【対人(相談)援助の行動規範】「バイスティックの7原則」は○○の卦

対人関係を良好にするためのヒントがいっぱい詰まってる福祉分野に携わる人の行動規範「バイスティックの7原則」を易(易経)で読み解く。

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嬉しいです
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強く推す理由。

いま、個人的に強く推している催しがある。

来週、7月2日(火曜日)に開催されるこれだ。

「くにちゃん」は、大阪に住む橋本久仁彦さんのこと。
長年、人の話をきくことを探求されていて、僕は師匠だと勝手に思っている。

「ミニカン(未二観)」というのは、橋本さんの仕事の一つで「辿る」というやり方で人の話をきき、録音した15分間の語りを文字起こしして、それを時間をかけて丁寧に読み解いていく、というもの

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やったぜ。
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援助者がみようとするもの

瀬尾まいこさんの「そして、バトンは渡された」を読んだ。

血がつながらない親たちが娘を育てていく話である。

主人公の女子高生森宮優子は、母を幼くして亡くし、実の父、育ての親が3人いる。

実の父から離れ、家を転々とし、次々と育ての親が変わり・・・。

という環境をケース記録として読むと、「大変な環境で苦労し、つらい思いをしている子」というクライエント像が浮かび上がる。

学校の先生方もそういった

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「助けること」が「よりどころ」になっていないか?

昔読んだ中島らもの本(どの本か忘れた)に、「誰もが何かしら穴を抱えていて、その穴を埋めることに必死になっている」と書いてあって、妙に納得した。安部公房の本にも、「1%ずつ何かしら『異常』な人がいて、全て合わせたら全員が『異常』」と書いてあって、これも納得した。
つまり、全員「なにか」に依存しているし、依存する「なにか」を常に求めている。「よりどころ」探し。

そのよりどころが社会的に適切か不適切か

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9割と1割。

友人がシェアしていたこの記事が、とても印象に残った。

誕生学がどんなものなのかは、よく知らない。
けれど、ここに書かれた態度は、身におぼえがあった。

考えてみれば、学校の教壇に立ち、あるいは講演会の講師として登壇する大人の多くは「9割側」の子どもだった人たちです。そういった人たちのメッセージは、「生きづらさ」を抱える子どもを無視した「幸せな大人の自己満足」になってしまう危険性があるのかもしれま

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やったぜ。
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自分を決定づける特異点。

今年度最終日が、あと一時間で終わる。
新しいサービスの紹介ページを作るのに夢中で、ブログのことを忘れたまま、こんな時間になってしまった。

しかも、書くことがちっとも思いつかない。
仕方がないので、相変わらずハマっているこの本の響く箇所を引用することにした。

ひきこもりでも、解離症状でも、罪悪感でも、問題の生成プロセスは一人ひとり、みんな全然違うわけじゃないですか。ひどい親だ、ひどい先生だ、ひど

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うれしいなあ。

オンラインサロンのパトロンさんが5名になったという快挙

こんな無名が立ち上げたオンラインサロンのパトロンさんが5名になった。
これは実はすごい、自分で言うのもなんだけど。

おそらく僕はそんなに知られてないし、サロン「OPOLABO」でやろうとしていることもニッチすぎる。

対人援助職、それも介護や保育をしている人の講師育成、プレゼンスキルアップ。

「誰がこんなのに金出すのww」
「バカじゃないのww」

と笑われてるのも人伝てに聞いて知っているけど

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とても嬉しいです!ありがとうございます!
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オンラインサロン「OPOLABO」対人援助職講師育成&コミュニティ

介護をはじめとした保育などの対人援助職の講師育成オンラインサロン「OPOLABO」をスタートさせました。

良い講師が増えれば社会は良くなる

そして介護職や保育職個人のキャリアアップ、スキルアップ、経済的な支援にもなります。

プレゼンスキルやスライドデザインもディスカッションしながら学び、本業を続けながら講師としての仕事をスタートできるシステムを提供します!

https://camp-fir

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ナイスセンス!
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ヒーローにならなくても

ソーシャルワーカーは人を助ける仕事をすると思っていた。人を助けるヒーローだと勘違いしていた。

だけど、ソーシャルワーカーはヒーローではなかった。

患者さんが完全に私に対して心を閉ざしてしまったのだ。どうしてかはわからないが、その方は私とのコミュニケーションを遮断してしまったのだ。

その時私は、ヒーロー失格だと思った。目の前の患者さんを助けることができないと、思ってしまった。

だけど、あっさ

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