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抜毛症で部分ハゲだったあの時の私

ハゲてる人をネタにする人は世の中多い。

特にハゲというものは中年の男性が気にする話題だ。

しかし、私は小学生の時に部分ハゲになった。

抜毛症。

精神的ストレスなどが原因で自分の意思とは無関係に髪の毛を抜いてしまう。

小学4年生頃、美容院に行った際にトップの髪の毛が薄くなっているのを指摘された。
指摘されるまでに少し自覚はあった。
机の周りは髪の毛がいつも落ちていた。
何度母親に注意されても簡単に止めることなんて出来なかった。

初めて家族以外に
指摘されたという事実は
11歳の私にとってショックを越えていた。

長年通っていた広島の美容師さんは母親とも顔馴染みで
原因は何なのか?必死に探りかけてきた。

何かストレスはある?

そう聞かれても母親の前で、夫婦仲の悪さや受験勉強のストレスを話しても怒られると思い、

お勉強嫌いなんです。

とだけ答えた。

小学生なのに増毛剤を使う日々が続き、一年ほどかけて症状は収まった。

年頃の女の子なのに可愛いそう。

とか言われたがストレスからは逃げられなかった。

何度も分け目を変えて、ピンどめを頭につけまくって。

それでも平気なふりをしてきた。


あの時の自分は小学生ながら頑張った。

⭐️END ⭐️
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私の実体験を包み隠さず書いています。
同じ悩みを、持っている人、そうでない人。
抜毛症のことを幅広い方に知ってもらいたいです。

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幸せ。ありがとう。
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依美

法政大学3年生 人と環境。 山手線中国語アナウンスが大好きです。 #中国語#法律#自然環境#就活
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