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東ティモールに行ってみよう(シミュレーション)
私は世界各地を見るのも行くのも好きで、
自分なりのオリジナルツアーを作ったりする。
今回は東南アジアで一番若い国(2002年インドネシアより独立)、
東ティモールにシミュレーションで行ってみようとさらっと調べてみた。
歴史や政治、経済、治安などは詳細をここでは述べず、
旅行のシミュレーションを趣味でやっているその独り言的な記事である。
軽く紹介するとすれば、
首都はディリ、一人当たりのGDPは
ブラジルに行ってみよう(シミュレーション)
シミュレーション旅行シリーズ、今回は「ブラジル」。
南米最大の国で次世代(もう死語?)の経済圏(BRICS)の一つ。
今回、なぜブラジルを行ってみたい国に選んだかというと。。。
アメリカ・ミシガン州出身のお客様が今まで行った国の中でいちばんのオススメの国がブラジルだそうだ。
日本からブラジルまでは地球の裏側ということもあって、物理的には相当な距離。
いくらインターネットが発達した世の中でも、リア
アルタイ共和国に行ってみよう
モンゴル系オイラト族が源流でトルコ文化も受容したアルタイ民族が基幹の国
アルタイ共和国。
位置関係はざっくりいうと、ロシア連邦の中南部。
細かくいうと、カザフスタン北東部、モンゴル北西部、中国新疆ウイグル自治区に接するロシア連邦の一つ。東にはトゥヴァ共和国、北東にはハカシア共和国がある。
首都はゴルノ・アルタイスク。
紛らわしいのは、北西に隣接するロシアのアルタイ地方とは別のエリアだということ。
カラカルパクスタン共和国に行ってみよう
今回の自治共和国はロシア連邦の中にある国にではなく、
ウズベキスタン西部にある自治共和国で
どんどん姿がなくなっていく(干上がっていく)アラル海に面した国(地域)。
首都はヌクス。
シルクロードの要衝の一つであるサマルカンドから鉄道で12時間で約2500円(大人1人)
読み方だが、日本語の発音だと
カラカル・パクスタンというふうに点の場所で切りたくなってしまうが、
正しくはカラカルパクで「黒い(
TOKYO AIRPORT BROTHERS
東京の空の玄関口の二つ、羽田と成田。
勝手ながら東京空港兄弟と呼んでみた。
なぜ姉妹ではなく兄弟にしたかというと、
ラテン語系のスペイン語で空港がaeropuertoといい男性名詞だから。
TOKYO AIRPORT BROTHERS
どちらが兄でどちらが弟というわけではない。
今年もこの2つの空港で2023年で国内線、国際線合わせて1億数千万人の人数を捌く。
2024年の年始に羽田で痛まし
2024年 辰年 謹賀新年
2024年 あけましておめでとうございます。
こちら鎌倉 佐助稲荷神社 の鳥居の参道。
神の狐である「神狐(しんこ)」があちこちに祀られている。
身を清めて新しい一年に臨もうと思おう。