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裕ちゃんを探せ!Vol.12 「元祖 多毛作の達人 林田辰也さんの巻」
裕ちゃんを探せ!Vol.12は、僕のクリエイティブの師匠、林田辰也さん。
紙の編集から空間の編集、都市の編集へ。
林田さんのチャレンジは続いてます!
そして、バトンは渡された
大好きな瀬尾まいこさんの小説ですが、今日はその話ではありません。
山崎貴監督「ゴジラ−1,0」が邦画で初めて米国アカデミー賞の視覚効果賞を受賞しました。
私は前職で映画制作をしていたのですが、運よく山崎貴さんの初監督作品「ジュブナイル」のプロデューサー陣に名を連ねていました。出資各社が山崎貴さんという才能を世に送り出そうと集まり、初監督作品としては異例の3億5000万円もの製作費となる映画でした
ホームラン打つなら宮川理論
監督として 23歳で甲子園に出場
1992年、あの松井5連続敬遠後の明徳義塾と対戦した男が辿り着いた
これまでの常識を覆す打撃理論。
10年間で5000人以上が学んだ!
Youtube総再生回数70万回突破!
名プロデューサーの要件
山崎貴監督「ゴジラ−1,0」が邦画で初めて米国アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされました。
昨年末に亡くなったプロデューサー阿部秀司さん(「踊る大捜査線」などを手掛けていた株式会社ロボットの創業者・代表取締役)も、さぞ喜んでいると思います。
実は、山崎貴さんの初監督作品「ジュブナイル」製作の時、僕もプロデューサー陣の一人に加えてもらいました。
阿部秀司プロデューサーから
「めちゃめちゃ凄