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サンマルクと102マイルのジャイロボール
えーと。
2020年も1/4が終わったので、noteを書いて置こうと思う。
noteは誰かに役立つ記事か、自分がどういうことをしている人間なのかを発信するために使うべきだと思っている。
ただ、いま書こうとしている記事はそのどちらに当たるのか不明で、ただ感情を垂れ流す用に書いていきたい気分。
まぁ、この記事が参考になるとしたら、自分と同じく、新卒で研修もないような、小さい会社に入る、無鉄砲な挑戦者
2019年の振り返り
新卒一年目の今年は、
仕事は人と人が、お互いに動きあってやるものだと実感した年でした。
実行能力より、動くことと、気にかけることが大切でした。
この感覚は、大きな会社で働いていたらあまり感じなかったと思います。
うちのような仕組みが整っていない会社は、任せられている範囲があいまいになってしまう場合があります。
その場合、高い頻度で認識をすり合わせていかないと、いつの間にかずれてしまうことが多かっ
仕事ができると思っている人、自分はできないと思っている人に
要点良い仕事をするには人を動かす必要がある。
人を動かす上で、本書で紹介されている、天才、秀才、凡人という枠組みは参考になる。
仕組み
会社が少しずつ成長してきている。
それにともない、さまざまな人が入ってくるようになっている。
自分は社会経験がほぼない。入社時は、4人しかいなかった会社のメンバーが、少しずつ増えていく。そんな環境の変化で、世の中の会社の仕組みの素晴らしさに驚くことが多い。
感情を残すことのすすめ
涙、愛、鼓動、絶望、興奮。
たまに、歳を重ねるに連れてクールになってしまった自分がいるなと思う。
もともと、そんなに感情を表にだすタイプじゃ無いけれど。
僕は、あれこれ1年間日記を書いていて(たまに忘れちゃうけど)
上京してから、あちらこちらにブログも残してきている。
めっちゃ書いているって訳では無いけど、でも書いている。
小学生の時に、漫画とか、自分で小説なんかも書いてたような気もす
仕事。 川村元気 著書 を読んだのでメモ
こちらの本です。
こう言う本は仕事でHowになるよりは、Whyになる本なので、なんかモチベーションに引っかかった時に読み返すようであると良い。
いい言葉たちがけっこうあったので、書いておこうと思う。
観客が鑑賞するのではなく、対話する作品を目指す
双方向コミュニケーション。
サービスを作る上で、この概念は外せないのではないかと思う。
情報をアグリゲーションするようなメディアであればここは
働く姿勢と未来への時間感覚
働き方改革というワードとともに、世の中を見てると、世間は働くことに対して億劫になっているのかなと思います。
世間の感覚だと、24時間あるうちの8時間を切り分けるような形で、仕事というものを捉えているのかなと思いました。
この春から、定時で帰る女性が主人公のドラマが始まりました。
その冒頭などでうっすらとハードワークでのトラウマが描画されているのを見ていると、ハードワークが圧倒的悪のような表現の