セージ

自分の体験を綴っていきます。 これが誰かの手に届きますように。

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自分の体験を綴っていきます。 これが誰かの手に届きますように。

記事一覧

何度も間違える

自分と向き合ってそれから きみに話そうと思うけど、 何度も何度も上手くいかない。 きみに避けられ、 ぼくはまた自分の中へ。 届かない。 届かない想い。 どうすれ…

セージ
6か月前

愛を育む

あなたの目を見れないで 顔を背ける日々。 怖かった。 見えない何かに突き動かされるように あなたにとった行動を。 なぜかわからないけど「こうしたい」 とあなたに…

セージ
6か月前

肚は決まっている

少しそわそわしたり、 ドキドキしたりする時って 不安から「大丈夫かな?」ってなっている 身体からの感覚のサインだったりするんだよね。 でも、よーくじっくりと眺め…

セージ
6か月前

生き方がわかる時

自分がどうして生きてるって考えたことある? ぼくはなんで自分は生きてるんだろう?ってよく考えたことがあった。

セージ
6か月前

魂の呼び声

ねえ、あなたの魂はなんて言っている? 「もっと輝きたい」 「自分の人生をもっと楽しみたい」 「人の笑顔を見たい」 「たくさんの人に喜びを届けたい」 「生きていること…

セージ
6か月前

命の輝き

生きていることって素晴らしい。 当たり前じゃないんだよね。 ここに今身体を持って 息をしてわたしは存在している。 それだけであなたは誰かの役に立っているんだ。 …

セージ
6か月前

魂の宝箱

誰の魂の中にも「大切な宝箱」を持っている。 だけど、 それは「人生をかけた宝探し」で 自分の足跡や今いる場所、人、モノ、 至る所にヒントが散らばって居るけども、…

セージ
6か月前

抱きしめたい

「アイツは嫌いだ」 「うっとおしい」 「人の話も聞かないで…」 身近にそんな人はいない? 確かにイヤだよね。 でもね、そんな人が存在するにも理由があると思うように…

セージ
6か月前

胸の奥にある魂の鍵

ある時、目を閉じて地中の奥深くに 潜り込んだことがあった。 虹色のトンネルを抜けると 複数の扉が目の前に広がっていた。 どれなんだろう?と思って見ていると、 その…

セージ
6か月前
1

離れられないひと

何度も何度も諦めようとしてみたり、 何度も何度も「こんな自分が居てもいいんだよ」と自分を認め、受け入れても、 「あなたが居ても居なくてもぼくは大丈夫」とは心底思…

セージ
6か月前
1

わたしの中の素直なこども

「アレはいやー!コッチがいー!!」 「一人は寂しーの。一緒にいて欲しいの。」 「わーい!!だーいすき!」 こどもって素直だし、純粋だよね。 でも、年齢を重ねるとこう…

セージ
6か月前

消そうとしては拾い

何度も「あれは間違いだった」 と投げ捨てようとしても、 完全に捨てることが出来ずに拾ってしまう。 それはとっても大切な出来事 だったからなんだろうなって 今ならそう…

セージ
6か月前

1歩1歩踏み締める

少しずつ。少しずつでもいい。 歩くことをやめないんだ。 途中で苦しくなって 立ち止まってしまってもいい。 少し休んだらまた歩き出せるから。 出来ることからやれば…

セージ
6か月前

自分を見つめる

気になる人がいる時、 「届かなあ」「伝わらない」ことが とても苦痛なんだなぁと思う。 誰だって自分の気持ちが届かないと 悲しくなるもんね。 でも、その届かない理由…

セージ
7か月前
1

素直に生きる

あなたはどう思うだろうか? この地球に生きている意味を。 あなたはどう感じているだろうか? この今の感覚を。 近すぎる場所にいて、 隣にいつもいるはずなのに お互…

セージ
7か月前

指切りげんまん

約束。遠い遠いむかしにした約束。 あなたとわたしで交わした約束。 今度こそ一緒になろうね。 今度こそ一緒にみんなに届けようね。 約束の合図は指切りげんまん。

セージ
7か月前

何度も間違える

自分と向き合ってそれから

きみに話そうと思うけど、

何度も何度も上手くいかない。

きみに避けられ、

ぼくはまた自分の中へ。

届かない。

届かない想い。

どうすれば伝わるのかな?

