しろくま先生

ぼくは、子どもたちに「しろくま先生」と呼ばれている。ぼくは、子どもたちが大好きだ。あと…

しろくま先生

ぼくは、子どもたちに「しろくま先生」と呼ばれている。ぼくは、子どもたちが大好きだ。あと少しで定年退職というときに、うつと診断された。うつになったからこそ、人と繋がり、自分を見つめ、どこかに置き忘れてきた大切なものを見つけだすことができた。そんな大切なもの一つ一つを綴っていきたい。
+4

「「小さな世界」1/18

しろくま先生
しろくま先生
2年前
5
+4

#29しろくま先生の「小さな世界」　「あの桜」に「この椿」

しろくま先生
しろくま先生
2年前
3
+1

#28 しろくま先生の「小さな世界」『一心一花』の開花が待ち遠しいな

しろくま先生
しろくま先生
2年前
2
+3

#27しろくま先生の『小さな世界』桜を見守る優しい気持ち

しろくま先生
しろくま先生
2年前
4

#26 しろくま先生の「小さな世界」　ぼくの畑の そっくりさん

あなたも ぼくも きみも、みんな ❝きいろ組❞さん。 似ているけれど みんな別人。みんな 仲良し。 ぼくには 誰が誰だかわかりませんが、みんな 「小さな世界」黄色の輝き…

しろくま先生
しろくま先生
2年前
3
+4

#25しろくま先生の「小さな世界」ぼくの畑の恋のファンタジー

しろくま先生
しろくま先生
2年前
2
+4

#24 しろくま先生の「小さな世界」似ているけれど どこが違う。それでいいのだ。それがいいのだ。

しろくま先生
しろくま先生
2年前
4
+4

#23 しろくま先生の「小さな世界」京都大原の桃源郷

しろくま先生
しろくま先生
2年前
5
+4

#22 しろくま先生の「小さな世界」　鬱から抜け出す方法　感動と感謝と発信と

しろくま先生
しろくま先生
2年前
3
+4

#21 しろくま先生の「小さな世界」　何故だろう

しろくま先生
しろくま先生
2年前
3

#20 しろくま先生の「小さな世界』　写すことが楽しい、書くことが楽しい。そんな日々を送りたい。

しろくま先生
しろくま先生
2年前
1
+4

#19 しろくま先生の「小さな世界」　秋なのに

しろくま先生
しろくま先生
2年前
4
+4

#18 しろくま先生の「小さな世界」　今は秋

しろくま先生
しろくま先生
2年前
3
+4

#17 しろくま先生の「小さな世界」　秋は足早に過ぎていく

しろくま先生
しろくま先生
2年前
5
+4

#16 しろくま先生の「小さな世界」　冷たい雨に濡れながら

しろくま先生
しろくま先生
2年前
2
+3

#15 しろくま先生の「小さな世界」　お花の会話

しろくま先生
しろくま先生
2年前
4
しろくま先生

しろくま先生

「「小さな世界」1/18

この瞬間を見てください。降り積もった雪が日の光に照らされて、水滴となって落ちていきます。 ごみ捨てに公園横に出て、見つけた光景です。凍てつく指でシャッターを切りました。
    しろくま先生

    しろくま先生

    #29しろくま先生の「小さな世界」　「あの桜」に「この椿」

    みなさん、お久しぶりです。ぼくは 元気です。 しばらく 投稿していなかったので、安否をご心配いただくメッセージをいくつもいただきました。 ぼくは「心の旅」に出かけていました。最近、SNSやブログに追われている感があって、しばらくパソコンから離れてみました。 毎日 おいしものを食べ、いろんなところを歩き、素敵な人たちと会い、いっぱい感動していました。身も心も健康です。
      しろくま先生

      しろくま先生

      #28 しろくま先生の「小さな世界」『一心一花』の開花が待ち遠しいな

      こんな花も咲いています。 お茶の花が力一杯 咲いています。 緑茶薫る 知覧茶芋焼酎『一心一花』の開花も もうすぐです。 『一心一花』のフライヤーができあがりました。ぼくが 制作しました。 『一心一花』とは 南九州市の小さな酒店「焼酎家はしぐち」のプライベートブランド焼酎です。 「焼酎家はしぐち」さんとドラマのような不思議な不思議な出会いをした ぼくは、『一心一花』を醸造するプロジェクトに ボランティアとして関わらせてもらっています。 プライベートブランド醸造の発案したのは ぼくなのです。
        しろくま先生

        しろくま先生

        #27しろくま先生の『小さな世界』桜を見守る優しい気持ち

        これは 以前 Facebookに投稿した写真です。そして、こんなメッセージを添えました。『季節外れの満開の桜を見つけました。満開と言っても ほんの十輪ほど。少しせつなくて 少し温かい気持ちのする桜です。 これまで、毎年、人々を楽しませ 癒してきた桜。何らかの理由で切らねばならなかったのでしょう。その根元に 新しい生命を 誰かが植えてくれたのだと思います。きっと これからは この桜が、春になると 人々を楽しませ 癒してくれることでしょう。』と
          しろくま先生

