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傑出する〜リーダーシップの旅〜 #0
食べたいアイスクリームが2つある。
カップルならそれぞれを1個ずつ買い、シェアすることで両方を味わうことができる。
ーーシェアしない?ーーの一言とどちらかの優し さがあれば。自分と誰かがいるだけそこには社会がある。このシチュエーションだけでも小さな意思決定とリードが存在している。
大学4年の時、いきなりではあったがチームメイトの推薦からキャプテンに就任した。
1部昇格、1部残留、インカレ初出場
考えることをやめてみた。
何も考えずにボーっと無駄だと思う時間を過ごす。
タイパ(タイムパフォーマンス)が大事と言われるこの時代に無駄だと思われる時間を過ごす。
何も考えずに思考をとめてみた。
そんな考えないということが必要だと思いますか?
考える力というのはこれからの時代も求められ続けるのだろうと思います。そりゃ考える力があれば、物事を解決する手助けとなり、多角的な視点で判断できるし、やはり考えることは重要。
いき
もし僕らのことばがウィスキーであったなら
"どのような旅にも、多かれ少なかれ、
それぞれの中心テーマのようなものがある。"
村上春樹のエッセイ
もし僕らのことばがウィスキーであったなら
今回の旅のテーマはアイラウィスキーであり、
本場の景色、香り、環境、etc...
あらゆることが旅先であるスコットランドを超えて私に語りかけてきます。
束の間のオフシーズンは、地元である札幌に帰省しました。
今回の旅のテーマは"食”です。
高校から親元
世界一のホットサンド #9
無理やり叩き起こされる
目覚ましの音が意外と好きだったりする。
大学生のときアルバイトをしていた
志木駅前のカフェ。
am5:30に起きてam6:30から開店準備。
モーニングタイムを時間帯責任者として仕切る。
それが終わると電車に乗り講義を受講しに行く週2日の日常。まだ朝日が昇る前にチャリを漕いでカフェまで向かう10分間は毎回爽快で最高なリフレッシュタイムだったことを思い出す。
朝の重要性を
つながりの先導者 #8
私は組織が好きなんだ、最近そう思う。
私の周りには切磋琢磨する人が必ずいる。
サッカーに出会ってからは常に組織の一員となり、誰かといる。サッカーから離れても友人はサッカーを通じて知り合った人ばかりで、サッカーを間に挟まない友人は本当に数少ない。
俺たち、仲間、友情 暑苦しい言葉の数々はまさに男のロマンそのものだったなぁと。
組織は個性の集まりで"それぞれ"がまさにである。
それがどうやら好きな
特技は何ですか?という問いの答え
プロフィールにはいつも当たり前のように存在している。
特技は何ですか?という問いにはいつも頭を抱える。人並みに少し毛が生えた程度というか間違いなく"特"技というには少し気が引ける。
自分よりも優れている人をすでに認知しているのにいやいや特技なんて、、と面倒くさくこじらせているのだ。
mostやbestでないと特技じゃないだろうと。
たとえば、特技披露の機会があって私はけん玉が特技であったとしよ
例え不確実性が高くても #4
難しい状況や苦しい時に先頭に立つには、志と覚悟がいる。自分の力でなんとかできるものなのか?成功が見えない中でーー成功はこっちだーーとチームを率いることは不確実性が高いものであり無責任にも思える。
それでも"チームを勝たせたい"と思う心は確かなもので微かに感じる直感とエモーションを駆使してアクションを起こす。