記事一覧
ズボラ主婦のためのお掃除グッズを使ったらズボラが解消された
お掃除好きですか?
整理整頓好きですか?
私は、料理の次に苦手な分野です。自他ともに認める家事力0レベル、正真正銘ズボラ主婦です。
そんな私は、会社のオウンドメディア『いいものマガジン』の編集スタッフを担当しています。昨年秋ごろ、商品企画部の女性がズボラ主婦向けに開発したお掃除グッズをみんなで使ってみて記事にしたらおもしろいんじゃない?とのことで、『コーティングスプレー』なる商品を試しに使って
ただ今ヘンテコ英才教育中
世の英才教育といえば、モンテやシュタイナー教育。
我が家とはご縁がなさ過ぎて、『英才』というワードを使うことに戸惑いを感じずにはいられないのですが、いや、そもそも『教育』の話でもないのですが、あえてこのビッグワードで進めていきます。
今回は、我が家の5歳児娘子育てのはなし。
といっても、共働き一般家庭で時間に追われて過ごす日々に、教育とか子育てとか語れるものなど何もないのです。5年前娘が爆誕した
子どもの経験値爆上げ!廃材を使った木工ワークショップ《ペンスタンド》
書くのが久しぶり過ぎて、自分のライティングの型をすっかり忘れてしまっているため予想外に時間がかかっています。やっぱり継続は力なり…ですね。もともと極小だった書く力がさらに失われているのを身に染みて感じています。
さて、今日は、私が去る夏休みに行ったワークショップの中で子供たちの反応がもっともよかったものをひとつここnoteに残しておこうと思います。
私がワークショップのメニューを考えるとき、い
大人の予想を素通りする子どもに焦ったよ
さて、本日も引き続き、ワークショップから着想したお話です。
コロナがいったん落ち着いた隙に、職場以外の様々な属性の人たちと出会うと、おのずと、日々の気づきが多くなるものです。
コロナ禍でオフィスにこもっている日々も嫌いではなかったのですが、やはりリアルな新しい出会いは思考を刺激してくれるものですね。
子どもはワークショップの難易度を無視するものワークショップを企画する際にまず決めることのひと
ママから離れたとき、子どもは一番成長する
久々のnote更新となります。
ここ数か月、
子ども向けのワークショップ企画立案集客運営実施・・・
2021年一番充実した時間を過ごしていました。
その間に、たくさんの子供たちとその親さんとの出会いがありました。ワークショップに参加してくれたたくさんの親子に様々な気づきをもらいました。そんな中でも、特に興味深かった母子関係について考察してみたいと思います。
となりに座るママに委縮する子供子
多忙なママ&パパだからこそ台所育児がおすすめなワケ3つ
子ども達とふれあえていますか?
我が家は、共働き家庭のため、
平日は十分に子ども達と向き合う時間なく、
休日は平日できなかった掃除、洗濯、買い物に時間を奪われています。
なので、
子ども達のお話をゆっくりじっくり聞いたり、
一緒に遊んだり、本を読んだり・・・
という子供と向き合う時間が
比較的少ないです。
毎日時間に追われる中でも
子どもと一緒に時間を共有できないかな
なんて考えていました。
DIYで子供の経験値を積むこと
知的っ子長男の春休み
放課後等デイサービスを利用しています。
ただ、利用日数が限定されているため
デイのない日は家で過ごすことになるのです。
普段は特別支援学校に通学していることもあり
地域の近所に住む同年代のお友達はほぼいません。
春休み、彼の長~い一日に
付き合うことになったワーママの私。
仕事も兼ねて、
彼と一緒にDIYすることにしました。
今日のDIYの目的は『使う』こと今回は木
無意識にやってる、子供への過干渉
先日、
尾木ママのtiktokを見て
「はっ!!」
と気付かされたことがありました。
雨が降ったら家の中へ...
入らなくてもいいじゃない?東京の公立中学校でのはなし。
ある若い先生が、
雨が降ってきたから、
校庭で遊んでいる子供たちに
「雨が降ってきたから中に入りなさーい」
と言った。
校長先生は、
「そんなことまでいうもんではない」
「雨が降って、濡れて嫌だったら、自分で中へ入るから