          しろくま先生

          #26 しろくま先生の「小さな世界」　ぼくの畑の そっくりさん

          #26 しろくま先生の「小さな世界」　ぼくの畑の そっくりさん

          あなたも ぼくも きみも、みんな ❝きいろ組❞さん。
          似ているけれど みんな別人。みんな 仲良し。
          ぼくには 誰が誰だかわかりませんが、みんな 「小さな世界」黄色の輝き。🎼どの花 見てもきれいだな🎶
          11.3 京都大原（ぼくの畑）

          しろくま先生

          しろくま先生

          #25しろくま先生の「小さな世界」ぼくの畑の恋のファンタジー

          11.2 京都大原　今日も畑作 業頑張ってしまいました。ゆったり、ゆっくりと思っているのですが、ついつい 力が入りすぎてしまいます。 ぼくの畑の花々と訪問者を紹介します。
            しろくま先生

            しろくま先生

            #24 しろくま先生の「小さな世界」似ているけれど どこが違う。それでいいのだ。それがいいのだ。

            11.1 京都大原の「小さな世界」のベストショットはこの子たち。たんぽぽにとまる蝶々です。こんな色彩見たことがありますか。
              しろくま先生

              しろくま先生

              #23 しろくま先生の「小さな世界」京都大原の桃源郷

              作畑を貸してくれる、そして、農の師匠の池田さんの家に行きました。市街地から １０分余りの京都大原に こんな素敵な 心安らぐ空間があるとは知りませんでした。
                しろくま先生

                しろくま先生

                #22 しろくま先生の「小さな世界」　鬱から抜け出す方法　感動と感謝と発信と

                「小さな世界」の 初めての出会いシリーズ。 初めて出会う草花たち、そして 生まれて初めての ❝しごと❞ を見てください。 畑の帰り道に 見つけたショッキングピンク。自生したラッキョウの花かもしれません。
                  しろくま先生

                  しろくま先生

                  #21 しろくま先生の「小さな世界」　何故だろう

                  何故だろう。たった一本 つくしんぼう。　どうして ❝今❞ 伸びてきた。　なんで今なの きみ一人だけ。
                    しろくま先生

                    しろくま先生

                    #20 しろくま先生の「小さな世界』　写すことが楽しい、書くことが楽しい。そんな日々を送りたい。

                    これがぼくがアップした写真です。写真のほうがそのままを忠実に写し取っているのかもしれませんが、どこか冷たげです。ぼくは、体温や、空気の動きや、においや、心を表せたら素晴らしいなと思いながら、毎日シャッターを押し続けています。その中の１枚に、茂野さんが何かを感じてくださって、絵筆をとっていただいた。こんなに嬉しいことはありません。茂野さん、いつもありがとうございます。
                    しろくま先生

                    しろくま先生

                    #19 しろくま先生の「小さな世界」　秋なのに

                    珍しくヨウシュヤマゴボウの花にシジミチョウ。秋なのに、秋だから。
                      しろくま先生

                      しろくま先生

                      #18 しろくま先生の「小さな世界」　今は秋

                      タイトルを統一しました。今日から新しいタイトルです。　何のみでしょう。知らぬ間に色づいていました。振り向く人はいないけど 健気なぐらいに収穫の秋。
                        しろくま先生

                        しろくま先生

                        #17 しろくま先生の「小さな世界」　秋は足早に過ぎていく

                        こんばんは。昨日とは 一転、今日は 秋晴れ。空気も水面も澄み切っています。昨日の雨が いらないものを 洗い流してくれたのでしょうか。ぼくの いらないものも 洗い流してほしいな。
                          しろくま先生

                          しろくま先生

                          #16 しろくま先生の「小さな世界」　冷たい雨に濡れながら

                          10.25 京都大原　今日は 一日中 本降りの雨。 父が逝った日以外は、欠かさなかったウォーキングですが、今日は どうしようと思うぐらいの雨脚でした。 でも、やっぱり「小さな世界」に会いたくて家を出ました。 さすがに、今の雨は冷たくて、シューズの中が濡れるのが 心地よくはありません。 「小さな世界」の住人たちは、どうしているんだろうと、自分が濡れることよりも 道の傍らの花々が気にかかります。 桜の枝にぶら下がる雫にも 秋の深まりを感じます。
                            しろくま先生

                            しろくま先生

                            #15 しろくま先生の「小さな世界」　お花の会話

                            薄黄色のお花が言いました。「きみの色鮮やさがうらやましいよ」、「きみはみんなの人気者」、「ぼくのことなど だれも知らないよ」。