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わたしの時間も、あなたの時間も、等しく有限である
先程何気なくTwitterを見ていると、以下のツイートが流れてきた。 https://twitter.com/badassceo/status/1302079059006955520?s=21 なるほど…と概ね同意の感情を抱きな…
ふらっと図書館行って本読んで、おっきい本屋さん行って本棚眺めるだけで、ぼんやりしてた自分の輪郭が少しだけ帰ってきた。前よりは幾分か自分に優しくできそうな気持ち
出産レポ〜鼻からスイカと言うけれど〜
ついにお子が産まれた!
なんかいろいろ大変だったけど貴重な体験いっぱいしたから記録しておこうと思います。
幸先のいい滑り出しはいつだって難航の兆し朝からどうにもお腹が変な張り方をする。散歩しててもご飯を食べても定期的に腹が痛い。いそいそとダウンロードしておいた陣痛カウントアプリを起動し、陣痛間隔のカウントを開始。最初から10〜12分間隔だったので「お?下手すりゃ今日にでも産まれちゃうか?」とか超
雑務の塊(魑魅魍魎)が一番しんどいって話。
気乗りしないことばかりだ。
年末調整の書類、研修の報告書、公共料金の支払い…
やばい、気乗りしないことが3つも溜まってきている。私は気乗りしないことが4つ溜まったらぷよぷよみたいに消滅してしまう。
片付けねば、早急に。
なんでこんなに気乗りしないことばかりなのか。そうか、昨日の自分がやりたいことだけやったからだ。当然の報い。
一つひとつはなんてことない。
ちょっとやる気を出したら15分くらいで
わたしの時間も、あなたの時間も、等しく有限である
先程何気なくTwitterを見ていると、以下のツイートが流れてきた。
https://twitter.com/badassceo/status/1302079059006955520?s=21
なるほど…と概ね同意の感情を抱きながらリプ欄を見てみてびっくりした。
「それは違うと思う」「それは常識だから」的な趣旨のリプ(めっちゃ意訳してます)がそこそこあったからだ。
リプ欄をザーッと遡ってい
意外としぶとい「声ハラ」問題
「声が小さい」
昔からたびたび言われてきた。
学校や会社での発表の場は必ず「聞こえないのでもう少し大きな声で」の指摘が入るし、
テレビ会議では「ちょっと聞き取りづらいです」と言われ、
居酒屋で店員さんを呼ぶ「すみませーん」は3度目でようやく気づいてもらえるかどうかだ。
とくに学生時代によく言われました。
「声が小さい!やる気あるんか!?」
いつも雰囲気でハイッ!って返事して
さらにその返事が
日曜夜の絶望を薄める朝ごはん
昨日は寝付きが悪かった。
カルディで買ったアイスコーヒーが美味しくて、少し飲みすぎたせいかも。
それでなくても日曜の夜はうまく寝付けないことが多い。
なんとなく終わっていく休日のことを思って、なんとなく憂鬱が頭の中を埋め尽くしていく。
この「なんとなく」がとても厄介だ。
理由が分からないから対処のしようがない。
ただ、なんとなく憂鬱が通り過ぎるのを待つだけだ。
そんな時、私は明日の朝ごはんの
ていねいに、毎日やることを選んでいく
お盆休み中、ずっと家にいた。
長いお休みだったから、本当は実家に帰ったり、少し遠くへ行ってみたりしたかったけれど…
でも、家にいることですごく自分の心と向き合えた素敵な時間になった。
コロナ禍をいいことに、もともと社交性の低い私の薄い交友関係はさらに薄さに拍車をかけ、もはや5年着倒しているエアリズムのように擦り切れ寸前だ。
7日間くらいある休み中、人と会う予定はたった半日くらいしかなかった。
「寄り添える人」と「知恵を貸す人」が同一であることはめちゃくちゃ難しくて希少だと思う。「知恵を貸す人」の言葉を翻訳する人が圧倒的に足りない。
苦手なんか、みじん切りにしてしまえ。
私は運動が苦手だ。典型的な運動音痴だ。
そして同調圧力の強い人が苦手だ。
さらに、誰かと比べて自分が負けているとか劣っているとか自覚することが、めちゃくちゃ苦手だ。
上記3点を要約すると、私という人間はチームスポーツがとんでもなく苦手だ、ということがお分かりいただけると思う。
(なのに中高6年間バレーボール部に所属し続け、永遠の補欠を貫き通した。過去の自分、忍耐強くて偉い。そして愚か。)
こ
多様性の容認と相席食堂
最近アマプラで相席食堂ばっかり見てる。
1日2〜3本のペースで見ても飽きないのですごい。
ロケ上手な人って周り見るの上手いんだな〜ってすごくコミュニケーションの勉強にもなる。
その中でちょっと「ん?」と感じてしまうことが1つあって、インタビュー相手が話している最中に、チラチラとカメラばかりを気にしているパターンだ。
あれ、すごく寂しいなと思う。
もちろん撮れ高を気にしたり、画的に一番おいしいと