どうすればきみのもとへいけるかな。

答えはいつもぼくの中にしか存在しない。

愛を育む

愛を育む

あなたの目を見れないで

顔を背ける日々。

怖かった。

見えない何かに突き動かされるように

あなたにとった行動を。

なぜかわからないけど「こうしたい」

とあなたに触れたあの日。

あなたの楽しそうな顔は眩しかった。

あなたの戸惑った顔は柔らかかった。

でも、我に返ると

ぼくは自分を責めた。

「なんでだろう」

それからは可能性を潰す旅だった。

でも、外へ答えを求めるのをやめ、

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肚は決まっている

肚は決まっている

少しそわそわしたり、

ドキドキしたりする時って

不安から「大丈夫かな?」ってなっている

身体からの感覚のサインだったりするんだよね。

でも、よーくじっくりと眺めていくと

そこが自分の経験したことの無い

素敵な次へのステップになるかもしれないんだよね。

ただ、不安や怖いから動いちゃうと

自分が内側で感じている答えを

外へ出す時に曲げちゃうことがあるんだ。

だから、「本当はどうした

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生き方がわかる時

生き方がわかる時

自分がどうして生きてるって考えたことある?

ぼくはなんで自分は生きてるんだろう?ってよく考えたことがあった。

魂の呼び声

魂の呼び声

ねえ、あなたの魂はなんて言っている?

「もっと輝きたい」
「自分の人生をもっと楽しみたい」
「人の笑顔を見たい」
「たくさんの人に喜びを届けたい」
「生きていることを楽しみたい」

色んな声を叫んでいるんじゃないかな?

あなたが今やっている事…

それ楽しい?

それ本当に自分じゃなきゃダメ?

今疲れてない?

自分の本音もわからないくらい、

日常をやり過ごすことに

わたしを費やしてな

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命の輝き

命の輝き

生きていることって素晴らしい。

当たり前じゃないんだよね。

ここに今身体を持って

息をしてわたしは存在している。

それだけであなたは誰かの役に立っているんだ。

子どもからお年寄りまで

生きて存在しているだけで意味があるんだ。

もっと言うならその人が居なくなっても

その人が存在したということが

意味として

誰かの中の意識として

存在として

在り続けるんだよ。

まずそこを押さ

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魂の宝箱

魂の宝箱

誰の魂の中にも「大切な宝箱」を持っている。

だけど、

それは「人生をかけた宝探し」で

自分の足跡や今いる場所、人、モノ、

至る所にヒントが散らばって居るけども、

なかなか見つからないんだ。

そして、魂の宝箱は心が幻影を見せて

見えなくしていたりもする。

心は揺れる。

だから、「これ本当かな?」と疑ってしまい。

またぼくの視界は霧に包まれてしまう。

魂は輝き続ける。

ブレるこ

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抱きしめたい

抱きしめたい

「アイツは嫌いだ」
「うっとおしい」
「人の話も聞かないで…」

身近にそんな人はいない?

確かにイヤだよね。

でもね、そんな人が存在するにも理由があると思うようになってくるんだ。

「なんでこんな奴がいるんだ」

ココを紐解いていくと、

「こんな人が見せてくれている世界」

があることに気づく。

イヤな人は、自分が取られたらイヤ、つまり不快に思う行動をしているんだよね?

