まったく異なるパラダイムで生きられると確信しているのです。

しかし、(臨死体験をしてこの世界に戻ってきた)私にとってすら、こういったメッセージを伝えるのは、本当に上り坂で、苦しい戦いに感じることが頻繁にあります。

というのも、この現在、私たちがいる文化的パラダイム、この文化的フィールドは、とても支配的で、厚い層に覆われており、とても強大なのです。

そして、私が気になっているのは、私たちが、未来を担う子ども達を、自分の身体を怖れるような、医者を怖がるような、健康診断を怖がるような人間に育ててしまうことです。医者にかかる時だけ、血圧が上がるという話があります。白衣高血圧は、”白衣恐怖症候群”なのです。

もし、そんな状況を変えることができたとしたら、、、医師の役割が慰めになり、サポートする存在に変えてみたらどうでしょう。医者に行くのが楽しみになるような快適さとサポートを提供することができたらどうでしょうか。

今現在、病気になったとき、これ以上悪くなりたくないからと、医者に行くのを避ける人がどれだけ多くいるか。非常に馬鹿げた話ですが、本当によく聞く話です。

このような状況のままではいけないと思う。多くの人が「私は、医者に行くくのは、医者がそれを解決してくれるから。医者の仕事は、あなたを怖がらせることではありません。医師の仕事は、患者を怖がらせることではなく、患者をサポートし、解決する手助けをすることだから。」と思うような世界になること。それが望みです。

それは、その意識は、人が幼い頃から始まります。

私たちが幼い頃から気づかなければならないことのひとつは、私たち人間の身体はパワフルで治癒する能力があるんだ。感染症やあらゆる病気を治すことができるのだということ。

ただ、もし私たちが幼い頃から、ちょっとしたことで些細なことで医者にかかるとどうなるかというと私たちの身体は自分で治すことができないというメッセージを送ってしまうのです。私たちの健康や幸福のために自分の力を外部のものに委ねてしまうことになるのです。

もう一つ、私が気づいたのは、例えば、乳房の健康へとか乳がんに対する意識向上として、女性たちがしこりの感じ方を教えられて、それから、乳がんかもしれないので、検査に行かなければならないとよく告知宣伝されていることです。こういった情報は、自分の身体や乳房に対する恐怖を植え付けてしまいます。自分の体を怖がるのはやめましょう。自分の体を愛することから始めなければなりません。自分の体を愛し、受け入れ、より良いボディイメージを持つことです。自分の身体を友達として、私たちの味方であり、愛し、育むべきものであり、大切にし、サポートする対象とすること、そしてどんな小さな病気も本当に本当にちょっとの調整をすれば、調整すれば治るかもしれないのです。自分自身の身体を敵対視するのはやめましょう。

そして、先ほど言ったように、こうした教育・啓蒙は幼少期から始まるのです。私の視点からお話しすると、子供たちには、自分の体を大切にすることを、自分の体を愛することを教わる、本当にポジティブなボディイメージとセルフイメージを学校で教えられるようにできるはずです。

また、もうひとつ言いたいのは、身体的な困難を経験したとき、健康上の問題があるとき、あなたに必要な視座の一つは、その方のガイドが、常にあなたを導こうとしているという点です。ガイドは、サインを通して、他の人たちを通して、何かをあなたに伝えようとしているのです。それが原因であることが非常に多いのです。覚醒させようとしているのです。あなたを導こうとしているのです。

しかし、健康上の問題を抱えた方が恐怖や戦いや逃亡の状態にあればあるほど、そのガイダンスが伝わりにくくなります。

だからこそ、これも私が、患者さんが何を感じているのかに同調することができるような、もっと共感力が高く人より敏感な(エンパス)の医師や医療従事者が増えてほしいと思っている理由のひとつです。

とはいえ、例えば、救急医は私たちの世界にとって本当に重要な存在です。事故が起きたら、誰か、本当に腕のいい医者に助けてもらいたい、もし手術が必要なら本当に腕のいい外科医に診てもらいたいと思うでしょう。

