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俺氏、毎回限界青天井まで同人誌を刷りたいマン
(この記事は真面目な話ではありません)
どれくらいの部数を刷ればいいのか、という件、トウィッター上で何回も話題になるが、先人たちによって、失敗(後悔)しないための答えはおおよそ出ている。①大前提として、黒字になる事は考えない。②一冊も売れなくても問題ない部数を刷るのが定石。③インターネットで反応が良くても決して信用しない。大体この3点。
参考:リットルさんの記事
この話も面白いのだが、個人的
ピクシブ百科事典更新マンの感情
最近、シアーミュージックV関連のpixiv百科事典を作成したり更新したりしている。まだ途中だが、続けていきたいと思っている。
基本的に、自分がやるべき事ではない…自分なんぞがネット上に彼女たちの情報を刻むなどおこがましい…とか思っているので、更新するたびに自己嫌悪し、怖気が走る。だがそれでも更新をするのは、俺が好きで応援している人たちの情報に、もっとアクセスしてほしいと、もっと多くの人が魅力に触
キズナアイというトレンド
このツイートバズってた。
まぁ当人はこのVtuber界隈の状況を揶揄して
ガンダムに例えるというユーモア人間だから
別に気にするに値しないが。
ほかの勘違いしてる人間を可視化するので
こちらの精神衛生上の害があり
言語化をしてみる。
Vtuber界隈について
あまりメタなことは言いたくないけど、
他者を攻撃する姿勢は誰も幸せにしないなと思う。
各所から回答編がいくつか出てるが、
個人的にもまと
セカイ系はどのように再起動するだろうか
「non-reflection」を100回聞きながら考えていたんだけど、この音楽、MVはどう考えても「セカイ系」が好きな人に相性がいいんだよな。
Aiobahnの作る音楽やビデオは、平成アニメ的とか、エロゲ的って感じる人もいるようだが、
今回このMVに関して、個人的な「感じ」としては
「セカイ系」って言葉がヒットした。
ストーリーをなんとなくで察すると、
親子のように暮らしていた子育てアンドロイ
「魔ノ姫こあくちゃん」の魅力についてのプレゼン〜というか、私の好きなところ〜
①表層の魅力編(ビジュアル・性格)〜小悪魔っていいよね〜
A小悪魔なビジュアル
B小悪魔な性格
「こあくちゃんの事だけ見てくれる?」
「一生愛ちてくれるよね?」
いつの間にか魔族の沼にハマってしまう。
C実際小悪魔。古事記にもそう書かれている。
666才なので敬って接しなければならないし、
2才なのでミスやポカも優しく見守る必要がある。
魔族(ファンの呼称)の心得としたい。
※人間でも
ツイート供養(日記)
言いたい事が次々と展開していき、まとまりがなくなったツイートを供養する。
【ツイート①】
ツイッター界に来ればしっかりバズれる上質な漫画であっても、実際の売り場の世界では売上が厳しい事があるそうな。ツイッターは適度につまらないし無料だから、面白い漫画があればバズりはする(バズには様々な要因が絡むが)。一方で面白いものだらけの有料の世界=本屋に並んだ時に、必ずしも”結果=売上”に結びつかない。切な
2023キングオブコントについて語る─アウトライン、緊張と緩和
はじめに 最近アウトのゾーンが広過ぎる俺はお笑いに全く明るくなくて、
芸人さんの事もあまり知らないし、
お笑い番組もたまにしか見ないのだけれど
その、たまたま見たキングオブコントが
もうめちゃくちゃ面白かったので
感想を少しだけ書きたいと思う。
もう内容はちょっと忘れかけてるので、
内容についてではなく、お笑いの構造について
感じたことをまとめておきたい。
まず書いておきたいのが、
「お笑い」っ
自分のネームに自分で感動する(日記)
何度もネームを読み返している。
単に面白いなと思って読んでいたり、
ここどうしようかなと睨めっこしたり。
描き込みながらだったり、
仕事の昼休みにだったり、
電車やバスの中や家で。
そんな日々を過ごす中で
場面と場面の接続が甘い
ところの繋げ方が理解り、
同時に他の所も接続する、
終わりと始まりが繋がる、
という事があった。
全てが揃ったという
「確信」めいたもの。
パズルのピースが揃い、
俺は仕事中にTwitterで見たくもないものを見ている(日記)
Twitterの暗黒面だなって勝手に思っているんだけど、自分の顔の似顔絵アイコンの、起業系・副業系(+ライター系・ダイエット系)のツイートを見ると、めちゃくちゃ息苦しく感じてしまう。ツイート内容は自己啓発っぽいもので、「今すぐ行動する」とか誰でも言えるような詰まんない内容。この世に流通しがちな自己啓発ってそういうものなのかもしれないし、別に、自己啓発そのものを嫌ってはいないんだけど、俺の嫌悪感をそ
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