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【No17 知的障害分野の記録】
知的障害者施設などでは、これまでは、その人の様子や、問題が起きたら、その様子を記入していたようだ。結果的には、問題が起きた時や何かエピソードがある時の記録というのが定着した時期がある。
これは、Dデータ、客観的事実、A、その時にどんな対応や支援をしたか、R、その結果は利用者はどんな反応をしたか、このように記載することで、根拠のある支援ができるし、記録を用いて、職員間での支援方法の共有もできる。経
【No16 心理支援】
バイスティックの7原則は、利用者と関わる上で大切だし必要だが、それを踏まえての面接技法の方が実践では大切だ。
いろいろ感じることは、バイスティックで、その人の長所も短所も明らかになった上で、その人を受け入れて、受け入れられて、その人が生活しやすくなったり、新しい人間関係や希望する生活にチャレンジできる、そういう、例えるなら、生活基盤や基本を組み立ててもらうには必要な関わり方かなと思う。
その上
【情報セキュリティ メモNo1】
メールなどでは、取引先のフリをして、相手が知っている内容の文面や、正規のメールアドレスと似たようなアドレスを用いて、情報を盗み出そうとする。その場合は、メールの返事はしないようにする。不審に思ったら、電話確認をする。または、その取引先の方が実在するか、メールを送付したか確認するようにする。
また、その時に、ファイルなどが添付サれている場合は、開くとウィルス感染する可能性があるため、開かないように
【No15 感受性豊かとは思わない】
僕は、そんな感動しないし、感情移入もしないと考えています。
物事には敏感であり、小さなことでも考えてしまうことはある。音楽にはハマりやすく同じ音楽をリピートして聞くことが多い。
また、昔のCMを観たりします。あの時、楽しかったなとか、時代の流れや、昔の持ち物などに興味もあり見てしまう。ポケベルやガラゲーなど。昔のゲームや昔の看板など。すごい懐かしくなります。
また悲しいニュースは見ようとする
最近は福祉職である意味がわからない。しかし働かないといけないし、他にできることがないため働いております。まぁ楽しくはないな。
【No14 可能性】
支援時にはできることをやっていこうと考えている。助けたい、何かしたいと思うと、力以上のことをして、結局何もできなくなったり、クライアントの気持ちを無視してしまうこともあり得る。
あとは、植物を育てることから、ヒントをもらった気がする。この植物は、日陰でも育つが、この花は太陽光が必要など、植物によって様々だ。
自身の気持ちもある、自身がしんどい時もある。
そういう時は、とりあえず、水をやり、日
【No13 人の心を読む】
自身には力はありません。なので仕事もできると思う仕事や目立たない仕事を選びました。
本当はどこまでやれるのか?そもそももとからできなかったのか?いろんな思いがあります。
難しい仕事に挑戦はしたい気持ちはあります。
ただ、ある事業をして成功したが、まぁそこで、皆が認める力も説得力はなかった。
また、あるmswの採用試験では、私は院長室でいろんな役員がいる中、コミュニケーション力を皆に見せ
【No12 必要なこと】
心理社会的アプローチは、コミュニケーションの中で、励ましや傾聴をしてその人が気づきを得ることを助けたりする。また、こちらの考えも明確にして伝えることで、クライアントは、新たな価値観や考え方を得たり、関係性の中で、問題解決していくイメージがある。また、強みなどを再確認できるように、コミュニケーションを取る姿勢も必要のように思う。
だが、最近思うのは、利用者によっては言葉を持たない利用者もいる。その
【No 11難しい】
例えば、行きつけの店を開拓したりするのは、そういう物がないのが問題である。それを広げていくと、お店に行けないと、生活が不便であるし、自身の思う生活はできない。よってそれを実現できたら、生活が広がり、自信が持て、自己実現につながる。
結果的には利用者には還元している。しかし、これは、利用者発信ではなかったりする。(こちらがアプローチして促す)、また、その利用者のためでもあるが他の利用者のためでもあ
複雑だ。福祉職を批判されるのは構わないが、では子ども達が成長した際に、どんな社会を見せる?話せるんですか。これを言うと、やはりきついな。
1986年に発売されたソーシャルワークの書籍を購入した。海外の人がソーシャルワークというものをまとめた本だ。
【No9 アセスメント視点】
普段の生活の延長のような気がします。誰かが、何かほしいものができた時に、どうやったら手に入るか考えると思います。得意のリレーで1位を取った時に、ほしい物を買ってもらうこともあれば、勉強は得意ではないけど、なんとか得意と思い込むことで、それなりの点数を取ることで買ってもらうこともあると思います。
テスト勉強なんかで点数を取ることは、辛い状況や誘惑のある中で、勉強して達成するわけだから強みだと思うん
【No8陥ったこと】
福祉を学んでいた頃、アルバイト2箇所して、勉強もしてっていう生活であった。僕はよくサボっていたが、それは、一つの理由として、勉強への恐怖があった。辛い方や困難を抱えた方の支援方法や生活を学ぶ中で擬似体験して辛かったというのがある。今考えると危機だったのかもしれない。
危機を感じた時に、その人が現実を受け入れたり、その手助けをしてもらったり、周りから現実的な制度や方法、支援などのサポートを受けたり