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駆け出しライターが噂の編集者に聞いた、仕事に繋がるX(Twitter)アカウントの育て方_等身大の自分で作る人脈術
※この記事にはPRが含まれます※ X(Twitter)のフォロワー数平均は500~600人と言われている中、3,000人以上のフォロワーがいる「まむし(https://twitter.com/mams428)」…
新しい扉が開くのは、今までがあったから
PUNK IPA(パンク アイピーエー)というビールがとても好きだったのに、あるときから苦手になった。そもそもビール自体が好きな私にとって、このビールは特別なものだっただけに、苦手になったことがとてもショックだった。
PUNK IPAと出会ったのは、大学の先輩が急性白血病で30代前半で亡くなってしまったことがきっかけだった。先輩が副業として働いていたバーで、有りし日の先輩の話をバーの人たちから
感情を思い出し、日々の喜びを増やす方法~京都ライター塾アドバンスコース「エッセイの書き方」講座
最近の嬉しかったこと、楽しかったこと、好きなことを聞かれたとき、何も思い浮かばない、あるいは、ぼんやりしていて言葉に表せられないときはありませんか。
もしかしたら、「感情」を置き去りにして行動を起こしてしまっているから、かもしれません。
2024年2月「書く」という実践をメインにしたライティング講座「京都ライター塾アドバンスコース」のなかで、「エッセイの書き方」という回がありました。
京都ラ
ハチミツ嫌いの私が推すハチミツ
ハチミツ嫌いの私が唯一愛せているハチミツがある。
菅野養蜂場さんの「ぼだいじゅ」だ。
ハチミツの名前はミツバチが採った花の名前であり、「菩提樹」は北海道でのみ採取できる花。
私の記憶にあるハチミツの味は祖母の家で食べたもの。蜂の口内を感じる独特の匂いと舌にまとわりつく味に、吐き気すら蘇る。菅野養蜂場さんの「ぼだいじゅ」は、そんな記憶を書き換えてくれた。
ハチミツなのに、花畑が現れたような華や
江角悠子さん「好きなことをすることは自分を認めてあげること」/好きなことを仕事にする人へのインタビュー
さまざまなウェブメディアを執筆し、複数のライター講座を開講している、ライター・エッセイストの江角悠子さん。日々配信されるメルマガや開講している講座からは「好きだった”書くこと”で幸せになっている」という気持ちが伝わってきます。
そんな江角さんに、好きなことを仕事にするまでに不安やつまづくことはなかったのか、好きなことを仕事にした今「好きなこと」をどう思っているのか伺ってみました。
「やっぱり文
TIP(とかち・イノベーション・プログラム)参加レポート(TIP9期)②
2023年7月から始まった「TIP 9」第2回目のセッションは「テーマ探索」でした。
キックオフで齋藤さんが話されていた、事業を考えるときのヒントになる”Wants”を探します。
セッションを通して、やりたいことだけではなく、自分の好きなことや大切にしたいと思っていることも見えた回でした。
TIP(とかち・イノベーション・プログラム)とは2015年から始まった十勝で新規事業を創造するプログラ
TIP(とかち・イノベーション・プログラム)参加レポート(TIP9期)①
2023年7月~11月に開催された「とかち・イノベーション・プログラム」に参加していました。「起業したい!」という熱い思いではなく、「視野を広げたい」「やりたいことを見つけたい」という自分本位での参加です。
そんな思いからの参加で、プログラムについていけたのか、変化はあったのか、プログラムごとに複数回のレポートでお伝えします。
TIP(とかち・イノベーション・プログラム)とはとかち・イノベーシ
駆け出し理系ライターに聞いた/ライターになった理由~浜松在住 フリーライター コハルさん
”理系ライター”という単語をご存知でしょうか。
科学技術や物理学、生物学などの研究的な内容を記事として取り上げ、たくさんの人に理系の魅力を伝えていく人のことです。
ライターのスキルだけではなく、理系の知識も必要になるため、スキルを掛け合わせた新しいライタースタイルとも言えるでしょう。
理系ライターは、理系の人のセカンドキャリア・リスキリングとしても注目されつつある働き方です。
この、新しいラ
3か月間なつみと式Webライティング講座を受講したレポート
キャリアチェンジを考えたとき、必要になるのは基礎の習得と仕事への繋げ方です。
これまで営業事務だった私が、ライターへキャリアチェンジするにあたり、ライティング講座を探していました。
そして「ここでなら安心して、基礎の取得と仕事の獲得も出来る!」と信頼して受講したのが「なつみと式Webライティング講座」です。
2023年11月から2024年1月末まで、3か月間の講座を受講した感想を書いていきま
子どもに渡せる持続可能な未来を街で作っていく~理想のみらいフェス レポート~2023年12月
2023年12月、帯広市のとかちプラザで「理想のみらいフェス」が開催されました。
目まぐるしく技術が発展する一方で、地域の特徴・生産されたものの環境、生産者の思い、自身の気持ち、身近な人たちへの思いは、置き去りになっていないでしょうか。
目には見えにくいものを、街の大人たちが子どもたちに伝え、持続可能な未来を作っていく、優しい想いが溢れたイベントをレポートします。
主催は子どもの未来を願うお
駆け出しライターが噂の編集者に聞いた、仕事に繋がるX(Twitter)アカウントの育て方_等身大の自分で作る人脈術
※この記事にはPRが含まれます※
X(Twitter)のフォロワー数平均は500~600人と言われている中、3,000人以上のフォロワーがいる「まむし(https://twitter.com/mams428)」さんが本を出版しました。
本を出すまでにかかった期間はわずか1年。しかも無名で実績ゼロの状態から出版に至ったというのです。
実績なし・無名の状態で本を出版できた秘密は、きっとSNS戦略
帯広生活を楽しむための物件探しのコツ~Uターンしたからわかること~
帯広市で生まれ育ち、大学進学を機に地元を離れ、就職のため上京。
約15年ぶりに帯広市に戻るにあたり、物件探しをしました。
15年のブランクがあるからなのか知らなかったことが多く、住んでから後悔していることもあります。
最近の帯広事情も踏まえて、物件探しのコツをご紹介します。
帯広の環境物件探しの第一歩は、環境を知ることから。四季や年間の気温、交通の便を知ることで、必要な設備をイメージすることが
直径25cmに広がる十勝のおいしさ。とろっとろチーズの窯焼きピザ「ピッツェリア Tuka(ツカ)」
小麦とチーズが名産品の十勝地方で、オール地元食材を楽しめる料理の1つがピザ。
十勝地方には、種類豊富な小麦とチーズ工房の多さを活かして個人で経営するピザ屋さんが10軒以上あります。
その中でも、これからご紹介する「ピッツェリア Tuka(ツカ)」は、チーズ工房が隣にあり、地元の旬の野菜をトッピングに使った日替わりピザも楽しめるお店。十勝らしい自然の中にあるのも特徴的なお店です。
十勝に旅行に
初心者のためのソイプロテインおすすめ3ブランド
ダイエットやボディメイクを考えたとき、食事内容を変え、運動を増やしていくことを考えると思います。やるなら効率的に、早く効果を出したいですよね。
そこで効果的なのが「プロテイン」を食事に取り入れることです。
プロテインの魅力や効果が知られるのに伴って、今はたくさんの種類が出ており、プロテイン初心者は迷って、選べずに終わってしまうことも多いのではないでしょうか。
ぜひ、この記事を参考にプロテイン