敵と味方

境界線を、ぼかしていきたい

私は昔から、「垣根」や何かと何かを区切る「境界線」というものが、なんだか苦手だ。幼い頃の遊びだと、「はないちもんめ」が、こわかった。わかるかな、この感じ。敵同士が遂になっていて、そこにラインが引かれているものが、生理的にも心理的にも、こわい。

同じ目標に向かう同士なのに、なぜ上下関係がある?

私は、新卒で、名の知れた酒類メーカーに入社した。ビールの新商品開発を担当することになり、先輩と一緒に動

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敵と味方

味方の味方は、必ずしも味方とは限らない。
敵の敵も、必ずしも味方とは限らない。

なんて、つらつら思う次第。
ちょっとあって。

100%味方な他人は、めったに存在しない。
この人とは、この部分では話が合う(味方)だけれど、他の部分では適度に距離を置いて、味方でないというより上手く敵にならないなのだろうと。
距離の置き方を誤ると、味方の付き合いしてきた人と敵対することになりかねないと。

仲良くし

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僕の声が聞こえるか

台本・声:仮野まなつ

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これはあの、雨の夜だ。スクリーンで古い映画を見ているかのように、自分の記憶を夢に映している。
“僕の声が聞こえる?”
傘も差さずに、じっと私を見る目。沈黙をまといながら確かな重みを持つ視線を、息苦しく感じた、あの日。

そして私は目覚める。現実と向き合うために。


警察、隆司の協力者として任を負っていた杏奈の物語。

敵と味方を分けるヒトタチ

多いです・・・このタイプの方。村八分的な発想でしょうか。
敵とみなしたヒトについては、徹底的に叩く。それもあらゆる手段を使ってでも。そして味方とみなしたヒトとそれを共有し共感させる。
ヒトは弱いので、他人の悪口には興味がある。そして自分には一切害がない状態で、叩かれているヒトの悪口を更に第三者に拡散していく。
SNSの活用含めて、ほんとこういう輩多いです。
味方とみなされているヒトは、自分は安全だ

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