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自己啓発本を読んでみても
人の心を読める人が近くにいなくてよかった
もともと自分はネガティヴなんだと自覚していた
何かあるとすぐに自分なんてと心の中で言う
いつ死んでもいいし、誰も困らないと思ってた
困るとしても、誰か代役がすぐに見つかるようなことだろう
でもずっとこんな気持ちでいるわけではない
友達といるときは誰よりも喋るし
なんならみんなの前で立って話したりおちゃらけた馬鹿な私が外面の私だ
誰も気付かない
好きなことを仕事に。
「好きを、仕事に。」
こんなキャッチフレーズを広告でよく目にするようになったのはつい最近のことな気がする
好きなものを仕事に、、
私が好きなもの
あのマクドナルドに行くとき必ずピクルス多めで!と頼むほどピクルスが大好きだ
小さい頃からピクルスは私がもらう係だった。(兄や親があまり好きではなかった)
酸味が強いものが基本好きで小さい頃チョコの代わりに酢の物を食べていた渋い子だった。
あ
頑張らないといけないとき
人生、ときには歯を食いしばって頑張らないといけないときがある
多くの人が直面するその場面は
大事な会議のプレゼンだったりもするし、
テストの日だったりするし、
大会だったりするかもしれない。
私の中での人生で頑張らないといけない、、!と思う瞬間が「家から出ること」だった
私は想像してマイナスなことを考えて行きたくないと思ってしまうが、
行ってみるとそうでもなかった とか
行ってよかった
自分が一番分かっていない
私は手もある、足もある、五体満足で産まれた
だから手足に障害がある人のなった立場に立って考えるのは難しい
経験がないから
想像になってしまうから
私が捻くれているからか、私のことを理解してほしい、支えてほしいと思う反面
経験したことないのに何が分かるの?と思ってしまう
いつだってどうせ私が一番辛いと思ってしまう
頭では理解してる、絶対そんなことないってことを
もっと辛い人はたくさんい