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夜勤バイトは見た!(職場の不和)
昨年末からガソリンスタンドで勤務してます。
今、勤務先は2つ。うち1つは、派遣会社を通して夜勤専従として入っているため、昼勤務の社員やバイトの方と話すことはほとんどありません。
まるで空気のように、夜の靴屋の小人のように、皆が帰る頃にやってきて、お菓子を食べながら店番をし、床もトイレも敷地もピッカピカに掃除して、そして誰かが来たらひっそりと帰っていきます。
気楽なよそ者、部外者です。ただ、「
ジャッキー・ロビンソン選手:アメリカの戦後憲法のお話
久しぶりに法律のお話です。
アメリカの憲法を学習中です。いつ日本の司法試験の勉強に戻れるかな・・。
先日、バイト先で同じシフトだったKさんが、その日は大リーグでは皆、「42番」だと教えてくれたのでした。
アフリカ系アメリカ人初のメジャー・リーガーであるジャッキー・ロビンソンを記念して、選手が皆42番を付けているということです。で、ジャッキー・ロビンソンがメジャー・デビューをしたのが1947年
ChatGPTとの対話が主のブログなのに、急に閲覧数が増え始めた件(法律学習、Androidプログラミング)
別ブログを趣味のプログラミングや法律学習のノート代わりに使っています。
・Androidアプリ開発の覚書き
・日常で使うRubyプログラミング
・ChatGPTに学ぶアメリカ法
どれも、本などを読んでいて気になったことをChatGPTに掘り下げて聞くというスタイルであり、自分で知ってもいないことを自分が書いたように記事にするのは後ろめたいので、冒頭の要約を除いては全て、AIとの対話文をほぼその
さよなら司法試験・・(?)
いつもの夜勤中。
司法試験の勉強をしなくなって、もうすぐ1ヵ月ほど。
ChatGPTに趣味のプログラミングについて聞いているうちに半月ほど過ぎ、次は法律について聞いてまた半月ほど経ち、といった感じです。
先日書いたように、ChatGPTが得意とするプログラミングについての回答の精度と有用性には、本当にカルチャーショックとも言えるくらいの大ショックを受け、法律に関しても、英米法なら同じくらいの
夜勤でよくある(らしい)こと
先日ガソリンスタンドで、一人で夜勤をしていたときのこと。
深夜で客も1時間に数台のペースになり、そろそろ床のモップ掛けでもしようかなと考えていた時のことです。
一人の痩せた50~60歳くらいの男性客が入ってきました。
「5円割引券使ったけど、レシート見たら割引されてへんやんけ」
ああ、機械が割引券読みとれてないのに気付かず給油しちゃったんやな、気の毒に、と思いましたが、昼勤で入ったときのこ