きっときみは「

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胸の奥にある魂の鍵

胸の奥にある魂の鍵

ある時、目を閉じて地中の奥深くに
潜り込んだことがあった。

虹色のトンネルを抜けると
複数の扉が目の前に広がっていた。

どれなんだろう?と思って見ていると、
その内の1つの扉が光を放ち出した。

まるで「ここだよ」と言っているように
眩い光を放つ扉を開けて中に入って行くと、

小さな空間に人の形をした虹色の靄のような
ひとが1人そこには佇んで待っていた。

「きみはだれ?」

と一瞬思ったけど

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離れられないひと

離れられないひと

何度も何度も諦めようとしてみたり、

何度も何度も「こんな自分が居てもいいんだよ」と自分を認め、受け入れても、

「あなたが居ても居なくてもぼくは大丈夫」とは心底思えないんだよなぁ。

だって、朝目を覚ますときみの事を想ってしまうし…

仕事に行けばそこにはきみが目の前に居て、

忙しそうに動き回ってて、

目を合わせてもすぐ目が合わなくなる。

すれ違う時もきみはうつむいて早足で去っていく。

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わたしの中の素直なこども

わたしの中の素直なこども

「アレはいやー!コッチがいー!!」
「一人は寂しーの。一緒にいて欲しいの。」
「わーい!!だーいすき!」

こどもって素直だし、純粋だよね。

でも、年齢を重ねるとこういう純粋な(こどもっぽい)言い方ってしなくなるよね。

それって、ただ純粋だった言い方に
余計な知識や常識が備わるからじゃないかな。

TPOに応じて、「ここではこう話さないと」とか「周りの人がいるからこう言ってはいけない」みたいに

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消そうとしては拾い

消そうとしては拾い

何度も「あれは間違いだった」
と投げ捨てようとしても、
完全に捨てることが出来ずに拾ってしまう。

それはとっても大切な出来事
だったからなんだろうなって
今ならそう思えるんだ。

目の前に居ると、素直になれずに
寂しさから怒っているような態度を
とってしまう。

きみと離れると落ち着いて居られるのに
目の前にいると「自分の見たくない所」を
鏡に写して見ているような気がしてくる…。

「他人は自分

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1歩1歩踏み締める

1歩1歩踏み締める

少しずつ。少しずつでもいい。

歩くことをやめないんだ。

途中で苦しくなって
立ち止まってしまってもいい。

少し休んだらまた歩き出せるから。

出来ることからやればいい。

どんなに小さいこと、
「よし!やろう!」からでもいい。

小さな1歩が後々大きな1歩を
生み出すことに繋がるから。

大丈夫。

助けは入るよ、応援もされてるよ。

そうじゃなきゃあなたはここまで歩いて生きてないんだから。

自分を見つめる

自分を見つめる

気になる人がいる時、
「届かなあ」「伝わらない」ことが
とても苦痛なんだなぁと思う。

誰だって自分の気持ちが届かないと
悲しくなるもんね。

でも、その届かない理由…

相手のせいではないんだよね。

相手に届ける前に
「自分自身に届けなきゃ」なんだよね。

「愛されたい」
「自分の気持ちが相手も同時であって欲しい」

気持ちを伝えれるってとても大切だと思う。

だけど、その1歩を踏み出しても届

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素直に生きる

素直に生きる

あなたはどう思うだろうか?

この地球に生きている意味を。

あなたはどう感じているだろうか?

この今の感覚を。

近すぎる場所にいて、
隣にいつもいるはずなのに
お互いにそっぽを向けて歩き続けている。

そんな状況…いつまで続くのだろうか?

絶望。人生に何度となく、落胆し、
自分が本当に求める人はいないと
何度もそう思い、諦めかけた。

その時、惹かれたんだ。

いつの間にか、きみがそこに居

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指切りげんまん

指切りげんまん

約束。遠い遠いむかしにした約束。

あなたとわたしで交わした約束。

今度こそ一緒になろうね。

今度こそ一緒にみんなに届けようね。

約束の合図は指切りげんまん。