人気の記事一覧
デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ『万物の黎明 人類史を根本からくつがえす』
考古学者、人類学者、作家、アイヌ、さまざまな立場からのコメント、切り抜き
オンライン空間の文化とその実践に関する人類学的考察―「淫夢」を事例として―
【横瀬町/協力隊】【㊗️快挙】note「地域おこし協力隊」検索.人気順.約10,000件中1位獲得‼️noteからおめでとうが続々と届いています‼️
Rhマイナス血液から見えてくる世界が知らない人類史 Part 1
「ハイデガー」がちょっと理解できた気がするから読んでくれ
「ただ、いる」から、鎧が溶けていく｜大橋拓真｜2023-24 essay 03
【気ままな読書日記】Audible 銃・病原菌・鉄
アナログ派の愉しみ／本◎ジュリアン・ジェインズ著『神々の沈黙』
備忘録『くらしのアナキズム』松村圭一郎 著（ミシマ社 2021）
『有閑階級の理論』ソースタイン・ヴェブレン (著)村井章子(訳)ポストモダンな消費論の先駆けの本かと思ってまあいいかと読んでいなかったのだが全然違った。デヴィッド・グレーバー的アプローチの100年先駆けであり、平安貴族大河『光る君へ』理解にも有益な凄い本でした。
