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お金が好きな人はお金に好かれるのかもしれない。私は何となく、お金が絡むとギスギスするし、お金が好きな人はギラギラしてて吸い取られる感じがするので苦手。だから一生貧乏なんだろう。でも、お金を豪快に使う後腐れない人は好きだな。ウチのおばあちゃんみたいにw
死んだらいけないのか?
後ろ向きなわけではない。40半ばに差しかかり、東日本大震災もコロナも乗り越えて生きながらえてきた身としては『もういつ死んでもいいし、何ならあんまり長生きしたくない。勝負は早めにお願いします。』と密かに考えている。
それにしても日本人は健康不安が大きい。
例えお金に困らない人生を歩んでいてもそれだけでは満たされず、人間ドックやらガン検診やらで体中を隅々まで調べて常に一点の曇りもないようにしておく
本業とライターと物流の三刀流で生きていきたい。勤めるのはもう嫌じゃ🌀
仕分けバイトにいた孤高の新人
職場には色んな人がいる。同じスペースにおじいちゃんと若い女の子、おばさん、おじさん、お兄さんが同じ目的を持って力を合わせるという、とにかく体験できないコスモが広がっている。
私は物流が好きだ。多大なる人の力が必要なところ、人の力の素晴らしさがわかる場所、そこが物流の現場だ。
機械はどんなに頑張っても、多くの荷物の中から探し物をしたり、間違った物を見つけることはできない。人間はその点、気づくこと
自己中には自己中返しがオススメ
自分を中心に世界が回っていると考える人は一定数いる。そう思っていなくても、自分のタイミング、自分の気分、予定が全てにおいて最優先で人の都合は考えていない人というのは残念ながらいてしまう。
一方で、自己啓発的なコメント発する人達は『もっと自己中でいい、自分が一番大切』と逆張りする。一体どっちなんだ、と思う。
空気なんか読まなくていい、とか、自分正直に、って無責任に言い放つけど、こういう人がいると
お守り買ってもおみくじ引いてもいいことない件
私、スピでも何でもないけど何かお願いごとがある時、良いことがあった時などに不意に神社に行くことがある。以前は友人と御朱印巡りをしていたが、その友人と疎遠になったのをきっかけに、定期的に神社に行くことはなくなった。
私の勝手なフィーリングでは明治神宮と人形町の小網神社にはご縁があるような気がする。
行くと心が軽くなるというか。でもよく考えてみたら歴史ある建物の重厚な感じとか立地とかに心が洗われて