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yogaと瞑想

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自分の思考に邪魔をされないようにすることが難しいと感じているかもしれませんが、少しずつ慣れて行き、自分の思考を受け入れることは、自分をとても力強くしていきます。

瞑想

瞑想

現状に合わない背伸びを止めて「もっと~になりたい」の代わりに「今の自分には~という性質があるのだなぁ」と自らへ温かな気付きの視線を向けてやること。
ありのままの自分を否定もせず、肯定もせず、ただただ、じーっと気づいてあげるなら、その気付きの力が、自然に弱点を溶かしていってくれ、私たちは、いつの間にか、少し強くしなやかに変わっています。

完成形を追及する事なく、ただ気持ちいいポーズをとり、気づけばポーズが深まって、心が落ち着いてたという素敵な時間をイメージして行う。

「捨てる」から「入ってくる」。スペースを作る。
まずは、とにかく「出す」。
そして、必要なエネルギーを運んで来てくれるのは「人」。
とにかく、「人」っていうエネルギーが自分に必要なものを持って来てくれる。

人は「失敗駆動型」で生存技術をあげる。

瞑想

瞑想

違和感を覚えた時に、息をゆるく吐いて、反射で反応しない。刺激と反応の間にスペースを。

悟りって?

悟りって?

平気で生きる事、これが一番難しい。
「いつ死んでもええ」というのは悟りではない。悟りとは、平気で生きる事。

常に自分自身に立ち戻る回路を作る、そういう躰の技を身につけるのは非常に有益です。気分をコントロールする躰の技術が呼吸にあります。意識と連動した呼吸であって初めて効果があります。

今朝のヨガ

今朝のヨガ

生きるって、線だと想ってたけど、そうじゃなかった、点。
線と思えば、果てしない。
ただ、目の前に今ある点だけを見て。

感じる力の育て方

感じる力の育て方

直観力はアンテナを常に張り巡らせることでは無く、頭を空っぽにし、体の感覚を敏感に、風のように綿毛のように柔らかく全体を掴むような感覚にすること。
五感が心地よく感じる状態にいることで、シックスセンス(第六感)=直感も連動して動き出す。