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【特別無料公開!】スサガシ4コマショウ2011
当時疲弊に疲弊を重ね、お金が本当に無く暇という状況下でSOSで描いていたが、周囲から「なんだあれは」と本当に怒られたあの4コマ漫画が特別無料公開!
皆これで楽しんでくれよな!
「努力は裏切らない。」
先輩が所属する集団のレベルへの同調ではなく個人のレベル・意識こそが大事だと教えてくれた中で、自分の学年にも頑張っているやつがいた。
坂本くんは入学して早々からやる気だった、彼自身は別に志望校に落ちてしょうがなく地元の偏差値37の高校に入ったわけではなく最初から高校卒業後は国だか県だかの自治体に就職するのが普通という考えで入った子だ。
でも、彼は就活が始まったときから有利にする算段をつけていた、
「岡野陽一オジスタグラム」入稿を落とした記念「これまでの“おじさん”と“謝罪"を手紙にして振り返る」2019年6月編
岡野陽一さま
ブラジルに行く友達との飲み会たのしかったですか、いろいろありますからね、これが「仕事入ったためのキャンセル」だったら僕たちは嬉しいです。
私も仕事で「xx時以降にお送りします」と書いて納品をぶっちぎっても「嘘はついてない」と言い訳をして顧客の信用をよく失っています。
さて、「二度と繰り返しません」貴方は7月4日の連載の入稿が遅れ翌週の7月11日の記事でそう書きました。
そして、
第1回 広瀬香美「きれいになったら」
広瀬香美の「ロマンスの神様」サビならみんなコーラスを含めて歌えるくらい名曲だ。
小学生の頃、毎週水曜日の「朝の縄跳び」の時間に毎週「ロマンスの神様」のカラオケバージョンに合わせて前跳び後ろ飛び交差跳びをしていた。今でもイントロを聞くと生徒の前で先導して縄跳びをしていたピンクのジャージの大和田先生を思い出す。
歌詞はバリッバリのトレンディドラマ全盛期な内容で今この歌詞を見てみると、
コンパで性
今はLINE使ってるだろうけど。
2011年頃、「もしかしてiPhoneっていいの?でもソフトバンクだからなー」となんとなくガラケーからスマホが普及するかもって時期だった。
ガラケー時代だとLINEIDなんて便利なものでなく、自分でメールアドレスを決めてそれぞれがシンプルに名前ベースだったり趣味趣向がわかるアドレスなんかを登録していた。(jagarikoumai@ezweb~~というアドレスを作っていた同級生でヤンキーの鈴木くん
マスコットになった日
物置ぼんやり軟禁事件から2ヶ月くらい経った頃、工事は終わり、ちゃんと元いたオフィスの席をもらい仕事をしていた。
あの大きな地震の影響もあり会社では「地元を勇気づけるために」と、もともと絵だけはあった会社のマスコットキャラクターの着ぐるみを作ることになった。
このブログサービスの名前がnoteだから仮にキャラクターの名前は「ノーとん」としよう。(投げっぱなしパワーボムでも出しそうな名前だ)
着ぐ
ゆるい時代の話ではあるが
中学の行事で職業体験授業という地元の会社や商店に言って2日間仕事をするという行事があった。
職業体験の行事は地元にある国際レースが出来るサーキットがあってそこも選択できた。
事前の希望でそこを志望したのに担任は僕がモータースポーツが大好きなのを知った上でコンビニに飛ばしたのは今でもかなり根に持っている。
(後にそっちに行った友達に聞いたら午前中は施設の掃除、午後はアスレチックで遊んだりスーパー
たぶん今でも鉄板トーク
昔通ってた自動車教習所の話パート2
仮免を取得して路上教習のため俺が操るクラウンコンフォートは公道を快走する。
今日のコースは閑静な住宅街!
ローカルCMでお馴染みの住宅街で「ここCMでよく見ますよね」なんて教官のおっちゃんと和気あいあいとドライブする。
ニュータウンエリアを抜けると更に豪華な感じの家が並ぶ
俺「なんかでかい家ばかりっすねー」
教官「あ、このあた