収益のような「分かりやすい」数値だけで部門や個人の貢献度を決めることは、仕事の価値を測る難しさから逃げる行為だと思う。 自社の企業理念や行動規範、生み出す価値、実現プロセスを俯瞰的に見据えて、自分たちにとっての仕事の成果を定義し、説明責任を負うことがフェアな評価の一丁目一番地。
『〈公正〉を乗りこなす』の著者である朱喜哲先生のイベントに伺いました。 サインも頂け、お聞きしたかった質問にもお答え頂き、そしてこのnoteを知って頂いていました。 「会話を止めない」を実践していく!と改めて考えています。