私が、ここで、話をしている医療の世界は、慢性的な病気についてです。長期的な病気、心臓病、癌......こういった病気には緊急・余計な介入は必要としないのです。

慢性的な病気にかかっている人は、一時停止をして自分の人生を振り返る必要があります。しかし、今、そうした患者さんが言われていることは、「今すぐにでもこれをしなければ死んでしまう」という発言。実はそうではありません。というのも、こうした病気は、長い時間をかけて醸成されてきたものだからです。その結果、例えば、癌という肉体的な病気になってしまうからです。また、

マインドセットというのは、治癒には信じられないほど重要な要素です。医師はこのことを知る必要がありますし、このことについては、これまでも何度も何度もいくつもの研究によって証明されています。医師がこのような考え方を育む一端を担っていれば、患者さんの治療に大いに役立つと思います。恐怖に基づいた予後や、恐怖に基づいた統計ではなく、患者の治癒を助けるために大いに役立つと思います。

とはいえ、その一方で私は、このような医師がいることもお伝えしたいです。そのうちの一人に会うことができたのです。数ヶ月前、私がある感染症にかかり、それに対処していたとき、とても恵まれた経験をしました。感染症にかかり、それが自分でも何なのかわからなくなったときです。

普段は自然療法士に診てもらっているのですが、その自然療法士は、詳しく知りたいから、私に医者に診てもらい検査を受けるようにと言いました。そのお医者さんに行ったときは、私も普通の不安でいっぱいでした。誰もが感じる不安です。「もし何かとても深刻なものが見つかったらどうしよう」とか、死んで生き返ってきた私ですら「また、ここで自分の死と向き合わなければならないのか」とか、色々な不安に襲われ、そんな不安を抱えながら、検査やスキャンを受けました。

ただ、私の担当医は、全ての検査結果が出る前から、本当に素晴らしい人でした。検査を受け終わった、文字通りその瞬間に、その瞬間に、私にこう言ったのです。
「これは癌ではありません。最悪の場合でも、これは感染症です。どのような感染症なのか、結果を知る必要があり、それを調べて、何か処方してあげましょう。」そう言って、その女性の医師は私を家に帰らせました。そこで、ただ「数日間結果を待つように」と、私を家に帰すのではなく、検査直後にここまで言ってくださった担当医は、繊細な心配りのできる人だと思いました。このような医師が実際は少ないということです。このできごとを話したら、「素晴らしいね、循環器内科(心臓)の医師は大抵そんな風ではないな」と言う人もいました。

微力かもしれませんが、私だからこそ、私のためにも、ここまで踏み込んでお話させていただいています。私にとっては、こうした恐怖やパニックベースの世界に向き合うのに、本当に毎日が上り坂のように感じます。多くのことを元に戻すのは、大変なことです。

私たちは他に何をしなければならないのでしょうか?マスメディアによって流布される恐怖を元に戻す必要があります。マスメディアによって流布される恐怖やパニックは、事態をより悪化させ人々の免疫系を悪化させる悪化させます。子供たちが学校で学んでいること、競争心、冷酷さは、人を抜きん出る、出世のための考えで、十分な教育ではありません。

もし、学校で教えていることが、もっと思いやりや共感、自分の身体を愛しボディ・イメージを高めること、もしも、子供達がもっと思いやりや共感力を高めるような目標を持てるプロジェクトがあったらどうでしょう。例えば、毎週末、あるいは毎月末に8つの親切な行為を行ったことを示すために、チェックボックスに印をつけた報告書を出さなければならない、そうでないと、そのコースの単位がもらえなかったとしたら......。もし、そのようなコースがあったら、他の生徒を打ち負かそうとする競争心の生徒よりも高い、自分はAを取ることができる。もし私たちが、この世界の人々のあり方を変えたとしたら。

もし、私たちがこの世界に住む人々のあり方を変えたらどうでしょう。競争心、冷酷さ、勝利よりも優しさが重視されるようになったらどうでしょう。

もし、私たちが教育システムを再定義し、何が重要か、何を学ぶことが重要なのか、医療制度を再定義し何に焦点を当てるべきかを再定義したらどうでしょう。

病気に焦点を当てるのではなく、健康や幸福に焦点を当てるべきなのです。

私が好きなことの一つに、説明できないような突破口や癒しを得た人たちの話をしたり、共有することがあります。もし、あなたがそのような体験談をお持ちなら、もしも知っていたら、ぜひコメントで共有してください。

