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愛着障害を自覚した先で途方にくれる
この本を読み終わって1ヶ月。
いまだに私の頭のなかは落ち着きをみせない。Twitterでもnoteでも何を書いたら良いかわからなくなり、すっかり寡黙になった。
私の「書きたい」モチベーションは、愛着障害だった。私の大切にしてきた過去の感情だって、ほとんどが愛着障害ゆえのものだった。この背景から離れたら、私に残るものはほとんどないような気がして、途方にくれている。
愛着障害とは、幼少期に養育者
整えるのは、乱されるため
最近、習慣が増えた。
朝晩の瞑想、夜寝る前のストレッチ、それにモーニングページ。
モーニングページとは、朝一番にノート3ページ分その時の思いをひたすら書き出すというもの。気持ちのデトックスが足りていないと感じていたこと、創造性を取り戻すのに効果的と聞いたことから、挑戦することにした。
ちなみに2年ほど前にも挑戦しているが、A4ノートに3ページびっしり書こうとした結果、時間がかかりすぎて1週間
母親のせいにしすぎてた
小さな子供にとって親の存在は絶対的だし、いわゆる毒親のような支配的な親のもとでは自立できる年齢でもその影響が色濃く出ることはよくある。私もそういう傾向があり、母親に満たしてもらえなかったと感じる心の隙間を確認しながら歩いている。
でも最近、その認識がゆるむ気づきがあった。
YUIのアルバムを久々に聴いた。高校生の頃、カラオケで何度も歌った曲たち。これらを聴くとき、決まって思いだす高校の同級生が
#自己紹介をゲームで語る
こうみえて、子供の頃はゲームにどっぷりハマっていた。愛機はピンクのゲームボーイとブルーグリーンのゲームボーイカラー。生まれて初めてプレイしたゲーム、ポケットモンスター赤の思い出を中心に、私の一面を紹介する。やったことがある方、ぜひ一緒に懐かしんでください。
最初は要領が悪い
ポケットモンスター赤を手にしたのは、発売年からして6歳か7歳のころ。オーキド博士が登場し、主人公とライバルの名前をつけて、