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#ファッション
ワードローブの定番色を決めるメリット
洋服の定番色についてです。
30代後半ぐらいから、服を購入するときにまず買うという定番の色ができました。
20代~30代半ばぐらいまでは、色を意識することもなく、そのアイテムの一番好きな色を選んでおりましたが、そうなると違う色の服が欲しくなる、また、コーディネートが上手く出来ず買い足すことになり、服が溢れていくことの繰り返しをしておりました。
その後、定番色が出来てからは、服が増えていくことも軽減
おこもり時の服・・・このままだと危険
家にいることが多くなり、服について考える時間が少なくなりました。
今までならば、4月~5月は季節の変わり目でもあり、気温差激しい時期でもあるので、日々の最低気温と最高気温をチェックをしながら、その日着る服を考えていたように思います。
今年は4月中旬から外に出かける機会が少なくなったため、毎日着る服に悩むことがありませんでした。
4月も過ぎ、5月ももうすぐ中旬です。
あっという間に、初夏のような太
90年代のファッションの話
90年代はじめ、コンサバ・トラッドが流行していました。
雑誌に載っていた、紺地に白の小さな水玉のシフォン素材のプリーツスカート、風に揺れる素材が軽やかな膝上丈のスカートに心惹かれました。
そのブランドを探したのですが、既に売り切れで購入することができず
似たものを購入した覚えがあります。
90年代、「kookai」「アラン マヌキャン」というブランドがありました。
あまり知られていなかったかも
これからの百貨店~AI活用ショールーム化
以前より百貨店に行くと感じていたことがあります。
特に東京以外の都市にある百貨店に行く機会が多く、時間を過ごしていると感じることが沢山あります。
平日は本当にお客さんの数が少なく、店員さんも手持ち無沙汰感が否めません。お客さんがいないので、商品を整頓する必要もない、お掃除をする必要も、商品を補充する必要もない状況です。
特に顕著なのは、やはり服売り場ですね。
現状の問題~
まず、ブランドごと
80年代夢中になったファッション雑誌
80年代の雑誌「ジュニアスタイル」「ジュニー」について書きましたが、他に夢中になっていたのが、今はなき「オリーブ」です。
オリーブ少女というネーミングもあったように、「夢見る少女」的な、少女であることを思う存分楽しむ為の雑誌のように感じています。
こちらも本は手元に残っていませんが、本の内容の中でとても印象に残っているのが、パンプスのヒールは「3cm」ががベストという内容でした。
理由は忘れて
80年代 中学女子のファッション
中学生の時に夢中になって読んだ雑誌があります。
それが、「ジュニアスタイル」のちに「ジュニー」という雑誌です。
ご存知の方はいらっしゃるでしょうか。
モデルはハーフのインターナショナルスクールに通う女の子たちです。
その当時の代表的なモデルは、ジューン・ジョディ・ティナ・・・その中でも、ジョディが大好きでした。
外国の生活を垣間見ることができるその雑誌は、中学生の私にはとても刺激的で、外国生活に