記事一覧
小学二年生から不登校の娘の今③認められるために生きていない
次女が韓国語をどんどん学びを習得していくことと同じくらい、他に好きなことが2つあります。
『絵を描くこと』
『お菓子を作ること』
絵を描くことは、幼稚園の頃から好きで、色使いや表現する視点は斬新でいつもおもしろいと私も出来上がりを楽しみにしていました。
小さな絵本、風景画、ケータイの背景、オリジナルキャラクターなど、スケッチブックやiPadのアプリを使い、何時間も納得のいく表現ができるまで
不登校と中学受験③やる気を出させる方法よりも、子どもに合った勉強方法を
中学受験を決めたら、娘の気持ちも少し変わり毎日の行動もやる気が上がってくるかと期待しましたが、今までと全く変わりませんでした。
変わることを望んでいると、今のこの状況を否定的に見てしまうなぁと不登校になり初めの頃の気持ちとまた同じように感じていました。
受験しようと思っていることは、それはひとつの新しい変化だったかもしれませんが、それ以外の、朝起きる時間が遅いことも、YouTubeやTikTo
NPO設立&フリースクール運営、不登校支援のこれまで③行く場所がない
学校へ行かなくなってから2ヶ月。
小学校は夏休みに入ろうとしていました。
今まで平日の日中は、なんとなく外に出るのが【良くないこと】をしているような感じがして、学校が終わったくらいの時間から公園へ行ったり買い物へ行ったりしていました。娘も近くの公園は、なんとなく同級生がいるかもしれなくて【話しかけられたくない】ので、校区を離れた少し遠目の公園で遊んでいました。
夏休みに入ると、元々仲の良かった