私の仕事「生前葬儀・終活アドバイザー」

こちらのページをご覧頂き、ありがとうございます。
冨安達也と申します。

業界初の「実務葬儀経験を経た葬儀アドバイザー」として活動を行なっております。
「想いを繋げ、事前対策による費用抑制を行います」

事前相談によるお葬式・仏事のコンサルタント
法人への「お葬式の意味・実際の事前対策を行う事業承継対策」
お葬式に特化した終活セミナー・葬儀業界についての勉強会講師・取材対応
葬儀業界参入コンサルタ

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中小企業の後継者は「牧師」だ

昨日、学生時代の家庭教師と話していて面白かった話。キリスト教における牧師の役割について。

Wikipediaによると、牧師は以下のように定義される。

牧師とは、キリスト教のプロテスタントの教職者(教役者)で、礼拝・説教・牧会・宣教その他教会の事務的な管理運営などを職務とする。教育者として信仰上の指導や訓練を履践する第一義的な立場にある者とされる。

家庭教師によると、要は「神(キリスト)の教え

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事業承継を支援する国の制度が、ひどい。。。

2019年度の税制改正でできた、
個人版事業承継税制をご存知だろうか。。。。

法人版も複雑で、あまり使えない制度ですが、
個人版はひどい。

ものすごく端折って、この制度の流れを書くと、

1、中小企業経営者の年齢が上がっている(平均が70歳近い)。

2、早く交代しなさい、ITもよくわからない爺さんたちは

3、じゃあ、ここ10年以内に事業承継すれば、事業用の資産の納税は猶予しますよ

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序章:ぼくが葬儀屋さんになった理由

「なぜ葬儀屋さんという仕事を選んだの?」

現在葬儀社を経営する父は、葬儀社勤務のサラリーマン時代よく色々な人に言われていたようである。父の時代の葬儀社社員というのは、明らかに世間から「偏見」の目で見られていた。だからよく言われていたのだろう。
しかし僕の場合はまずこうなる。

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【タスキ】秋田に戻って事業承継します⑥先代とのタイプの違いは気にしない

事業承継の大きな論点として「先代」の存在があります。私で言えば父ですが、母という人も義理の父・母という人も、その他血縁関係、または全く血縁関係のない人もいると思います。

私は幼い頃から自分が父親っぽくないことに悩んできたというか、コンプレックスを感じていました。

私の父は見た目はみのもんた氏に似ており、職人気質の昭和の親父という感じです。白黒ハッキリ付けるタイプで、物事ズバズバ言います。あと、

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【タスキ】秋田に戻って事業承継します④秋田と私

「家業は継ぐけど、特別秋田が好きな訳じゃない。」

これは私の若い頃の定番フレーズで、いろんな人に言っていたような気がします。大学から東京に行き、社会人になってからより強めのトーンで言ってました。

「閉鎖的で新しいものを嫌う風潮が嫌だ。」

そんなことも言ってました。

でも、最近思うようになりました。自分は秋田そのものがどうこうではなく、その当時の思い出に引っ張られていたのではないか?と。

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宗派はふるさと、信仰は継承。

「お坊さんになんでも相談してみよう!」の会を開くと、すごく良く聞かれる質問の一つは、「イエの宗派って大事なんですか?」というもの。この質問は、聞く人によって意図が全然違います。

・宗派で決められた仏事のやり方を守らないと、バチが当たるのか心配
・菩提寺に耐えられず、もっと評判の良いお寺に移るのに、宗派を変えていいか
・親の葬式の時にイエの宗派を葬儀社から尋ねられて、答えられなかった
・夫婦それぞ

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お寺を継ぐべきか迷っているあなたへ

5年前、お寺の子弟で実家の後を継ぐかどうか迷っているという20代半ばの方から相談があった時に、その方に返事をする形で書いた内容を、まとめた記事です。お寺の「継承」というテーマを考えたり語ったりする上で何かしらの参考になるかもしれないと思い、少しだけ書き直したものをここに再掲します。

相談内容

実家が、北関東の田舎にある禅宗のお寺です。

住職である父さんからは
「これからはお寺一本で食べていけ

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飲食店の息子に生まれて #上州屋 (釣具屋ではありません)

僕の実家はそば屋だ。

唐突ではあるものの、生意気にも飲食店の経営において重要なことはなんだろうか、とか考える。

出す料理の味はもちろん大事。

提供するまでの時間も大事。

接客だって大事。

お店の雰囲気も大切。

それにあれやこれも…

そんな風に考えると、始末がつけられなくなるぐらいに沢山考えなきゃならないことが出てくるし、ついつい考えたくなる。

別に飲食店の経営だけではなくて、他の何

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【タスキ】秋田に戻って事業承継します①プロローグ

【タスキ】僕は中小企業の三代目として生まれた

これ書いてから3年弱になるんですね。8月末に秋田に戻って9月から家業である屋外広告業の事業承継を始めると共に、同時並行で不動産鑑定部門の立ち上げに入ります。

ここ最近は後継者の動きや事業引継ぎが随分ポジティブなものとして捉えられるようになった気がします。
私もオンラインサロンに入っているアトツギU34とかは投稿を見るに本当に多様なバックグラウンドを

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