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NYでDJしている友人が言った「好きなことしかしていない」が羨ましい
先週、6年ぶりに日本に一時帰国した友人と再会
30年来の友人
と言っても、彼女が渡米して25年が過ぎている。
25年、DJだけで生計を立て、シングルマザーとして2人の子育てもしている
生業はDJのみ、バイトなんかしていない。
NYでは、それが成り立つのだ
「日本で一晩(レコード)回しても、1万円、
それじゃ、生活出来ない。
だから、みんな趣味止まりになっちゃう」
「みんな、私が他にバイト
ハラスメント相談、その後の私
結論から言うと なんとかやってます。
入職してから1年半、職場イジメ(業務を教えてもらえない、挨拶などの無視)に上司の無理解など
ハード過ぎました。
ハラスメント相談は、実際のところ、問題解決にはなっていませんが、私が困れば人事官が話は聞いてくれる体制にはなっています。
この間、新しい職場の仕事はどんどん覚え、
人に聞かなくても困ることはかなり減りました。
時々、分厚いマニュアルだけ渡され
台風7号接近中ですが、仕事してます
台風7号が接近している中、公的機関故に、出来るだけ閉鎖しない為、出勤している。
昨日の段階で、主幹から、JR.私鉄利用者で他に通勤代替え手段がない人は特別休暇になった。
片や、地下鉄通勤の人は、計画運休がない限り出勤となった為、該当者の私は、足元はHunterのブーツに、雨合羽を被って傘をさしての出勤。
いざ、地下鉄に乗ってみると、そんなに重装備なのは私くらいで、少し恥ずかしかった。
なに
実は発達障害で精神手帳3級所持者です
私の今の職場適応が難しいのは、多分に私の障害特性が関係していると思うのです。
診断はADHDです。
勉強やコミュニケーション上の問題を感じること無く、過ごしてきました。
それが故、大人になるまで診断を受けることなく来てしまいました。
障害特性により、様々な生きづらさはありますが、なんとかやってきてしまった。
でも、本当は困っていた。
ここでは「働く」場面での困難を考えてみます。
具体的に
羅生門方式で職場のことを考えてみる
先日観た「怪物」が羅生門方式で、各登場人物の
視点で描かれていたから、うちの職場に当てはめてみる試み。
まず、私。
昨年、配属されてから、ただの一度も研修も無く、仕事の流れを教えられたこともなく、聞けば断片的な返事だけ。
新人に仕事を教えないということは、新人が担当になっている相談者さんにも失礼なこと。
私の経歴や資格が気に障るのか、私の服装とか気に入らないのか、何かと嫌な言い方をしてくる。
うつで休職、復帰からの転職活動
復帰してからも、職場状況は思わしくなく、悩ましい日々を過ごしてきています。
うつで休職した人が復帰するのって、すごく勇気が要るんです。
自分が不調になったところへ戻るんですから。
職場が本気になって、改善策を本人とコミュニケーションとりながら考える必要がありますが、
私の職場では、そのような姿勢を感じられません。
また、国家公務員あるあるだと思いますが、提出、報告にかかわるモノがすごぉく多く