こうした話に耳を傾ける必要があります。というのも、私たちが聞いているのは、否定的な予後ばかりで、人々は怖れでいっぱいになっています。だから、病気になった途端に、このままでは死ぬと宣告されたように感じるものなです。私はそうやって死ぬんだわとなってしまいます。

そうではなく、私たちは画期的な進歩を遂げた人々の話を聞く必要があるのです。しかし、そうではなく、突破口を開いている人々の話を聞く必要があるのです。ヒーリングを受けている人たちの話を聞く必要があります。どうやったのか、何をしたのかを共有する必要があります。

そして、だからこそ、もうひとつは、このような話を否定するような論客や否定派がいない世の中を望んでいます。そのために、もっと多くの研究がなされることを望みます。

というのも、今の研究は製薬会社から資金提供を受けているに過ぎないからです。それでは、どの薬が効いて、どの薬が効かないかに焦点を当てた偏った研究になってしまいます。しかし、独立した研究には誰も資金を出しません。私たちのエネルギー場を増やすことが病気を治すのに有効なのか誰も研究資金を提供していません。

私たち自身の考え方・マインドセットによって、どのように健康が増進されたり、恩恵を受けたりするのか、このようなことを研究している人はあまりいません。(翻訳注:アニータ・ムアジャーニさんが特に意識しているのは、いわゆる近代医学、現代医学、西洋医学の潮流について、です。)

誰かがそういった話をすると、人々は、ああ、それは............という感じです。「それは裏付けのない逸話に過ぎないでしょう」とか。否定的な人は、この言葉を好んで使います。「それは単なるうわべだけの逸話ですね。」と。

逸話的な話というのは、どのあたりで逸話でなくなり、事実となるのでしょうか。ですから、私たちは実際にそういった話を共有する必要があります。

物理的なつながり以上のものが向こう側にあることを知り、それをうわべだけの逸話だ、タブーだとレッテルを貼るのはやめましょう。もし、あなたが世界で見ているものが気に入らないなら、共有されている恐怖が気に入らないなら、今のパラダイムを変えたいなら、そうする必要があると言っているのです。

どうか、どうか、どうかあなたが知っている、あるいはあなたご自身の
もっと感動的な話や物語を共有してください、もっと教えてください。

もし、あなたが今日聞いた話を聞いて、気に入っていただけたら、あるいはこのような内容のお話をもっと聞きたいと思ってくださったら、私のYouTubeチャンネルを登録・購読してください。

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そして、最後に、新たに出版される本についてお知らせできるのでワクワクしています。私の最初の本でもある「Dying to Be Me」についてです。10周年を迎えるので、この2022年3月に新たな内容で再出発させます。(※こちら日本語版は「喜びから人生を生きる!」2013年初版)

「喜びから人生を生きる! ― 臨死体験が教えてくれたこと」 アニータム・アジャーニ

もうひとつお知らせがあります。私のオンラインメンバーサロン「サンクチュアリThe Sanctuary(聖域)」でエネルギー実験を行う予定です。無限のエネルギーサークルというものを作りました。Zoomコールを使った分科会です。Zoomコールを使って、8人ずつのグループを作ります。各グループに8人ずつ、7人が1人にエネルギーを送ってエネルギーを送るというものです。そして、実際にその結果を見てみましょう。多くの人が、このようなエネルギーの実験を行い、その効果を知っています。

こうした遠隔送信のエネルギーは、物理的な病気を治すだけでなく、その効果が証明されています。洞察力を与え合い、インスピレーションを与え合い、向こう側とつながる手助けをしてくれます。あなたの人生のあらゆる面を癒すことができます。人間関係や金銭的なこと、あらゆることを肉体的な病気だけでなく、人間関係や経済的なことも含めて。

バージョンアップしたオンラインサロン「サンクチュアリ2.0」は2022年2月2日にオープンします。2月2日は、私が2006年に臨死体験をした日です。みなさんを愛しています。またお会いましょう。

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