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記事一覧
AI博覧会へ行ってきた(サムネイル画像もCanvaのAI機能で作ってもらった:キーワードは記事の一番下に)
こんにちは。ブライトウーマンワールドの旅人通訳者&コミュニケーションパートナーのえりりんこと高瀬惠理です🌈
今回は、AI博覧会へ行って来た感想を。そもそも、なぜこの展示会に行きたくなったかというと、最近、通訳をしていてもAIという話はよく聞くし、それ以外でもビジネスチャンスとか、仕事の生産性向上や効率化ってことでよく話を聞くので、じゃ、ちょっと行ってみるか、と。というか、そう思ってたら広告も出
異文化理解から得られるもの Think-out-of-the-box/ 既成概念にとらわれない考え方 vol.5
こんにちは。ブライトウーマンワールドの通訳者&コミュニケーションストラテジストのえりりんこと高瀬惠理です🌈
よく、既成概念にとらわれないで考えよう、みたいな話って聞きませんか?新規顧客開拓のためにブレインストーミングしようとか。
既成概念にとらわれないためには、多様性が大事でいろんな視点を取り入れましょう、女性の視点、障がい者の視点、外国人の視点などなど。
私も、異文化理解のメリットって何?
通訳者x異文化理解xコミュニケーション vol.4 ~Open AIのChatGPTがブームになる中で人間だからできること(通訳者編)~
こんにちは。ブライトウーマンワールドの通訳者&コミュニケーションストラテジストのえりりんこと高瀬惠理です🌈
先日、友人が代表をしているNPO法人HIKIDASHIの講師として、異文化コミュニケーションについて、お話させていただきました。ママさんがたくさん所属している食育コミュニティ向けということで、『グローバル子育てに大事なこと』というお題をいただいて、いろいろとお話させていただきました。(講
通訳者がまだ高校生だった時に経験したカルチャーショック in USA_スーパーでお金払う前に商品食べてもいいですか?
こんにちは、ブライトウーマンワールド代表・通訳者&コミュニケーションストラテジストのえりりん(高瀬惠理)です🌈
先日、ふと次女に言われて思い出した話があったので、異文化理解という観点から紹介してみたいと思います。
5歳児に言われたというのがこちら👇
(スーパーでかごに入っているもの、まだ未精算のものを指して)「これ食べていい?」
もちろん、「お支払いしてからね!」
というのが、日本人すべ
通訳者、New York Timesを読んで思ったこと(ネパールで起きた墜落事故に遭った飛行機の副操縦士をしていた女性の話)
こんにちは、ブライトウーマンワールドの通訳者&コミュニケーションストラテジストのえりりんこと高瀬惠理です🌈
今日は、New York Timesを読んで思ったことを紹介したいと思います。(先輩がNew York Timesを毎日チェックされていると話されていたので、私も真似してみました。笑)
New York Timesのすごいところ(もしかすると、他の新聞もそうかもしれませんが)は、アプリ
通訳者、年初に雪山に行って、エンパワーされた話
こんにちは、ブライトウーマンワールドの通訳者&コミュニケーションストラテジストのえりりんこと高瀬惠理です🌈
今回は、年初に長野県の白馬に家族でスキーに行った時の話をシェアできたらと思います。
我が家の旅スタイル?は、たいていが私が学生時代にやっていたようなバックパックスタイル。交通手段、宿、ご飯などなど、全部ばらばら予約するというもの。宿はたいていBooking.comにお世話になってます�
Be agile, do scrum. アジャイル開発・スクラム開発 通訳者 x 異文化理解 x コミュニケーションストラテジスト vol.3
こんにちは、ブライトウーマンワールド代表・通訳者&コミュニケーションストラテジストのえりりん(高瀬惠理)です🌈2022年はコミュニケーション・ストラテジストという職業を普及させていきたいと思います。将来的には、マルチカルチャー・コミュニケーション・ストラテジスト・オフィサー、通称McCSOなるポジションの導入が企業で一般的になるといいなと密かに考えています😊
今回のお題は、アジャイル開発とス
数字の数え方🧮通訳者 x 異文化理解 x コミュニケーションストラテジスト vol.2
こんにちは、ブライトウーマンワールド代表・通訳者&コミュニケーションストラテジストのえりりん(高瀬惠理)です🌈
チーフ・サステナビリティ・オフィサーが今後は企業の意思決定に重要な役割を担っていくと言われていますが、コミュニケーションに特化した取締役も大事なのではないかと思っている今日この頃です。
2050年頃には、チーフ・コミュニケーション・ストラテジー・オフィサーという役職が一般的になればよい
この不思議な感じって私だけ😲!?通訳者 x 異文化理解 x コミュニケーションストラテジスト vol.1
こんにちは、ブライトウーマンワールド代表・通訳者&コミュニケーションストラテジストのえりりん(高瀬惠理)です🌈2022年はコミュニケーション・ストラテジストという職業を普及させていきたいと思います。将来的には、マルチカルチャー・コミュニケーション・ストラテジスト・オフィサー、通称McCSOなるポジションの導入が企業で一般的になるといいなと密かに考えています😊
突然ですが、突然、職場で日本語が
魅力的に話すために✨2021年から2022年へバトンを渡す_異文化理解・コミュニケーション vol.0
こんにちは、ブライトウーマンワールド代表・通訳者&コミュニケーションストラテジストのえりりん(高瀬惠理)です🌈2022が始まって、なんと3週間も経ってしました!もうお正月気分はすっかりいずこへ?ですね。
さて、突然ですが、今日は年末の学びを振り返りたいと思います。
年末、『話す』について考える機会が2つありました。
1つ目
プレゼンテーション協会のイベントに体験者として参加
3つの学びが
私のBIGDAY(できなかった案件を挽回する回)
この記事のカバー写真は、昨日のハロウィンの写真だし、全然、かわいくない😿 だって今日は私にとってのBIG DAY!
リベンジの日とも言えるかもしれない。そわそわして、🍙握れなかった!?(11/5までおにぎりアクション開催中)
前回9月、社内のアクチュアリーたちによるRoundtable第1回が開催。お題はIFRS17号に係る変更。イギリス、ニューヨーク、シンガポールからも参加があり、開催ス