存在の耐えられない軽さ~古谷経衡という男

先日、古谷経衡氏のtweetを巡って、ちょっとした炎上騒ぎがあった。
発端はこのtweet。
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日本は西側国家でほぼ唯一、アラブ寄りとみられている(その幻影も崩れつつあるが)。よってアメリカが主導するホルムズ海峡有志連合などには間違っても参加してはならない。イランは日本の友邦であるから、イランを刺激してはならない。断固参加NOというべし。
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イランをアラブと位置づ

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靖国神社と遊就館から考える・・・その3(おまけつき)

今日日(きょうび)の言論界をブルブル揺さぶる論客、古谷経衡(ふるやつねひら)のTwitterではこんなことがつぶやかれていた。

この兄ちゃん、いつも突拍子もないツイートを連発するので読んでいて楽しいのだが、この強面ツイートに対して、誰ぞやのフォロワーが「おそらくご意見の日本と韓国を入れ替えれば意味が通じると思います」と返していた。古谷の考えの方向が逆だと批判的に指摘しているのだが、私はここでちょ

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おれ若かった頃は、関根恵子が大好きだったよ。みんな知ってる?
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NHK取材班「責任なき戦場ビルマインパール」を読んで

「週刊現代」3月31日号No books No lifeでは古谷経衡(ふるやつねひろ)氏の「我が人生最高の10冊」を紹介している。
私は彼の推薦している書名を見て、誠に失礼ながらヒャッホー!嬉しくなってしまった。そこには太平洋戦争というわが国の歴史史上最大の失敗??に関する書籍が並んでいたからだ。古谷氏は、太平洋戦争における日本軍、とりわけ軍首脳が行った作戦の持つ本質をいくつかの本を示しながら分析

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関根恵子と結婚するって決めてたけど伴明さんに持ってかれちゃった
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※試聴版です。オリジナル版(57:51)は購入後に視聴できます。

今回お迎えするエキスパートは、文筆家の古谷経衡さんです。インターネット、ネット保守、若者、政治、サブカルチャーなど幅広いテーマで執筆、評論活動を行う一方、様々なメディアでも発信を続ける古谷さん。今回は新潮新書刊『日本を蝕む「極論」の正体』を基に伺ってまいります。

蒲田健の収録後記:古谷経衡さん

極論に抗するのは、孤独であると同時に自由でもある

古谷経衡さんの最新刊「日本を蝕む『極論』の正体」

読んで字のごとく極端な論である「極論」。

“ありえない”と容易に判断でき歯牙にもかけないで聞き流せる、はずのものである。

しかしながら、外部からの監視や点検がなく競争のない閉鎖的な空間においては

状況が変わってくる。

視野が狭窄になり、その論が正当であるという意識にからめとられてしまう。

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それは閉鎖的空間で生まれる・・・古谷経衡が語る『日本を蝕む「極論」の正体』。

あなたの周りに極論は蔓延っていませんか?

どうして極論がまかり通るようになってしまったのか

なぜ多くの人が極論に吸い寄せられてくのか・・・

古谷経衡『日本を蝕む「極論」の正体』(新潮新書)

組体操、二分の一成人式など教育現場での極論、極右極左に群がる極論、

日本会議を巡る極論、地方消滅により日本が終わるという極論・・・

“それは外部からの監視がなく競争のない閉鎖的な空間で生まれる”

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HANGOUT PLUSレポート 古谷経衡×宇野常寛「ネット右翼の治し方」(2017年1月30日放送分)【毎週月曜配信】

毎週月曜夜にニコニコ生放送で放送中の、宇野常寛がナビゲーターをつとめる「HANGOUT PLUS」。2017年1月30日の放送では、文筆家の古谷経衡さんをゲストにお迎えしました。著書『ネット右翼の終わり』でネット右翼を批判的に分析している古谷さんと、社会はどのようにネット右翼と向き合うべきなのかを議論しました。(構成:村谷由香里)

※このテキストは2017年1月30日放送の「HANGOUT PL

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