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周りの人のピンチを救う方法
自分のピンチじゃなくて自分以外の人のピンチを救う方法、私がここ最近ずっと考えていることだ。
正直、自分のピンチに関してはいつでもウェルカム。崖っぷちだいすき、せっかくの危機をたのしんじゃおうっていう考えにいつのまにかどっぷりつかってるから。(笑)
でもみんながそういうわけではないし、私の感じたことのないような辛さ、苦しさ、不安、恐怖を感じて、どうしようもできない状況にいる人もいる。
私の周り
手紙を書くことのススメ
わたしは手紙を書くのが好きだ、もらうよりもあげる方が好きなくらい書くのが好きだ。
この前はおばあちゃんとおじいちゃんに手紙を出した。書いた理由は、単純に時間があったのと、やっぱりメールやLINEよりも思いが伝わって喜んでくれるんじゃないかと思ったからだ。
誕生日の時には必ず祖父母に手紙を出すが、特に事情がなく手紙を書いたのはとても久しぶりだった気がする。
内容はいたってシンプル。コロナで大学
エネルギーを費やす価値があると思うかどうか
私にとって、何かに全力で打ち込める、コミットできるひとがかっこよく思える。
なぜなら私はどんなこともそこそこで満足してしまう。一つのことを極めたこともない。飽き性っていう性格も影響しているんだろうけど。
正直のところ、ほとんどのことが、人並みかそれ以上にはササっとできてしまう。容量よくやるのはかなり得意。
でもその先に残るものは何もない。苦しみもなければ喜びもない。
だから昔からのめりこめ
人生は選択の連続である
シェイクスピアの「人生は選択の連続である」という言葉がある。
去年1年間は受験も含め、新しい場所でのスタートだったから選択しているなとか決断しているっ実感することも多かった。実際迷って迷って選択の連続だったと思う。
でもそういう大々的な大学選びとかバイト選びとか家選びとか部活・サークル選びとか名前がついている選択だけじゃない。
明日何時におきる、今日は~を食べる、そもそも明日も地球上にいよう
とりあえず書いてみる
昨日ある友人が、自分が書いてみる意味についての文章を書いていて読ませてもらった。その人は書く意味を二つあると述べていて、
一つが、他人に伝えたい・考えてほしいことがあるということ。
そして二つ目が、書きたい・描きたい自分がいるというところだった。他人の中にこういうことを考えている存在としての自分を描く、そういう存在としてわかってほしいという意味合いらしいのだが、はっとした。
考えたこともなか